宮崎県議会 2024-09-11 09月11日-02号
次に、大規模改修工事を行っている綾第二発電所で滑落事故があり、ベトナム国籍の作業員2名が病院に搬送され、このうち1名の方が亡くなられるという不幸な事案が発生しました。 綾第二発電所大規模改修工事で発生した人身事故及び工事再開に向けた再発防止策について、企業局長にお伺いいたします。
次に、大規模改修工事を行っている綾第二発電所で滑落事故があり、ベトナム国籍の作業員2名が病院に搬送され、このうち1名の方が亡くなられるという不幸な事案が発生しました。 綾第二発電所大規模改修工事で発生した人身事故及び工事再開に向けた再発防止策について、企業局長にお伺いいたします。
また、直近で妊娠届を出された方の国籍は、多い順にベトナム国籍の方が19人、ネパール国籍の方が15人、中国国籍の方が14人、フィリピン国籍の方が3人、スリランカ国籍の方が2人となっております。 ○議長(田中栄志) 山下議員。 ◆16番(山下淑子) 多くの方が富士見市に住んでいらっしゃって、お子さんを出産されていることが分かりました。
私は、このフェスティバルの抽選券を買物先で何枚かいただいたので、吉岡工業団地で働くベトナム国籍のちょっと歳の離れた友人ですけれども、技能実習生にお祭りの趣旨を説明して、手渡しました。市民まつり同様、一緒に行かないかと誘ってみました。彼らは行かないと言いました。「岡さん、ベトナムの人にアメリカが好きな人はあまりいないと思います」と帰っていきました。
続いて、フィリピン国籍の方が69名、ベトナム国籍の方が58名、インドネシア国籍の方が38名となっております。そのほか韓国、朝鮮国籍の方が25名、中国国籍の方が22名と、多くのアジア国籍の方が大田市に在住しておられます。そのほかの国、地域といたしましてはアメリカ、モンゴル、タイ、ミャンマーなどがあり、国籍の数といたしましては、登壇して御答弁いたしましたとおり、19か国となっております。
今年度も実施をする予定でありまして、これベトナム国籍の方だけではなくて、外国籍の皆さん全員でありますが、こうした皆さんを対象にして行うと。今後についても関係団体、また企業と連携をして、必要な情報が正確に伝わるように努めてまいりたいという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 三澤議員。
外国籍市民の国籍別人口については、中国籍の方が569人と一番多くございまして、続いて、ベトナム国籍の方が481人、フィリピン国籍の方が257人となっております。 現在の窓口の対応でございます。庁舎1階の総合窓口においては、英語で表示された案内資料を用意して対応しているほか、英語とポルトガル語で対応可能なスタッフが配置されておりまして、対応をしております。
こうした中、市内におけるベトナム国籍の人口は、平成31年の441人から令和5年には853人と、4年間で約2倍に急増している状況でございます。
国籍別で言いますと、人数の多い順に韓国国籍の方が260人、ベトナム国籍の方が223人、中国国籍の方が80人となっております。 なお、外国人労働者の市内の勤務実態につきましては、市として把握しておりません。 ○谷直樹議長 谷口議員。 ○谷口公洋議員 ありがとうございます。特に最近目立つのがベトナム人労働者やと思うんです。
本市で現在、住民票をお持ちになっているベトナム国籍の方の人数をお聞かせいただきたいと思います。 ○谷直樹議長 荒木理事。 ○荒木正人理事 本市におけるベトナム国籍の住民数につきましては、令和4年12月末現在でございますが、223人でございます。 ○谷直樹議長 増田議員。 ○増田貴議員 ありがとうございます。223人という数字ですね。
埼玉県に住むベトナム国籍の方は三万一千七百七人、令和三年度十二月のデータですけれども、中国に次ぐ第二位です。 来年の九月二十一日には、日越外交の関係樹立五十周年の節目を迎えます。日本、ベトナムの双方でフェスティバルの実行委員会が立ち上がり、単なる祝賀事業で終わらせることなく、対等なパートナーシップを深める参加型、全ての人が貢献できる包括的な事業を目指すとのことです。
議員が御発言のとおり、県が公表している令和4年1月1日現在の富山県の外国人住民数1万7,961人のうち、射水市内に住所を有する外国人は40の国と地域の2,735人で、国籍別人口の上位は、フィリピン国籍499人、ベトナム国籍480人、パキスタン国籍420人、ブラジル国籍405人となっております。
◆要望 城東校区にはベトナム国籍の人が多く住んでいて、ごみの出し方をベトナム語版のクリーンカレンダーによって丁寧に周知している。夜間中学についても同様に外国人に丁寧に対応し、夜間中学に通ってもらえるよう努めてもらいたい。 ◆問 小規模特認校を実施する莇野小学校と安富北小学校はどちらも市の北部にある。
64 ◯ 企画管理部長(前田 一士君) 本市では、これまで中国及び台湾国籍の方が外国人住民の多数を占めていましたが、近年は、平成29年11月のいわゆる外国人技能実習法の施行に伴う技能実習生の増加によって、ベトナム国籍の方が大幅に増加しており、昨年12月末では1,692人と、5年前の平成28年の同時期の人数から約2.3倍、およそ1,000人の増加となっております
また、外国人技能実習制度が平成5年に創設されまして、県内でも受入れ企業等が増えたことにより、技能実習生はベトナム国籍の方を中心に増加してきておりまして、令和2年12月末現在6,141人となっております。 以上でございます。 〔産業政策監兼産業労働部長林宏行君登壇〕 ◎産業政策監兼産業労働部長(林宏行 君)外国人労働者に関連して3点御質問をいただきました。
国先別では、中国に代わって増え続けているのがベトナム国籍の方です。日本では外国人技能実習機構が一元管理しており、また技能実習法で様々に規定を設けています。そのほか、在留資格では高度人材、特定技能などがありますが、ここでは説明は控えさせていただきます。
○高橋一直秘書広報課長 そうしましたら、国際交流協会において取り組んでおります外国籍住民、その中でもベトナム国籍の方に対する何か支援は行っていないかという点に関しまして、私のほうからお答えさせていただきます。
国籍としましては、およそ90%がベトナム国籍です。また、195名中、みやこ町在住者は71名で、全員がベトナムの方です。 次に、本町在住外国人の人権保護に関する町の取組についてお答えいたします。 外国人差別には様々な要因がありますが、その一つとして居住している地域との意思疎通が不十分であることが考えられます。
5年前の平成28年度と比べた場合では、ベトナムについては割合で約2倍、人数で換算すると3倍強にベトナム国籍の方は増えていて、中国とかブラジルの割合が相対的に減少しているというような状況でございます。 市町によりましてもこの4つの国のうちの一つが極端に多い場合もありますけれども、県全体でもこの4つの国籍で約75%を占めているというような状況でございます。 ○議長(村田千鶴子議員) 藤本議員。
また、外国人からの視点は重要なところであり、例えば本市はベトナム国籍の外国人住民が最も多いのですが、ベトナム国籍の方を市で雇用し、今後の施策に関わっていただくということは、日本人では気づかない部分も気づかせてもらえるのかもしれません。 昨年、教育委員会において夜間中学のニーズ調査を行いました。最もニーズが多かったのは外国人でありました。