城陽市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第3号 3月 6日)
今回の質問に関しましては、今年2月、城陽市福祉センターにて、獣医師の先生の講演会を基に、そして2013年に環境省より作成されましたペット同行避難のガイドラインや、さらには講演会の獣医師の先生も参考にしておられる新潟県福祉保健部生活衛生課、新潟市保健所動物愛護センターにより作成されました、市町村・避難所運営者のためのペット同行避難所運営マニュアルを参考資料としまして質問させていただきたいと思います。
今回の質問に関しましては、今年2月、城陽市福祉センターにて、獣医師の先生の講演会を基に、そして2013年に環境省より作成されましたペット同行避難のガイドラインや、さらには講演会の獣医師の先生も参考にしておられる新潟県福祉保健部生活衛生課、新潟市保健所動物愛護センターにより作成されました、市町村・避難所運営者のためのペット同行避難所運営マニュアルを参考資料としまして質問させていただきたいと思います。
県といたしましては、県が作成したペット同行避難所運営マニュアルの活用や行政関係者等の研修会により、動物同行避難の体制整備を支援するとともに、住民への周知に努めるよう市町村に働きかけるなど、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 〔農地部長登り俊也君登壇〕 ◎農地部長(登り俊也君) 2点についてお答えいたします。
動物が苦手な人がいることも事実でありますので、避難所のすみ分けを視野に入れた、ペット同行避難所運営マニュアルが必要ではないかと思いますが、お考えをお答えください。 以上です。 ○議長(榎本和夫) 泉市長。 ○市長(泉 房穂)登壇 皆さん、おはようございます。
今日までの間、ペット同行避難の受入れが各地の避難所で課題となり、その必要性も高まってきたことから、令和3年3月に環境省が「人とペットの災害対策ガイドライン 災害への備えチェックリスト」を公表し、5月には新潟県がペット同行避難所運営マニュアルを発表。
③ ペット同行避難所運営マニュアルなどの整備状況はどのようになっておりますか。 ④ ペット同行避難訓練についての考えと今後の実施についてをお聞かせください。 2点目、投票環境と投票率の向上について。 参政権の中の1つである選挙権は、私たち住民の生活や社会をよくするために、住民の意見を反映させてくれる代表者を決める権利であります。近年、各種選挙の投票率の低下が懸念されています。
(3)本町のペット同行避難所運営マニュアル等の整備状況は。 (4)本町の避難訓練でこれまでペットはどのように対応してきたか。 (5)本年2月に環境省の「人とペットの災害対策ガイドライン」が改訂されていますが、本町の対応は。 (6)ペット同行避難訓練の今後の実施についての考えは。 2つ目です。「健康経営」についてお尋ねします。