前橋市議会 2024-05-20 令和6年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2024-05-20
体育大会が開催される9月には、手話言語の国際デーの取組としてブルーライトアップイベントを実施いたします。また、令和5年度に初めて開催された手話フェスタにつきましても、聴覚障害者福祉協会や手話通訳者、手話サークルなどの団体と協力して実施したいと考えております。
体育大会が開催される9月には、手話言語の国際デーの取組としてブルーライトアップイベントを実施いたします。また、令和5年度に初めて開催された手話フェスタにつきましても、聴覚障害者福祉協会や手話通訳者、手話サークルなどの団体と協力して実施したいと考えております。
体育大会が開催される9月には、手話言語の国際デーの取組としてブルーライトアップイベントを実施いたします。また、令和5年度に初めて開催された手話フェスタにつきましても、聴覚障害者福祉協会や手話通訳者、手話サークルなどの団体と協力して実施したいと考えております。
また、その前後の期間、県庁や各市町村の庁舎に、やまなし手話言語の日を啓発するのぼり旗を掲出するとともに、県の呼びかけで県内各地の庁舎や公共施設などのブルーライトアップも行われました。 さらに県では、手話の普及啓発のためのリーフレットを作成し、学校や企業をはじめ様々な団体での活用を図っていると伺っています。
2022年よりその周知啓発のため、世界各地で世界平和を表すブルーライトアップ事業が行われています。昨年は国内の自治体でも147の自治体がブルーライトアップ事業を行っています。今年は奈良県内でも6つの市、橿原市、香芝市、生駒市、大和郡山市、大和高田市、天理市で実施されたと聞いております。 そこで、福祉部長に質問です。
そのような中、昨年から世界ろう連盟からの呼びかけで、世界各地で同連盟のロゴの色である世界平和を表す青色にライトアップするブルーライトアップが行われております。
私、先日もフェイスブックのe~やん天理のページを見ておりましたら、市長が九月二十三日、手話言語の国際デーに、市庁舎をブルーライトアップするということを、手話を実演しながら、下に文字も載せながら、広報されておりました。本当に忙しい中、市長も手話をしっかり勉強されたんだなと大変敬意を表したいと思います。
例えば、今年度の啓発週間期間におきましては、府政だよりに啓発記事を掲載いたしますとともに、府内施設のブルーライトアップ、デジタルサイネージやパネル展示による啓発、街頭キャンペーンの実施といった取組を行ってきたところでございます。
あと、手話言語国際デーについては、ぜひ来年からブルーライトアップ、これだけは意思表示をするということで計画していただきたいなと。多分、来年以降は、このブルーライトをやるのではないかなと思いますので、計画の中にぜひ入れていただきたい。これも要望にさせていただきます。
来年度以降も手話言語の国際デーの取組に賛同し、姫路城のブルーライトアップ活動を支援してまいりたいと考えております。 また、手話言語条例施行以降の取組としまして、障害のある方向けとしては、中途失聴・難聴者向け手話教室を開催しております。
全日本ろうあ連盟のホームページでは,9月2日現在,全国34の都道府県,四国では,御紹介のありましたように,香川県と高知県で実施予定となっており,本市におきましても,このイベントの趣旨に賛同し,御提案のあった川之江城をはじめ公共施設のブルーライトアップの実施に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 どうもありがとうございました。
県下の自治体でこれに呼応して公共施設等でブルーライトアップが行われることとなっており、高梁市では旧吹屋小学校を青色でライトアップいたします。この後の項目で申し上げますが、その日は岡山デスティネーションキャンペーンの一環として、プロジェクションマッピングでのイベントも予定されております。
新聞では、餘慶寺と村田製作所でブルーライトアップを行うほか、難民がテーマの写真展や映画の上映を開催する予定とありますが、署名の内容を具体的にお聞かせください。また、どのような経過を経て署名という決断を下されたのか、市として今後どのような取組をされていくのか、お聞かせください。 質問事項2、道路整備について。 質問の要旨(1)市道の改良率と整備の状況はとしております。
日本においても世界自閉症啓発デー日本実行委員会が組織され、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日からの8日間を発達障害啓発週間してシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップなどの啓発活動が行われて、国民の理解も広がってきているそうです。戸田市役所においても4月2日からの8日間の期間に課の窓口においてポスターやチラシを掲示して周知していると聞いており、大変心強く思います。
コロナ禍における医療従事者等への感謝や応援の気持ちを表す取組として、世界及び国内各地で取り組まれていたブルーライトアップを、本市においても昨年5月、他施設の照明機器を流用して、ヒラリヨン及び庁舎連絡通路において実施を行いました。
広報・普及啓発では、11月1日のいい医療の日に、医療従事者の方などへの感謝と応援として、ブルーライトアップやPR映像の放映を行いました。 資料2の説明は、以上です。 続きまして、資料3−1、第5波の振り返りをご覧ください。 1枚おめくりいただき、1ページをご覧ください。
札幌市では、市民からの応援メッセージを医療従事者に届ける取組や、市内各所において感謝の気持ちを伝えるためのブルーライトアップを行うなど、医療従事者応援プロジェクトを実施してきたところでございます。 また、北海道日本ハムファイターズとの連携により、患者や医療従事者に対する差別・偏見防止に向け、地下鉄車内や地下歩行空間等においてポスターを掲出するなどの普及啓発を行ってきたところでございます。
このため、府としても、国と連携しつつ、アニメ「めぐみ」の上映やブルーライトアップなど様々な取組を行ってまいりました。 また、ブルーリボンは、拉致被害者の救出を求める国民運動のシンボルであり、これまでも拉致問題を担当する幹部職員が、啓発週間を中心にブルーリボンを着用してきたところでございます。
具体的な取組といたしましては、感謝の気持ちを伝えるためのブルーライトアップや、市民からの応援メッセージを募集しまして、医療従事者に届けるという取組などを通じて、互いに思いやる気持ちの醸成を図っております。 チ・カ・ホなどの大型ビジョンや地下鉄車内広告を活用したPR、冬には市長と関係団体との協働でメッセージを発信するなど、様々な取組を通じて、差別、偏見の防止に努めてまいりました。
ちなみでありますが、後ほどまた活用いたしますけれども、こちらのチラシ、4月2日の世界自閉症啓発デー、ブルーライトアップでございますが、当事者や御家族がこの取組を始めようと御苦労なさっていた時に、南北自由通路を生かしたらどうかと御助言をいただいた方のお一人が飯田支所長でございます。そういった小郡愛に満ちた御答弁を期待いたします。
新型コロナウイルス感染症に対し、献身的に立ち向かう医療従事者への感謝を表すブルーライトアップは、2020年3月26日にイギリスのロンドンで始まり、その後、この運動は世界中に広がりを見せていることは周知のとおりであります。本市においてはどのような支援が可能となるとお考えか、市長の御見解をお伺いいたします。 次は、新型コロナウイルスワクチン接種についてお伺いいたします。