奈良市議会 2024-06-10 06月10日-02号
議員お述べのバス停のベンチ設置の例では、歩道上へのベンチ設置となるために、視覚障害者の方や車椅子を利用されている方、そしてまたベビーカーを利用されている方など様々な方が利用されるという中で、通行の安全確保の観点から、歩道の残りの幅、残幅員が2メーター以上あることなどが前提となっておりまして、設置可能な箇所、場所は限定されるものと考えております。
議員お述べのバス停のベンチ設置の例では、歩道上へのベンチ設置となるために、視覚障害者の方や車椅子を利用されている方、そしてまたベビーカーを利用されている方など様々な方が利用されるという中で、通行の安全確保の観点から、歩道の残りの幅、残幅員が2メーター以上あることなどが前提となっておりまして、設置可能な箇所、場所は限定されるものと考えております。
3点目といたしまして、近鉄大和西大寺駅の南北駅前広場へのベンチ設置については、これまでも我々公明党奈良市議会議員団は強く要望してまいりました。
また、歩道空間で誰もが休憩できるいこいのベンチ設置事業についても、さらに50基を設置し、合計100基とすることで、高齢者など体力に自信がない方でも安心してウォーキングやお出かけできる環境を整備してまいります。
(2)バス停のベンチ設置について。こちらの要望も市民の方からよくお聞きします。特に古河駅のバス停にベンチを設置してほしいというお声です。これは高齢者からだけでなく、高齢者がしゃがんで待っている姿を見て、小学生の子供が心配している声もお聞きしました。 そこで、質問いたします。①バス停のベンチ設置状況について、②ベンチ設置に対する考え方についてお示しください。 (3)AED設置について。
そこで、まず1点目に、その後のベンチ設置の詳細なタイムスケジュールについてお答えください。 2点目に、駅前広場北側交差点の交通安全対策についても警察と協議をしているとのことでありましたが、その後の安全対策はどのように進んだのかお答えください。 3点目に、今後、西大寺一条線も整備すると聞いております。
ベンチの設置が全部で21基ありまして、内訳としまして通常のベンチ設置が14基、リフレッシュベンチといいまして、背もたれのちょっと緩やかなものが1基、テーブルつきベンチといいまして、ベンチのところにテーブル、袖机がついてるのが6基ということで合計21基です。 あと、中目黒公園なんですけれども、中目黒公園のベンチの修繕が14基で、かまどベンチ等が2基ということで、全部で16基という形になります。
地域への計画的なベンチ設置については、来年度から始まる地域保健福祉計画策定と併せて研究をしていきたいと考えています。 続いて、公共施設へのベンチの設置についてのご質問であります。公共施設入口の周辺への設置については、施設の性質や入口スペースの広さ等を考慮し、施設の改修時に検討していきたいと考えています。 続いて、再開発等におけるベンチの設置についてのご質問であります。
基準では、ベンチの設置場所は、道路管理上支障がない場所とされ、ベンチ設置後の歩道の幅員が原則として2メートル以上確保できることが要件となっております。ベンチの構造といたしましては、原則として固定式とするなど容易に移動できないものとし、十分な安全性及び耐久性を備えたものであることとされています。
その目的に沿って、ベンチ設置の具体化を進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。 壇上からの質問は以上です。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○副議長(深瀬優子) 答弁願います。 市民部長。 ◎市民部長(塩野英樹) よろしくお願いいたします。それでは、木村議員ご質問の大きな1点目につきましてお答えいたします。
続きまして同じページ、バス停の上屋、ベンチ設置数、これもこれまでいろいろ質疑があったんですが、ちょっと1点確認なんですが、本当に切実になってきていまして、今までも上屋とベンチの設置というのは、ずっと要望として市のほうにも届いていると思うんですが、なかなか年1か所ということでは、ちょっと尺に合わないような状況になっているのかなと思うんです。
大和西大寺駅北側のベンチ設置についてでありますが、これについても本当にたくさんの方からお声を頂戴しています。早急に設置に向けた準備をしてまいります、こういった前向きな市長答弁をいただき、市民の皆様の期待も高まっていると思いますので、ぜひ御答弁どおり早急に設置をいただけるように要望を申し上げたいと思います。
続きまして、細目の5、大神グラウンドへの屋根つきベンチ設置についてです。 この夏、気候に関するニュースなどで地球沸騰化という言葉を耳にすることが増えました。その名のとおり、この夏は朝から物すごい暑さを感じる日が続いており、歩いているだけでも熱中症になってしまうような気候です。 そんな中でも、大神グラウンドでは、健康のためや試合に向けてなど様々な理由で元気に運動をされている多くの団体があります。
次に、人に優しい公共交通、バス停へのベンチ設置の検討についてでございます。 地域公共交通計画で優しい公共交通実現のための主要なバス停留所における快適な待合環境整備を掲げており、必要な取組と考え、今後関係部署や運行事業者と連携しながら、利用者目線に立った整備を検討してまいりますとの答弁でした。その後の取組についてお伺いをいたします。 最後は、除雪体制の再構築についてです。
地域産材利用促進につきましては、朝倉文夫記念館のベンチ設置や、道の駅原尻の滝の屋外施設、用作公園トイレ用資材、隣保館の内装木質化を実施しております。 人材育成・担い手確保につきましては、再造林担い手確保支援事業補助金を交付しております。また、林業事業体には林業機械導入支援補助も行っております。 普及啓発につきましては、リーフレットの作成や地域産材を利用した施設等に木材等の看板を設置しております。
ベンチ設置の現状についてでございますが、駅前広場を含む駅周辺とその他の道路に分けて説明させていただきます。まず、駅前広場を含む駅周辺においては、バスやタクシーの乗降の利用が多いことから、公共交通事業者と協議の上で必要な乗降場所を中心に設置しているほか、駅前広場及び駅周辺を訪れる方の休憩や憩いの場となるように適宜設置しております。
他の自治体におきましては、バス停のベンチ設置を推進したり、広告つきのベンチを設置するなど、民間の協力を得ているところがあることは承知しておりますが、既に設置済以外のバス停にベンチを設置するに当たりましては、公道において歩行者の通行等が支障ないよう有効な幅員が原則2メートル以上必要となるなど諸条件をクリアする必要があり、課題が多いと考えております。
議員ご案内の志木市におけるベンチ設置の取組につきましては、志木いろはウォーキングコースの川沿い遊歩道を中心に検討を進めており、設置に際しては歩行者等の通行スペースの確保や近隣にお住まいの方々の理解など、課題が多いと伺っております。
229 ◯ 活力都市創造部長(深山 隆君) 鉄道駅ホーム上のベンチ設置につきましては、利用状況や設置スペース等を踏まえ、安全確保を第一として、利用者の流動の妨げにならない範囲で鉄道事業者が検討されることとなります。
大沢市民生活部長 …………………………………………………………224 〃 砂田教育委員会事務局長 …………………………………………………232 問 吉 田 議 員 (一問一答)……………………………………………234 1.マイナンバーカードの交付とトラブルについて 2.マイナ保険証について 3.天体観測施設の整備計画の「計画白紙」について 4.JR高山本線富山駅ホームのベンチ設置
また、千葉市においては、ユニバーサルデザインの考え方の下、道路を利用する人の快適性、利便性の向上や超高齢社会への対応の一つとして、憩い、集い、語らいの場の提供のため、千葉市歩行空間のベンチ設置計画を策定し、ベンチの設置等に取り組まれています。さらに東京都世田谷区の座れる場づくりガイドラインを策定しての取組や、ベンチマップを作成されている自治体などもあります。