板橋区議会 2023-03-08 令和5年3月8日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月08日-01号
プラスチックごみの再資源化の推進でございますけれども、令和6年度からのプラスチックごみ分別回収の開始に向けて、来年度は中間処理施設や収集方法を決定するとともに、住民説明会の開催やプラスチックごみの分別排出方法を新たに掲載したハンドブックの全戸配布などに取り組んでまいります。3点目でございます。
プラスチックごみの再資源化の推進でございますけれども、令和6年度からのプラスチックごみ分別回収の開始に向けて、来年度は中間処理施設や収集方法を決定するとともに、住民説明会の開催やプラスチックごみの分別排出方法を新たに掲載したハンドブックの全戸配布などに取り組んでまいります。3点目でございます。
プラスチックごみ再資源化の推進については、令和6年度からプラスチックごみ分別回収の開始に向けて、中間処理施設や収集方法を決定するとともに、住民説明会の開催やハンドブックの全戸配付などに取り組んでいくとしています。2000年4月、清掃事業が東京都から特別区へ事務移管されました。
プラスチックごみ再資源化の推進につきましては、令和6年度からのプラスチックごみ分別回収の開始に向けまして、中間処理施設や収集方法を決定するとともに、住民説明会の開催やハンドブックの全戸配付などに取り組んでまいります。
335: ◯ 4 番(松崎 淑子議員) それでは,今回,プラスチックごみ分別回収の検討を始めた経緯を教えてください。
発言項目1、富士山の麓の環境先進都市に向けて、プラスチックごみ分別回収についてということで、昨年の6月定例会、私はビーナスバレーというものを提案させていただきました。これからの時代、循環型経済ということが大きなキーワードですけれども、その中でも静脈産業、いわゆる汚れた血液をきれいにして心臓に戻すのが静脈ですが、同じように物質もそうやって循環させるという産業です。
本当にエコと言うなら,プラスチックごみ分別回収をしてください。いかがでしょうか。 (6)25%の減量で数年後には岡南焼却場の廃止はできると以前にも答弁してくださっています。岡南焼却場の廃止で11億円の維持費を削減できます。今回の瀬戸町クリーンセンターの廃止とあわせて,岡南焼却場の廃止を具体的に決め,コスト削減することが環境先進都市への近道です。具体的計画を改めてお示しください。
~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.請願審査 ・ 平二〇・一一号 プラスチックの資源回収推進を求める陳情 ・ 平二〇・一二号 プラスチックの資源回収を求める陳情 ・ 平二〇・一三号 焼却ごみを増やさずに、ごみとなるものを減らす施策を求める陳情 ・ 平二〇・二〇号 区民として誇れる清掃・リサイクル事業の展開を求める陳情 ・ 平二〇・一四号 プラスチックごみ分別回収
本補正予算の審査にあたりましては、プラスチックごみ分別回収のモデル事業の実施において、モデル地区分別収集の実態については、回収対象でないプラスチックごみが散見されたり、ペットボトルのキャップ、ラベルが分離されてないなど、一部不良等が見られるものの、リーフレットの配布と説明会のみでの実施としては、一定市民には理解されており、また協力度も高いものと考えている。
さしあたって,目前に近づいているプラスチックごみ分別回収は美山地区の住民が可燃ごみとして出しているものの中からプラスチックごみを分別するわけでありますが,汚れたもの,アルミコーティングがされたものは対象外など,なれないうちはなかなか分別が難しいものがあります。
4月から始まった篠山市のプラスチックごみ分別回収に関しましても、教育の一環としてとらえて、学校給食をはじめ、学校から出るプラスチックごみは、子どもたちが水洗いをして分別する教育は家庭への波及効果を生み出す大切な要因となります。今後はごみの分別だけでなく、身近なところから環境を守る教育を学校が中心となり、地域と連携しながら推進してまいりたいと考えております。
4月から始まった篠山市のプラスチックごみ分別回収に関しましても、教育の一環としてとらえて、学校給食をはじめ、学校から出るプラスチックごみは、子どもたちが水洗いをして分別する教育は家庭への波及効果を生み出す大切な要因となります。今後はごみの分別だけでなく、身近なところから環境を守る教育を学校が中心となり、地域と連携しながら推進してまいりたいと考えております。