青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
「施策の大綱1) 仕事をつくる」については、その内容をイメージするものとして、雇用創出、 DX・GXの推進、ブランド力向上、立体観光、公民連携といったキーワードの下で、豊かで活気ある暮らしをつくるため、産学金官が互いに連携・補完し合いながら取組を進めていくこととしている。
「施策の大綱1) 仕事をつくる」については、その内容をイメージするものとして、雇用創出、 DX・GXの推進、ブランド力向上、立体観光、公民連携といったキーワードの下で、豊かで活気ある暮らしをつくるため、産学金官が互いに連携・補完し合いながら取組を進めていくこととしている。
今回の私の一般質問は、先ほどお話ししました、美濃焼振興議員連盟の3市共通のテーマとさせていただきましたが、第8次総合計画、政策の柱2 にぎわいを生み出すまちづくり、施策2 地場産業の支援の中に、地場産業の発展のため、美濃焼のブランド力向上や海外戦略の成功につながる取組と、次世代を担う人財の育成を進めますとあります。大変重要な施策です。業界、行政、そして我々議員も広域的な連携が必要です。
◎産業・流通基盤整備室長(浮本雅二君) 本市といたしましては、平成24年3月策定の高崎市スマートインターチェンジ周辺工業団地開発基本計画におきまして、「ヒト・モノを呼び込む仕掛けを創る、賑い交流拠点の創造」をコンセプトに掲げまして、高崎産農畜産物のブランド力向上や海産物などの観光型直売施設等を主体とした集客力のある中核的な地域振興施設などの導入を図り、このエリアが新たな産業拠点となるよう、その実現に
産業見本市は、多岐にわたる目的があると思うんですけれども、またこの項番1にも様々書いてありますが、そこで区産業のブランド力向上を図ることを目的とすると、このように書かれている中で、今回この区内外の中小企業というような言い方で内外という表現をされています。これはなぜ区外の事業者をここの産業見本市に入れているのか、そこの理由をお聞かせ願いたいと思います。
付加価値の創出といたしましては、黒部名水ポークやシロネギ、丸いもなどの地域特産品のブランド化を進めるため、昨年度は産地黒部ブランド力向上事業補助金として地場産食材のPRに取り組まれた宇奈月温泉の旅館・ホテルへ補助をしたところでございます。
引き続き、生産振興に加え、製粉業者や食品製造業者と連携した取組を通じ、小麦や大豆の消費拡大とブランド力向上に取り組んでまいりたいと存じます。 次に、中山間地域の農業についての御質問でありますが、専業ではないものの、様々な形で農業に関わろうとする方を受け入れることは、中山間地域の活性化や農地の利用・保全につながるものと考えております。
また、今年度、本市の地域ブランド力向上につながる特産品などの開発に取り組む事業者に対し補助金を交付する事業を実施いたしますので、事業者の皆様からの御提案をいただきながら、商品を開発していきたいと考えております。 ○議長(小野田利信) 小出議員。
本市では、農畜産品のブランド力向上や情報発信など、多岐にわたる農業を活性化させるための取組を打ち出しています。さらに、農泊などにより、広い関係者を巻き込んだ新しい取組も必要と考えます。 より魅力ある農業にするためには、収益性向上の取組を加速させていく必要性を感じることから、以下についてお伺いいたします。 (1)現在の農業を取り巻く現状と課題について。
こうした取組の成果が業界を支える全ての産業従事者に波及するよう、業界からの意向を踏まえ、今年度から会津漆器産業従事者支援補助金を創設したところであり、引き続き支援制度の効果的な運用を行うとともに、ブランド力向上や販路拡大の取組により、業界全体の底上げが図られるよう支援してまいります。 なお、その他のご質問については主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 財務部長。
説明欄の2ブランド力向上促進事業費のうち、(1)栃木女子×TOCHIGI LIFE発信事業費は、SNSを活用し、とちぎ暮らしの魅力を県民、特に若い女性の目線で発信するものです。 また、(2)インターネット調査費は、全国5,000人を対象に、県産品等の認知度や推奨度、栃木県に対する好感度などのインターネット調査を実施するものです。
とちぎ和牛や牛乳のおいしさの秘訣を消費者に知ってもらうことが、ブランド力向上や消費拡大につながりますので、関係団体と連携し、より一層のPRをお願いいたします。
2ブランド力向上促進事業費のうち、(1)栃木女子×TOCHIGI LIFE発信事業費につきましては、SNSを活用し、栃木暮らしの魅力を、県民、特に若い女性の目線で発信するものです。 また、(2)インターネット調査費につきましては、全国5,000人を対象に県産品等の認知度や推奨度、栃木県に対する好感度などのインターネット調査を実施するものです。
明年度は、北陸新幹線の敦賀延伸により、工芸業界においても、ビジネスにつながる絶好の機会であると捉え、首都圏で工芸と食文化を体験できるプロモーションを実施するほか、デジタル工芸展に金沢美術工芸大学出身者の作品や、金沢市工芸展の入選作品を掲載するなど、魅力発信を強化することで、販路拡大やブランド力向上を推進してまいります。
その中でも、野菜、果樹対策として、県産ブランド野菜生産者の所得向上や野菜等産地力強化支援事業などが盛り込まれており、これからの青森県産品ブランド力向上と農業の持続的発展に期待するところであります。 そこで質問をいたします。市長公約において、なみおかバサラコーンについて、生産力・収益力を高めるとされているが、令和6年度の取組予定をお示しください。
34ページ、観光戦略プラン事業費1,380万2,000円は、観光戦略プランに基づき事業を推進するもので、具体的な事業として、じゃらんnet遊び体験クーポン発行・体験磨き上げ、ブランド力向上及び観光戦略プラン事業SNS広告出稿、インフルエンサー招請、農泊ツアー造成を実施するものでございます。
また、稼げる農業の支援のため農協倉庫の電動式移動ラックの導入を支援するほか、生産物の6次産業化への取組に加え、黒部産の野菜等のブランド力向上や無農薬・無肥料の自然栽培への取組に対し支援してまいります。 また、クマやサルなどの鳥獣被害の防止に向けた取組を強化するとともに、漁業の担い手確保・育成及びブランド力向上による漁業経営基盤の強化にも取り組んでまいります。
また、繁殖牛経営の支援のみならず、肥育牛経営に対してもバランスよく支援し、一貫経営を進めることで肉用牛の生産拡大を図ることが、長崎和牛のブランド力向上につながるものと考えております。 そこで、本県の肉用牛生産の課題と今後の取組について、お尋ねいたします。 (2)さつまいもの産地拡大に向けた取組について。
◎政策経営部長 令和5年度につきましても昨年度に引き続きまして、使い道を明確にしたクラウドファンディングの受入れ、それから区のブランド力向上、プロモーションにつながる返礼品による寄附金の受入れに取り組んでいるところでございます。クラウドファンディングは美術館所蔵作品修復プロジェクト、それから社会的養護経験者、ケアリーバーの応援プロジェクトに使われております。
5目商工振興費では、陶磁器関連産業の振興に係る費用、せとまちツクリテセンターを拠点としたツクリテ支援事業に係る費用、188ページにわたっていただきますが、日本遺産認定を生かしたブランド力向上のための費用、商店街空き店舗活用に対する助成費用を計上しております。 続いて、192ページを御覧いただきたいと存じます。 10目まるっとミュージアム推進費では、観光誘客の推進に係る費用を計上しております。
区民まつりでございますが、ブランド力向上ということで、プラスチックごみの削減とか、そういった取組を行っていくというところと、コーナーとして絵本のまちの推進、そういったところで区民まつりの魅力向上に努めてまいりたいというふうに考えております。そのあたりの予算を今年も計上させていただきましたし、来年度も要求しているところでございます。