秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18
また、少し前の話になりますが、平成30年第4回定例会におきまして、今、議長を務めておられます横山むらさき議員から、図書館が進めるブックスタート事業について、御質問いただいております。
また、少し前の話になりますが、平成30年第4回定例会におきまして、今、議長を務めておられます横山むらさき議員から、図書館が進めるブックスタート事業について、御質問いただいております。
このほか、子育て世代に市立図書館を知っていただく取組につきましては、保健センターで実施している3から4か月健診の際に行っているブックスタート事業の場で、市立図書館の利用案内をお渡ししております。 ○議長(小野田利信) 小出議員。 ◆6番(小出あさこ) 再質です。 学校との連携にボランティアの協力はありますか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、生涯学習部長。
内容としまして、読書活動推進事業は、講座、教室、催物の開催及び図書館だよりの発行で57万円、ブックスタート事業はすこやかセンターで開催されます5か月児ベビーレッスン時に絵本の読み聞かせ、ブックスタートパックの手渡しを行う事業で45万円、図書館情報化システム事業については、システム保守料、リース料及びインターネット回線費用等が1,093万円であります。
1094 ◯錦好見図書館課課長兼北分館長 市史編さん事業の中で、生駒市史本編の基礎資料として発刊いたします資料集を2冊と、それと、ブックスタート事業の赤ちゃんブックリストの増刷の分を見込んでおります。
2、子育て環境の充実、(1)親子ふれ愛ブックスタート事業80万円は、3・4か月児の健診時に親子1組ずつに絵本などを配布し、絵本を介した親子の触れ合いを深めてもらうブックスタート事業の実施に要する経費であります。
区では、本と触れ合う環境づくりのため、様々なブックスタート事業を行っており、さらなる推進を図るため、新たに、子どもに読み聞かせる楽しさや大切さを保護者に伝えるとともに、子どもの読書活動に対する第一歩の取組の支援を目的として、絵本貸出定期便事業を立ち上げました。 そこで伺います。読書は、知育、徳育に資する人を育てるために大切です。
また、当市はブックスタート事業として、健診時に本を渡しておりますが、その後の保護者及び幼児に対してのフォローアップをどのように行っておりますか、お伺いいたします。 子どもの眠育について。 日本国の子どもの睡眠時間は、OECD、先進国の中で最短となっております。 資料3をご覧ください。
区立図書館では、ゼロ歳児を対象としたブックスタートのほか、おはなし会や子ども会、区立小・中学校新1年生の読書手帳の配布、保育園、幼稚園、学校図書館の支援、中高生書評合戦や中高生懇談会など、年齢に応じた読書活動を支援しております。 今年度は、図書文化財課職員が全区立幼稚園・小・中学校を訪問し、団体貸出しや出張おはなし会などの支援内容を説明し、図書館サービスの利用を促しました。
具体的な取組の一例としましては、ブックスタート事業の実施により、家庭において本に親しむことや図書館を利用するきっかけづくり、地域におきましては本の団体貸出しや多言語絵本の整備により、保育園などの読書環境整備を支援いたしました。 学校におきましては市立図書館との連携を深め、学校で不足する本を市立図書館から貸し出す仕組みを拡充いたしました。
具体的には、育児用品の購入助成や給食費の減免率を約3割に引き上げ、幼稚園の副食費を免除するなどのほか、赤ちゃんと保護者が絵本を通じて触れ合うブックスタート事業やひとり親家庭の生活の安定を図るため、医療費助成や各種資格取得を支援するひとり親家庭生活安定支援事業などの事業を継続してまいります。
第2次計画における活動につきましては、10か月児相談時に読み聞かせや絵本をプレゼントし、読み聞かせのきっかけづくりを行うブックスタート事業、家読の啓発による家庭での読書促進、読み聞かせボランティアや本の修理ボランティアの養成講座の開催、小中学校へのかがやき文庫の配本、読書活動に関する情報の配信などの取組を行ってまいりました。
そこで初めに、これまで大町図書館でずっと続けてこられた4か月のお子さんに絵本を贈呈するブックスタートの贈呈式の模様と、そして、その際にミルフィーユの皆さんが子どもたちに読み聞かせをしてくださるときの模様について、少し詳しく教えていただけますでしょうか。 これで、第1回目の質問を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 質問が終わりました。 太田昭司議員の質問に対する答弁を求めます。教育次長。
231ページの説明欄5、読書活動推進事業は、おはなし会、春秋の読書週間行事、ブックスタートなどを中心に市民に読書を親しんでもらうための啓発活動等を行うもので、本年度は、世界遺産登録20周年を記念し、本市出身の漫画家による原画展や世界遺産に関するDVDの上映会などの開催を予定しております。 232ページをお願いします。
ブックスタート事業は絵本を通じて親子の触れ合いを一層育めるよう、全ての赤ちゃんに絵本を手渡すための経費を、子育てなんでもセンター運営事業は子育てに関する相談や支援の拠点施設としての運営経費をそれぞれ計上しております。
図書館については、照明設備改修工事などを行うほか、絵本講座やブックスタート事業などの読書活動事業をはじめ、電子書籍の充実やブック宅配サービスにより、引き続き読書に親しむことができる環境を整えてまいります。
保健センターの4か月児健診時に、赤ちゃんと保護者に絵本を手渡すブックスタートの際には、子ども情報センターの紹介もしておりまして、御活用を促しておるところでございます。 3点目の、芝生内に幼児が遊べる遊具を設置できないかという御質問です。 幼児向けの遊具については、職員の目が行き届かないこと、幼児以外の利用による事故や破損の心配がありますので、設置は今、考えておりません。
◆竹内愛 区の中での連携と、それから民間、地域との連携ってのあると思うので、その辺も分かるようにしていただきたいんですけれども、例えば3ページ、中央図書館の取組の中にブックスタートパック配付というのがあるんですけども、私が出産したときは全てのご家庭に訪問して届けるという事業をやっていたんですね。
2000年に公明党女性委員会の下、子ども読書プロジェクトチームを設置し、各地の学校で朝の読書の推進や、乳幼児健診時に絵本を手渡すブックスタートなどを実現、2001年には公明党のリードの下、子ども読書活動推進法が制定されました。本市においても、公明党の柴田久子前議員が粘り強く要望し、2005年からブックスタート事業が実現しました。
けれども、正直、結構図書館は今そういった、よその施設、団体との連携はもう既にやっていらっしゃる部分があったものですから、アルカスSASEBOではまだかもしれないけれども、市保健所の子ども未来部とのブックスタート事業であるとか、中央公園でのイベントであるとか、市の行政機関だけではなくて、国際大学とのビブリオバトルを一緒にやったりとか、そして市、行政内部での連携、さらに行政外との連携も結構今されているんですよ
そういったことに対し、読書の習慣がそこで切れてしまうのではないか、切れているのではないか、つまり、町としてはブックスタートがあり、保育園に行って聞きましたらば、毎日子どもたちに読み聞かせをし、小学校の低学年では図書の時間があって、自分の好きな本を選んで読む時間がある。