綾町議会 2024-05-27 05月27日-01号
これに伴いまして、バイオマスプラントの建設も、こういった再エネの中の一つの事業として組み込まれていくものというふうに考えておりまして、バイオマスプラントのFS調査につきましては、並行して今年度、それから次年度までかかっていくと思うんですけれども、そういう計画で進めていきたいというふうに思っておりまして、町全体の再エネの実行計画とバイオマスプラント建設計画の2軸で計画していくものでありまして、実際に建設予定
これに伴いまして、バイオマスプラントの建設も、こういった再エネの中の一つの事業として組み込まれていくものというふうに考えておりまして、バイオマスプラントのFS調査につきましては、並行して今年度、それから次年度までかかっていくと思うんですけれども、そういう計画で進めていきたいというふうに思っておりまして、町全体の再エネの実行計画とバイオマスプラント建設計画の2軸で計画していくものでありまして、実際に建設予定
3つ目は、農業振興費のバイオマスプラント建設関連の調査業務委託の計上があります。今後、このプラント建設が方向づけられることとなる際には、地元の皆さんの十分な意見聴取を実施されるよう求めます。 4つ目は、戸籍に振り仮名をつけるということですが、職員の職務が増えて負担増になることも心配ですけれども、町民に情報提供を行って、混乱のないように進めてほしいと願っています。
今回、補正予算でバイオガスプラント建設FS調査業務として60万円が計上されましたが、今後の方向性を目指すためのものであり、大いに賛成するものであります。それでは、どのような議論が行われ、どのような方針で進められていくのか、町長にお尋ねしたい。 併せて、町民の循環型、環境保全型の取組に対する執行上、重要になってくると思います。
◆山中ちえ子 委員 いろいろな、やはり建築基準法もそうだし、用途地域もそうだし、違反の中で、それを罰則の適用対象ということで、セメント販売会社やセメントメーカー、プラント建設業者、生コン工場だけじゃなくてこういったところにも責任が有るんだということが分かっているわけです。
議会議案第4号 奈良市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について----------------------------------- 本日の会議に付した事件 第1、報告 補正予算等特別委員会の正副委員長の互選報告について 第2、日程に同じ 第3、動議 子ども医療費助成制度に係る現物給付方式による拡充等を求める意見書 外1件 第4、陳情第33号 (仮称)奈良市神殿町コンクリートプラント建設
神殿町のコンクリートプラント建設をめぐってでございます。 その中で、準工業地域について、奈良市の準工業地域についてでございますが、主に軽工業の利便増進を図る区域でございまして、危険性や環境悪化が大きい工場などは立地できない地域でございます。 市内では、尼辻北町の近鉄列車基地、佐保台一丁目のJR列車基地、大安寺西二丁目付近及び南京終町一丁目付近から神殿町付近の4か所において指定しております。
44ページでございますけれども、生コン工場、セメント販売業者、セメントメーカー、プラント建設業者ということで、それぞれの役割があったかということでございますけれども、現在、建築基準法の違反の内容につきまして、罰則の適用により責任が問われるものという認識ではございますけれども、既に刑事訴訟法により時効が成立していると考えているところでございます。
続きまして、三郷の悪臭問題に端を発するテーマになりますが、家畜排せつ物と市内事業ごみに含まれる生ごみを原料に用いる発電事業として、バイオガスプラント建設の実現可能性を調査してはいかがでしょうか。 少し説明させていただきます。 6月定例会の一般質問において、中村芳朗議員より、三郷の家畜ふん尿による悪臭問題が取り上げられました。
現に私が現在住んでおります舟沢地区では、土地の地盤の形状変更を伴う新たな利用の開始であるとか、あるいは現に今、土地の掘削が始まったり、あるいは、新たなプラント建設をどうも予定しているのではないのかというような会社の開発行為というふうに言ったら駄目なのでしょうから、ぜひ現地を見ていただいて、行為に当たるのであれば、適切な指導等をしていただきたい。
次に、農林水産業費関係では、バイオガスプラント建設に対する貸付金に関し、債務負担行為の必要性と今後の事業推進の考え方、エネルギーの地産地消に向けた取組みの考え方など。 次に、商工費では、事業継続緊急応援支援金に関し、事業の認知度向上に取り組む考え、対象外となっている新規事業者などへの支援を検討する考え、北海道へ給付要件の緩和を求める考えなど。
次に、農林水産業費関係では、バイオガスプラント建設に対する貸付金に関し、債務負担行為の必要性と今後の事業推進の考え方、エネルギーの地産地消に向けた取組みの考え方など。 次に、商工費では、事業継続緊急応援支援金に関し、事業の認知度向上に取り組む考え、対象外となっている新規事業者などへの支援を検討する考え、北海道へ給付要件の緩和を求める考えなど。
現在富士の国乳業株式会社では、中学校において育ち盛りにある生徒たちへ、牛乳の栄養に関する知識や牛乳の必要性について説明を行ったり、学校給食牛乳を生産している農家からも地元の中学校において学校給食牛乳のプラント建設に至った経緯や品質のよさについての講話を実施しています。また、市では、学校や教諭からの依頼に応じて、酪農をはじめとする畜産業に関する説明に職員を派遣しています。
次に、大綱2点目の誇りある農業について、農業所得の拡充施策としてごみ処理施設の排熱温水を利用した施設園芸団地構築を重点的に進めることについてでございますが、令和4年4月から供用開始が予定されている大崎地域広域行政事務組合の西地区熱回収施設のプラント建設につきましては、順調に進捗しており、令和4年4月には試運転を実施する予定となっております。
令和6年度からは、造成工事、プラント建設工事が予定されており、新ごみ処理施設の稼働時期については、令和10年4月からを予定していると伺っております。
それで、おっしゃるとおり、MOX燃料の加工工場が2024年、再処理をする工場は2022年ですので、そこで本当に動くのか、今の事業者の方々は、そこに向けてのプロセス、実際のプラント建設等の取組を進めていただいていると思います。
次に、ごみ処理施設の廃熱活用政策と市の産業振興策との連携でございますが、令和4年4月から供用開始が予定されている大崎地域広域行政事務組合の西地区熱回収施設のプラント建設も順調に進捗しており、廃熱利用による発電量等の出力値については、基本設計、実施設計を経て決定されたところでございます。
プラント建設など大規模な企業立地に当たりましては、都市計画法に基づく開発行為の許可や建築基準法に基づく建築物の確認申請を初め、工場立地法や環境分野、消防分野の各種法規制等への対応が必要となります。 本市ではこのように複数の部署にわたる申請、届出等の相談にワンストップで対応し、企業立地が円滑に進むよう関係部局が連携して迅速な課題解決を図るためのサポート体制を構築しております。
鏡鉱山のプラント建設につきましては,候補地が決まっていない中,開発事業者が地域住民の皆様との合意形成に向けた情報提供も含め,事前に説明されているものと認識しておりまして,全ての計画が固まった段階で説明会を実施する方法と比較すれば,むしろ好意的に捉まえるべき手法ではないかと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 下本文雄議員。 ◆(下本文雄君) いや好意的だけとは言えません。
◎商工観光部長(楠本太君) 鏡鉱山のプラント建設につきましては,事業者からは,まだ候補地が決まっていないと伺っておりますが,プラントの操業開始に際しましては,事業者が騒音や粉じん対策などを実施し,自然環境と生活環境の保全に努める必要があると考えています。
また、プラント建設業者であります日立造船との長期運営業務委託契約も終了となります。契約期間終了後の施設運営につきましては、施設の老朽化に伴います大規模な修繕をはじめとする長寿命化対策や高額な運営費などの課題があります。