我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
我孫子市内の新型コロナウイルス感染者の状況内訳12月1日時点を見ますと、直近7日間の感染者数が809人、入院中が8人、自宅・ホテル療養者801人となっています。 9月議会では、発熱外来が受診できない、自宅療養者に対するアプローチが十分でないなど、指摘をさせていただきました。その後、国はこの課題を改善するのではなく、全数届出の見直しという手法を選択しました。
我孫子市内の新型コロナウイルス感染者の状況内訳12月1日時点を見ますと、直近7日間の感染者数が809人、入院中が8人、自宅・ホテル療養者801人となっています。 9月議会では、発熱外来が受診できない、自宅療養者に対するアプローチが十分でないなど、指摘をさせていただきました。その後、国はこの課題を改善するのではなく、全数届出の見直しという手法を選択しました。
まず、ホテル療養者は、原則、施設内に看護師2名が常駐して、日々の健康状態を確認し、医師の指示の下、発熱や咳などの症状に応じて投薬や入院など必要な処置をしています。食事は弁当等の配布を行っています。 次に、自宅療養者は陽性者御本人等がスマートフォンやパソコン等で自身や御家族の健康状態を入力するシステム、これはマイハーシスといいますが、マイハーシスか、あるいは電話にて健康状態を確認しています。
9 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 本年9月1日現在、県発表の新型コロナウイルス感染者の状況内訳によりますと、市内感染者のうち、入院中が12名、自宅療養者が334名、入院・ホテル療養等調整中の方が3名、ホテル療養者が5名となっております。
ベッド数は先ほど紹介もありました十勝圏169床であり、その入院者数も考え、またホテル療養者は少ないということを考えれば、この間の感染者のほとんどが自宅療養と考えられます。こうした状況下で発熱外来を実施する医療機関への負荷が増し、感染を疑う市民が直ちに受診できない状況が頻発いたしました。こうした状況についてどのように把握してきたのか、改めて伺います。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。
ベッド数は先ほど紹介もありました十勝圏169床であり、その入院者数も考え、またホテル療養者は少ないということを考えれば、この間の感染者のほとんどが自宅療養と考えられます。こうした状況下で発熱外来を実施する医療機関への負荷が増し、感染を疑う市民が直ちに受診できない状況が頻発いたしました。こうした状況についてどのように把握してきたのか、改めて伺います。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。
市内での感染者数、入院中の人数、ホテル療養者、自宅療養者、入院・ホテル療養等調整中の方の人数と、家庭内感染状況などの政策について、市長の見解を伺います。 項目(2)、自宅療養者の現状と本市の対応についてです。 本市の自宅療養者は、6月9日で105名とまだまだ多くいらっしゃいます。保健所との協定による本市の自宅療養者へ、この間の対応と今後の対応について伺います。
リーフレットには、新型コロナウイルスと心のケアや、ホテル療養者向けに眠れない、気持ちがつらいときは、また、新型コロナウイルス感染症で療養された皆様、新型コロナウイルスで大切な人を亡くされた方へ、新型コロナウイルス感染症の流行により不安やストレスを抱えていませんかなど、いろいろなリーフレットがあり、相談窓口や不安・ストレス解消法などを紹介しています。
市内の感染状況ですが、6月2日現在における千葉県が公表している市町村別感染者状況内訳から申し上げますと、累計感染者数は2,857人であり、自宅療養者8人、ホテル療養者が3人との状況です。 次に、感染者数の推移ですが、オミクロン株が流行した1月から5月までの月別感染者数を申し上げますと、1月340人、2月780人、3月751人、4月350人、5月167人との状況です。 以上でございます。
感染者がこれまでになく多いという中で、病院、またはホテル療養者の入室状況を見ていますと、軽症者、無症状者の中で、ホテルで療養されている、保護されている方が3月2日現在では384人、利用率が14.5%、空室率が83.5%でした。その一方で、自宅療養、自宅待機の人が9,124人と、あまりにも多い状況です。
そこで、八尾市民の状況について、重傷者、軽傷者の数と比率、入院者はホテル療養者の状況をお聞かせいただきますとともに、今回の第6波の感染拡大の状況の分析、とりわけ、第6波以前も含め、八尾市の感染者数が府下の中でも多いように思われますが、その原因、理由をどう分析されているのか、今後の収束に向けた見通しも含め、答弁を求めます。
そういう本当に急激な感染拡大をしているわけでございますが、本市の直近での感染者数、入院・自宅療養者数、ホテル療養者など、感染状況をお聞かせください。 ○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。 (齊藤隆廣健康増進課長 登壇) ◎齊藤隆廣健康増進課長 お答えいたします。
今月22日時点では、感染者5万人のうち入院・ホテル療養者は1,600人、残り96%の約4万8,000人が自宅で留め置かれています。緊急に重点医療機関、臨時医療施設、療養ホテルの病床を少なくとも10倍に増設すべきです。答弁を求めます。 こんなときにコロナ禍での公立病院減らしは論外です。例えば松戸市がこの3月市議会で市立東松戸病院の廃止を提案し、猛烈な反発が沸き起こっています。
特に大きな問題はなかったとするならば、都市部で発生したようなことは今後も当市では心配ないのか、対応が可能なのか、それからホテル療養者、家庭療養者の状況はどうなっていたのかについて、お聞きします。 昨日の報道で、県内で二人のオミクロン株の濃厚接触者が出たという報道がありました。
また、第5波の感染のピーク時の我孫子市の感染者状況の内訳、入院者数、自宅療養者数、調整中の人数、ホテル療養者数、施設内療養者数をお聞かせください。 最後に、第5波の状況を踏まえた上での今後の課題についてお示しください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。
また、併せてホテル療養者の場合についても状況を御説明いただきたいと思います。 ◯委員長(小路正和君) 出浦疾病対策課長。
9月22日現在、足立区の入院者数は326人、ホテル療養者数は47人、自宅療養者数は249人で、自宅療養者数については、ピーク時の8月下旬と比較して大幅に減少しております。 また、9月21日現在、東京都の病床使用率は33%程度まで緩和されてきており、入院が必要な方については、お待たせすることなく入院できる状況となっております。
本区でも、入院・ホテル療養者・自宅療養者は、8月末現在で1,557人でありました。コロナ感染者は軽症でも容体が急変するケースがあり、とりわけ自宅療養では、患者本人や同居する家族らが重症化の前兆などを正しく理解しておく必要があります。
この半年間、陽性者が増えてきている反面、ホテル療養者が減っています。ホテルのキャパが変わらないのだとしたら、ホテル療養が増えない理由がいまいち理解できない。これは都がホテル療養を増やしていると言っているのと矛盾するのではないでしょうか。都の宿泊療養の実情について、それに加えて、区民がしっかりホテル療養ができるように都に働きかけてもらいたいと思いますが、伺います。
感染爆発の第四波では、陽性者確認後、不安の中、まだ一度も医師の診察が受けられないまま自宅で待っていらっしゃる患者さんの数と、医師の管理の下、健康観察を行うホテル療養者の数を一括して発表し、マスコミや議員が指摘しても訂正はしませんでした。県民と危機感を共有できるような分かりやすい情報公開が求められています。