武蔵村山市議会 2022-12-08 12月08日-23号
こちらにつきましては、北関東防衛局からの情報提供によりますと、陸上自衛隊の木更津駐屯地第1ヘリコプター団輸送航空隊のV-22というようなことでございます。また、訓練内容につきましては、月数回程度、航法訓練、計器航法訓練、離着陸訓練、機動展開訓練を行うということで情報提供がございました。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 内野直樹君。
こちらにつきましては、北関東防衛局からの情報提供によりますと、陸上自衛隊の木更津駐屯地第1ヘリコプター団輸送航空隊のV-22というようなことでございます。また、訓練内容につきましては、月数回程度、航法訓練、計器航法訓練、離着陸訓練、機動展開訓練を行うということで情報提供がございました。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 内野直樹君。
下総航空基地が柏市内にありまして、そこが木更津基地第1ヘリコプター団の訓練の箇所になってるんですよ。第1ヘリコプター団の訓練を踏襲するとなってるので、その質問に市当局が答えてるんですけど、オスプレイは事故が多いと報じられているが、市として安全、危険は論じられない。これはそうだと思う。しかし、市の上空を飛ぶとなれば、心配する市民は相当いると思われ、情報提供が必要だと。
そして、冷却を続けるという危険な任務に当たったのは、暫定的ではありますがオスプレイの駐屯も認めている、本市の陸上自衛隊第1ヘリコプター団であったことを、私は一個人として、誇りに思っています。 資料1をお願いいたします。 読売新聞の片隅には、毎日10センチ四方程度の小さなスペースに、編集手帳というコラムが掲載されています。
次に、輸送航空隊の現状についてでございますが、防衛省によりますと、「陸自オスプレイを運用する輸送航空隊は、本年3月、陸上総隊第1ヘリコプター団隷下に定員約430名の部隊として新編した。
4.地域との共生に努め防災や産業活性化に寄与すること 木更津駐屯地は一昨年3月に新編された陸上総隊の一翼を担う第一ヘリコプター団の常駐によ り、日本国内はもとよりアジア各地の災害に対応する能力を備えていると考えます。また、市民 のみならず地域企業との共生に努めることは非常に重要であると考えることから、以下の2点を 要望します。
陸上自衛隊の垂直離着陸輸送機オスプレイを運用する輸送航空隊が、あした、3月26日に木更津駐屯地の第1ヘリコプター団に新しく編成されます。オスプレイ配備により、木更津駐屯地の定員は、現在の約1,050人から約1,390人に増える予定です。今年6月から7月頃に最初の2機が到着し、将来的には17機ものオスプレイが配備されようとしています。
陸上自衛隊の垂直離着陸輸送機オスプレイを運用する輸送航空隊が、あした、3月26日に木更津駐屯地の第1ヘリコプター団に新しく編成されます。オスプレイ配備により、木更津駐屯地の定員は、現在の約1,050人から約1,390人に増える予定です。今年6月から7月頃に最初の2機が到着し、将来的には17機ものオスプレイが配備されようとしています。
この減災や応急復旧活動などの災害対策について、5月14日に、木更津市長に対して、防衛省から説明があった内容というのは、「陸自オスプレイ部隊については、水陸両用作戦以外にも災害派遣等の様々な任務を想定していることから、従来より、全国規模で展開する陸自最大の航空部隊である第1ヘリコプター団の隷下として保持することとしており、このことは、これまでもご説明してきたところでございます」というふうにあります。
木更津駐屯地の第1ヘリコプター団は、有事の際に速やかに習志野駐屯地に向かい、そこに駐屯している第一空挺団や特殊作戦群の隊員をピックアップし、直接現地へ向かうか、他の基地に移動し日本全国へ展開するとされている。つまり、木更津駐屯地に配備されるオスプレイは、その訓練のために頻繁に習志野駐屯地に飛来することになる。
木更津駐屯地の第1ヘリコプター団は、有事の際に速やかに習志野駐屯地に向かい、そこに駐屯している第一空挺団や特殊作戦群の隊員をピックアップし、直接現地へ向かうか、他の基地に移動し日本全国へ展開するとされている。つまり、木更津駐屯地に配備されるオスプレイは、その訓練のために頻繁に習志野駐屯地に飛来することになる。
木更津駐屯地の第1ヘリコプター団は木更津での場周経路のほかに、習志野基地、下総基地への移送を行い、房総半島には3カ所のヘリパッドがつくられて活用されています。木更津飛行場運用規則では、南房総一帯が訓練区域と定められ、低空飛行訓練も実施されています。防衛省は木更津で実施された住民説明会で、暫定配備されたオスプレイに陸自習志野駐屯地の第1空挺団が搭乗することもあり得ると回答をしています。
オスプレイの訓練は、原則として、今の木更津の駐屯地のヘリコプター団と、同じところで訓練するということを防衛省は説明しているんです。だから、今、ヘリコプターが飛んでいるところは、オスプレイも飛ぶっていうことなんです。だから、宇藤原と九十九谷が発着の訓練場になっているけど、それ以外に、あ、ここいいねと言ったら、そこも訓練場になるんですよっていうのは、42条で新たな訓練場の開拓になるんです。
92 ◯企画部長(山口芳一君) 防衛省によりますと、「今年から開始した陸自オスプレイ等を使用した米国における教育訓練には、陸自第1ヘリコプター団等の隊員が派遣されています」とのことでございます。
4.地域との共生に努め防災や産業活性化に寄与すること 木更津駐屯地は昨年3月に新編された陸上総隊の一翼を担う第一ヘリコプター団の常駐によ り日本国内はもとよりアジア各地の災害に対応する能力を備えていると考えます。また、市民の みならず地域企業との共生に努めることは非常に重要であると考えることから、以下の2点を要 望します。
156 ◯委員(石井徳亮君) 5ページの冒頭に木更津駐屯地は、第1ヘリコプター団の常駐によりという形になっているので、「木更津駐屯地」という言葉を入れたんですけど、もしそれをひっくるめてという話になれば、「自衛隊は」という形にするか、「木更津の自衛隊は」という形に広げるしかないと思うんですよ。
木更津駐屯地には、現在陸自第1ヘリコプター団に所属する大型輸送ヘリなど、約70機が配備されているのです。同駐屯地で2017年から定期整備が始まった普天間基地の米軍オスプレイも、しばしば木更津駐屯地に飛来しています。発議にあるように、オスプレイは事故率の高い世界一危険な軍機といわれ、墜落、部品落下、不時着など、深刻な事故を相次いで起こしています。
私の手元にですね、木更津飛行場運用規則という、これ木更津の自衛隊の第1ヘリコプター団の資料を共産党の国会議員団通して入手させていただいたんですけども、その中を見ますと、先ほどの離陸のイメージの図なども載っているんですけれども、同時にですね、これCH47が主に現在70機配備されている第1ヘリコプター団のものなんですけれども、これと同じ範囲で訓練もするし飛行もするというふうに防衛省の方がおっしゃっていたんですね
ということは、私が3月に質問したとおり、この富津市の宇藤原と九十九谷も木更津のヘリコプター団の訓練基地になっているということがわかりました。 これによって、これから富津市がどうなるかということは市長さんも推察されると思います。このことについて、今と同じものがオスプレイも訓練されるんだよということに対して、どのようにお考えでしょうか。 ○副議長(岩本朗君) 市長、高橋恭市君。
それで、大事な問題は、木更津市は議会も含めて説明会みたいなのをやられるようですけれども、オスプレイというのは、結局、私が懸念していたとおり、やりとりの中でどういうことが来たかというと、木更津市の第1ヘリコプター団が今訓練していますよね。その訓練の経路をやるということを公言しているわけです。
木更津にはヘリコプター団もありますし、航空自衛隊の第一高射軍はやはり習志野にあります。下志津には高射学校、海上自衛隊、航空軍の下総基地があり、航空自衛隊では、南房総市に入間基地の分屯基地等々があります。実に頼もしい限りでございます。 そのような中で、その自衛隊の皆さんのご苦労に報いるためにも、ぜひとも私は積極的な協力をお願いしたいと思います。