37294件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

秦野市議会 2024-06-20 令和6年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-20

本市のおいしい、日本一名水でできた有機米は当然おいしくて、将来的には有機米ブランド化、産地振興にもつながる。こういった社会政策としての有機農業に私は注目しています。  それで、この2点を考えたら、本市にとってもメリットがある補助金になるのではないかということを申し上げて、なぜ有機か、なぜ学校給食かと話してきて、最後に、なぜ上小学校かという話をしたいと思います。  

南島原市議会 2024-06-20 06月20日-02号

われたような意見書概要項目は以下のとおりですということで、1番目に農業後継者及び新規就農者営農定着に向けた支援等、2つ目に耕作放棄地解消対策について、3つ目に農業基盤整備区画整備)、農道等の改良の推進について、4つ目、有害鳥獣対策について、5番目に女性農業者活躍推進について、6番目にスマート農業推進について、7番目に肥料や資材、飼料等の高騰に対する支援についてということで、その他にも農産物ブランド化

津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号

本市といたしましては、ブドウ産地化つや和牛小麦ブランド化推進地域商社機能活用による農業ビジネスモデル構築に努めております。また、林業につきましては、民有林集約、施業に加えまして、地域材利用促進事業などによる木材需要拡大対策を進めており、これらの取組を積み重ねていくことで、持続可能な強い農林業構築が図られると考えております。 

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

農林部長平田暁君)  本市では、第5次総合計画農畜産物ブランド化事業におきまして、つや和牛出荷頭数小麦作付面積等目標設定をしております。また、まち・ひと・しごと創生総合戦略の中ではブドウなどの出荷目標を掲げておりますが、本市といたしましては強化すべき分野を中心に、新たな目標設定についても考えていきたいと思っております。 ○議長中島完一君)  13番、金田議員

秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18

かながわブランドと同様に、本市でもブランディングの取組として、秦野ならでは独自性に富み、本市のイメージを向上させる秦野産品ブランド化することを目的に、秦野商工会議所中心に、関係団体と行政が連携いたしまして、平成22年にはだのブランド推進協議会を設立しております。この認証制度におきまして、これまで認証した商品は63品ございます。  

川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文

さらに、農産物ブランド化推進においては、市内における地産地消だけでなく、消費拡大に向けて市外イベントにおける川越野菜PRにも取り組み、知名度向上を図っているところでございます。引き続き、川越農業振興計画改訂版に基づき、各施策を効果的に推進することで、野菜生産をはじめ本市農業維持発展に努めてまいります。  最後に、本市における野菜生産状況についてでございます。  

小林市議会 2024-06-14 06月14日-03号

農地の集積、集約スマート化ブランド化、輸出拡大などというのも出ています。それから、所得補償などの下支えが必要ではないかという質問に対しては、多面的機能支払交付金農地保全活動支援している。この答弁は、私も直接ある国会議員の方やら、県のそういう重職にある方と話をしてみると、やっぱりこういうことを言われるんですよね。果たしてそうなのかと。

八王子市議会 2024-06-13 令和6年_第2回定例会(第4日目) 本文 2024-06-13

次に、教育研究所はちけんの理念目的についてですが、理念につきましては、八王子市立学校教育の質の向上によるブランド化となります。この理念を実現するための柱として、教員ひとりひとりが研究に取り組む機会環境の提供、高度専門職としての教師の資質能力向上市立学校の研修の充実、創造的・挑戦的な研究支援、多様な資料等にアクセスできる機能の3点を掲げております。 ◎【鈴木玲央議長】 学校教育部長

阿南市議会 2024-06-13 06月13日-04号

これらの計画のほか、第2次南阿波定住自立圏共生ビジョンにおいて、地域生産者消費者等の連携による地産地消の促進及びブランド化や6次産業化継業支援等による地域産業持続活性化を掲げ、地元農林水産物魅力アップ事業として、PR用品等の作成及び配布を行い、地域農林水産物利用促進に取り組んでいるところでございます。