大阪市議会 2024-03-01 03月01日-04号
万博開催が1年後に控える中、例えば国内や海外の幅広い世代の方に人気のあるディズニークルーズのように、確実な集客効果が見込めるようなクルーズ客船を多数誘致することで、ベイエリアのにぎわいづくりにもつながるものと考えています。
万博開催が1年後に控える中、例えば国内や海外の幅広い世代の方に人気のあるディズニークルーズのように、確実な集客効果が見込めるようなクルーズ客船を多数誘致することで、ベイエリアのにぎわいづくりにもつながるものと考えています。
地域振興においては、お魚を中心とした食、ベイエリア、クルーズ船の誘致などがございます。 これらを部局横断で取り組むことにより、長崎イコール海洋産業のイメージ化を図り、民間投資を呼んで実証フィールドから産業化と、単体での成果以上の期待ができると私は考えております。 知事のリーダーシップで、長崎をマリンサイエンスパークに導いていただけないでしょうか。 ○副議長(山本由夫君) 知事。
そのため、一例として芝浦港南地区では、新たに転入した方を対象としたベイエリア講座を実施し、地域への愛着を持ち、地域の方と交流するきっかけの場となっております。また、マンション自治会の設立基準に満たない場合でも、防災住民組織の結成や自主防災活動への支援を実施しており、防災をきっかけとしたコミュニティーの形成を後押ししております。
令和五年九月定例会において、我が会派から、大阪の舟運活性化について質問させていただき、知事からは、将来的には大阪市内から堺旧港などを含むベイエリア、さらには兵庫県、瀬戸内や京都方面へと至る広域周遊が実現できるよう、大阪市や兵庫県、国などの関係機関とも連携し、舟運の活性化に取り組んでいくと答弁をいただきました。
次に、ベイエリアの発展に関して、阪南港阪南二区ちきりアイランドについてお伺いいたします。 ちきりアイランドは、令和五年度末見込みで、埋立て進捗率は約八一%と聞いており、埋立てにより生み出された新たな土地は、積極的に企業誘致が行われ、産業振興等に寄与する取組が行われております。
ライフサイエンス分野におきましては、国立研究所やアカデミア、関連企業、医療機関等の集積を強みに、創薬、ヘルスケア、再生医療の特色ある三拠点を中心に企業投資を促進しており、グリーン分野におきましては、国が戦略分野として位置づけております蓄電池の研究開発や生産強化への投資に加え、新たに国のGX推進戦略に基づく動きとも連携しながら、大阪ベイエリアをはじめとした水素等の利活用への新規大規模投資を支援しているところでございます
これは18年前にベイエリア・パワーアッププロジェクトという区民参画の組織の中で、僕がこれを提案して始まったのですけれども、芝浦・港南・台場地区というのは、ここにも書いてありますが、新住民と旧住民、特に新住民が急激に当時増えていたということで、この交流を目的としてスタートしたものです。
今日だけ多いということがあまりなくて、すごく海外の方が多い、それからベイエリア、親水エリアというんですか、新しくできたあの砂浜の辺りとか、「AOMORI」と書いてある黄色のオブジェがあるところがあるじゃないですか、あの辺りとかで記念撮影している海外の人たちがたくさんいます。
さらに、地区の特徴である水辺環境を生かし、人々が快適に暮らすことができる環境を整え、持続可能なコミュニティーを構築することができるまちの実現を目指し、「誰もが輝くことができる創造力と潤いのあるまち・港区ベイエリア」を目指すまちの姿としております。 次に、項番2、目指すまちの姿を実現するために取り組む施策についてです。本編では、16ページ、17ページになります。
さらに、現在、国が整備を進めております淀川大堰閘門が完成すれば、淀川を下ってベイエリアまで行くことができるようになります。 このように、公共交通としての側面や観光クルーズなど、大阪の舟運にはまだまだポテンシャルがあると感じております。また、災害時には、陸上交通網が麻痺することが想定されております。そのため、舟運の活躍は、今後さらに期待されます。
今後、大阪の再生、成長を確かなものにしていくためにも、圧倒的な魅力を備えた世界最高水準の成長型のIRを大阪ベイエリアで実現し、大阪、関西の持続的な成長につなげていきたいと思います。 ○副議長(垣見大志朗) 八重樫善幸議員。
それらに加えて、文里湾横断道路や都市計画道路目良線の完成により、田辺湾岸地域に所在する扇ヶ浜をはじめ、武道館、紀南文化会館といったスポーツ・文化施設、神島や鳥の巣、天神崎といった自然資源など、ベイエリアの美しい景観や田辺ならではの特徴的な資源が結ばれることになります。
私の選挙公約「西プラン」における、「まちをデザインする」の観点から、青森ベイエリアの機能強化に関連して、新中央埠頭に関する御質問に御答弁いたします。 青森港は、本州と北海道間のフェリー輸送の約2割を担う交通・物流拠点として本市の発展に寄与してきたとともに、地域経済を支える上で重要な役割を果たしております。
そのIRの実現を契機にして、負の遺産であった夢洲をベイエリアの新たなにぎわいの拠点になるように有効に資産をつくり変えていきます。 今後も、大阪府市と事業者がパートナーとしてより強固な関係を築き、ギャンブル依存症対策等、懸念事項対策にも万全を期しながら、圧倒的な魅力を備えた統合型リゾート--IRを夢洲に早期に実現させるべく、引き続き公民連携して取組を進めていきます。
当初の予定より開業が一年延期となりましたが、世界最高水準の成長型IRを大阪ベイエリアに実現することに変わりはありません。 今後、国の認可、事業者との締結を経て、二〇三〇年秋頃の開業を目指していきます。 国際金融都市の実現に向けては、進出企業が着実に増加しており、この流れを加速させていく必要があります。
お台場海浜公園はベイエリアにおいて緑豊かな水辺環境を創出する都立海上公園です。区が掲げている「泳げる海、お台場」を推進する上でも大切な公園であり、魅力あふれる地域資源です。 東京都は、未来の東京戦略の主要プロジェクトの一つである東京ベイeSGプロジェクトを令和三年四月に策定し、「水と緑を楽しめるまち」「泳げる東京湾」を目指す姿としています。
万博開催のはずみに引き続き、IRの実現を契機として、夢洲をベイエリアの新たなにぎわいの拠点という有効な資産につくり変えてまいります。
万博開催のはずみに引き続き、IRの実現を契機としまして、夢洲をベイエリアの新たなにぎわいの拠点という有効な資産づくりに変えてまいります。 そして、依存症対策をはじめとする審査委員会の条件に関しましては、開業に向けての計画のブラッシュアップ、具体化、今後の継続的な取組の実施、さらには開業以降の取組において適切に対応していくことが重要だと考えています。事業者と公民連携して取り組んでいきます。
その中で、ニシのベイエリアでは、先月、国においてIR整備に係る区域認定が行われました。今後は、関係事業者と連携し、世界最高水準の成長型IRの開業を目指すとともに、万博跡地活用など、夢洲2期のまちづくりと併せた観光拠点化を進めてまいります。
貸主である大阪市の義務を果たし、大阪のベイエリアの発展を促すために必要な予算でありますので、修正案に賛同することはできません。 次に、議案第70号、令和5年度大阪市一般会計予算について、以下、賛成の立場で申し上げます。 本市の収支は大きく改善されており、令和5年度の予算では市税収入が7,945億円と、過去のピークであった平成8年度の7,776億円を168億円上回り、過去最高となる見込みです。