目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
なので、その中の一つの企画として、ダンスレッスンをして披露するっていうものが存在するというふうに受け止めていますが、やはりそこだけではなくて、今回1月19日の企画全体のところで、やはり高齢者の方、子どもさん、若い人が和気あいあいに絡んでいけるような、そういったワークショップだけではなくて、フリースペース的なものも含めての検討ということで、今回の文化縁の起爆剤としての盛大なる事業につながっていくことを
なので、その中の一つの企画として、ダンスレッスンをして披露するっていうものが存在するというふうに受け止めていますが、やはりそこだけではなくて、今回1月19日の企画全体のところで、やはり高齢者の方、子どもさん、若い人が和気あいあいに絡んでいけるような、そういったワークショップだけではなくて、フリースペース的なものも含めての検討ということで、今回の文化縁の起爆剤としての盛大なる事業につながっていくことを
ここ数年は新型コロナウイルス感染症による影響とメインスタンドの解体工事により、十分なお客様へのサービス提供が行えない状況となっておりますが、施設整備完了後には、従前のイベントに加え、新スタンドの2階に整備しておりますテラスをフリースペース化いたしまして、多様なイベント会場として提供できないか検討してまいります。
また、本年度につきましても、西九州させぼ広域都市圏として取り組んでおります移住サポートプラザ内にフリースペースを設け、テレワーカーなどが作業できるようなコワーキングスペースとして、また、イベント会場等として活用できるよう開放し、活発な交流が生まれる拠点となるよう整備することを検討いたしております。 このように各部局が様々な取組を実施し、交流人口の拡大に努めているところでございます。
◆8番(熊谷麗) では、晴れていれば外のスペースも使えますが、雨天時を想定して交流フリースペースでしょうか、そちらのほうが利用可能ということなのですが、突然雨が降ってしまって、では使えるかというと、そこを普通に使っている方もいるかと思いますので、イベント開催の日は事前に、先にそこの部屋をこの日は、この日の何時から何時は子ども食堂を開催するので、そちらのほうで使わせてほしいみたいな、そういった何というのですか
渋谷区のほうは、地元のおそば屋さんが入っていまして、やはり厨房のみを貸して、飲食をするところはフリースペースとして使っていました。要はうちが今回やる形態と同じです。
そこで、(1)、フリースペースの設置について、本市の考えを伺います。
市民アンケートの中でも新公会堂に併設する施設としてどのようなものを求めるかということに対しまして、レストラン、カフェ、多目的フリースペース、交流室、展示会、ギャラリー、練習室、稽古場、リハーサル室など様々な施設の機能が求められている結果となりました。
◯【前田子育て支援課長】 情報ストリートにつきましては、一応こちらはフリースペースとなっておりますので、お子さんに限らず、カウンターと椅子を設置しておりますので、もちろんこの夏場の暑さ等を考えると、ほかの公共施設と同様、涼み場所という形では考えておりますし、そういったサラリーマンの方、会社員の方とかも御利用いただくことは当然想定しておりますので、特に利用制限とかはございません。
現在、全国各地で、保護者や教育関係者の努力によって、フリースクール、フリースペースなど、不登校の子どもに対応するための多様な学び場や居場所の提供が行われています。目黒区でも、住区センターなどで日時を区切って学習支援や居場所を提供する取組がボランティアで行われています。 学習支援教室めぐろエミールが全ての不登校生の居場所になっているとは言えない状況で、フリースクールの果たす役割は大きいと考えます。
そういう中で、例えば入り口の向き、フリースペースの飲食ブースの向きなど、例えば留萌らしさを考えるんだったら西向きの夕日が落ちる向きにあればいいなとか、いろんなことが私は考えられるんじゃないかと思うんですね。 先ほどサウンディング調査の話も出ましたけれども、サウンディング調査はこちらが条件としてこのスペースで何かできませんかというようなやり方もあるし、いろんなやり方があります。
◎祖父江福祉部長 児童館としての機能を有している福祉会館では、不登校児童・生徒も含め、市内在住のお子さんであればどなたも利用可能な施設であり、図書室や食事室などのフリースペースも居場所として御利用いただいております。 なお、小中学校の授業時間帯に児童・生徒が来館された場合は、必要に応じて本人への声かけや関係機関等との連携を図るなどの対応を行っております。 ○議長(小野田利信) ゆきむら議員。
令和5年第1回定例会で山田議員にお答えしましたとおり、文部科学省では、不登校の児童・生徒を受け入れることを主な目的とする団体、施設を、フリースクールまたはフリースペースとしております。フリースクールにおける活動内容といたしましては、個別の学習、相談カウンセリング、体験活動として、社会体験、自然体験、調理体験、芸術活動、スポーツ体験といった様々な活動が実施されております。
◆石川すみえ フリースペース開放のときにいらっしゃっている方の人数は分かりますか。 ◎長寿社会推進課長 フリースペースにつきましては、4月が12日間の開放でこちらは13名、5月につきましては10日間の開放で49名でございます。4月につきましては、まだ十分にそこの場所の広報、周知ができていなかったのが原因で、若干少ないのかなというふうに認識をしてございます。
それから、学校にとって、もしくは放課後児童クラブ、あとサードプレイスといった3番目の場所ということで、放課後児童クラブであったり、子ども食堂であったり、商業センターであったり、カフェであったり、フリースペースであったりいろいろ多分すると思います。ぜひとも、こういった子どもの居場所、ウエルビーイングの場所を地域移行連携の場所に作っていただきたい。
先日、認定NPO法人フリースペースたまりばの西野博之理事長様の講演を聞く機会がありました。川崎市と連携し、不登校支援など、子どもに関する様々な活動をされており、20年もの歴史があります。条例に関する先行事例の一つとして紹介させていただきますが、川崎市では、2001年に川崎市子どもの権利に関する条例が施行され、その2年後の2003年7月には川崎市子ども夢パークが造られました。
また、警固公園を所管しております福岡市とは継続的に意見交換を行っておりまして、今年度からは家庭や学校に居場所がない若者たちに福岡市のフリースペースを紹介しております。さらに、交番の横にございます自主防犯、非行防止等の活動拠点でございます福岡市市民局が所管いたしております警固公園安全安心センター、このセンターを相談場所として活用してまいります。
翻って、他区においては、足立区や板橋区で十五歳からおおむね四十九歳までを対象に、就労支援を中心とした若者サポートステーションが運営され、さらに昨今では、若者が気軽にアクセスしやすいチャット、メール、LINEを活用しての相談や、Wi-Fi環境も整えたフリースペース、居場所の確保を入り口に、若者と関わるスタイルで、令和四年度には、大田区の若者サポートセンターフラットおおた、荒川区の若者相談わっか、豊島区
五月二十三日、文教警察委員会の県内視察で、気仙沼市内のフリースクールのフリースペースつなぎを訪問させていただきました。当日も十人前後の子供たちが通っていましたが、その中から、中学生の生徒さんが自分自身の体験について語ってくれました。更には、お子さんをつなぎに通わせているお母さんも、自分自身の体験や複雑な思いを語ってくれました。
そこでは精神障がいのある方が生活の相談をしたり、パソコン教室などプログラムについて取り組んだり、フリースペースでくつろいだり、本を読んだり、ぼおっとしたり、ふらっと気軽に参加できるような場になっておりました。 一方で、保健所の本人グループは、周知も限定的で、また週1回3年間というプログラムになっております。