町田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月11日-04号
その中においては、やはり一番大事なのは、公共交通機関であります電車、バス等、こうしたことが非常に利用しやすくなっていくということがまずイの一番に大事かなというふうに考えておりまして、町田市におきましては、町田市福祉のまちづくり推進協議会の中のバリアフリー部会というのを設けておりまして、常日頃、市内10駅におけるバリアフリーの基本方針、これに対してのブラッシュアップ作業を続けているというところでございます
その中においては、やはり一番大事なのは、公共交通機関であります電車、バス等、こうしたことが非常に利用しやすくなっていくということがまずイの一番に大事かなというふうに考えておりまして、町田市におきましては、町田市福祉のまちづくり推進協議会の中のバリアフリー部会というのを設けておりまして、常日頃、市内10駅におけるバリアフリーの基本方針、これに対してのブラッシュアップ作業を続けているというところでございます
今年度はこれを基に、紺屋町・呉服町・七間町周辺ゾーンを対象に、地域のまちづくり団体であるILoveしずおか協議会や地元商店街のまちづくり委員会などと勉強会やワークショップを開催するとともに、ILoveしずおか協議会の会員を対象とした講演会を開催するなど、まちなか再生指針素案の修正作業、いわゆるブラッシュアップ作業を行ったところでございます。
また、ブラッシュアップ作業は専門部署を創設するのか。コロナ禍における市の雇用対策として、会計年度任用職員など臨時的な採用を増やす考えはないか。国際化推進業務におけるマルチリンガル動画チャンネルの具体的な内容は。戸籍住民基本台帳等管理業務について、現状の窓口案内と何が変わるのか。 次に、第3款民生費では、住宅確保支援対象者の要件拡大について、その内容や支給実績は。
まちづくりビジョンの3つの大きな柱の下にある個別事業については、今後の社会情勢の変化なども加味してブラッシュアップ作業を行い、より具体的な事業を盛り込んだ計画としてくみ上げてまいります。その際には、施設整備等のハード面の計画と併せ、市民目線に立ち、市民ニーズを反映させた事務事業の確立といったソフト面の充実、そして市職員の意識改革と資質向上を図る取り組みについても進めてまいります。
次に、策定したタイムラインの活用につきましては、今後も実際の台風への対応等を通じて運用し、その効果を検証するとともに、その結果を踏まえて必要なブラッシュアップを行っていく必要があると考えておりますが、ブラッシュアップに当たっては関係機関からも意見等を聴取し、これをブラッシュアップ作業に反映させることにより、関係機関との連携もより強化されるものと考えております。
そういうことから,現在,連携事業をより精査し,具体的な取り組みにしていくために,庁内プロジェクトチームでブラッシュアップ作業を進めておりまして,県の協力もいただきながら,県と本市の担当事業課で協議の場を持ち,約60項目を超える事業でございますけれども,県の役割,市町村の役割,そして県と市町村が協力してできる事業等の内容について,今年度末までに精査し,新年度からは,本市と各市町村の各担当事業部門間の協議
現在は,庁内に発足させたプロジェクトチームを中心に,県の協力もいただきながら,連携事業のブラッシュアップ作業を進めており,各市町村との丁寧な事務協議を行いながら,本年12月を目指して連携中枢都市圏の形成に精力的に取り組んでまいります。 次に,長浜南部地域の振興について,申し上げます。
その間、確実に世界遺産登録を実現できるような推薦書に仕上げるべく、さらなる推薦書の熟度を高めていくという作業が、そういう推薦書のブラッシュアップ作業を行っていきたいと考えております。
現在は、来年二月一日までに正式に提出される推薦書のブラッシュアップ作業が、国主体で進められており、本県は静岡県とともにこの作業に協力していると伺っています。 そこで、富士山世界文化遺産登録に向けての取り組みについて幾つかお尋ねいたします。 まず、イコモスの現地調査に向けた県の取り組みについて伺います。