三豊市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年12月11日
例えば、ドイツのフライブルグ市、松山市と友好都市になっているところですけれども、47年前に中心市街地への車の侵入を原則禁止にして、公共交通を再整備することで快適な歩行空間の形成に成功しているそうです。そうすると皆さんがまちを歩くようになりますので、皆さんが健康になるし、市民が歩くことで商店街が活性化してまちがにぎわいを取り戻しているそうです。ただ47年前の話です。時間がかかります。
例えば、ドイツのフライブルグ市、松山市と友好都市になっているところですけれども、47年前に中心市街地への車の侵入を原則禁止にして、公共交通を再整備することで快適な歩行空間の形成に成功しているそうです。そうすると皆さんがまちを歩くようになりますので、皆さんが健康になるし、市民が歩くことで商店街が活性化してまちがにぎわいを取り戻しているそうです。ただ47年前の話です。時間がかかります。
次に、10月23日から24日まで、持続可能性を目指す自治体協議会であるイクレイの本部があるドイツ・ボン市並びに地域再生可能エネルギー国際会議2018の開催都市でありますドイツ・フライブルグ市及びスイス・バーゼル市を訪問いたしました。
管轄は土木部かもしれませんけれども、交通という関係から言えばこの部にも当たるわけでしょうし、私がひとつ願いたいのは、せっかく高架にして下に市内電車がフライブルグ通りまで行くということが既定路線としてありますから、それがさらに、延長して市内電車、ぼっちゃん列車が空港へ行くということは、平成30年3月に開催された検討会の議題として、一応は費用対効果の問題もちゃんと対処すればやっていけるということが出てきましたから
どんどん駐車場をつくっていくのではなくて、逆にまた、まちのにぎわいにもなるという、松山の姉妹都市のフライブルグなどが、それを既に実践しているというのを私も視察させてもらったんですが、県の道路行政の中において、そういうパークアンドライドとか、道路における環境の視点というのは、具体的にはどういうふうなものがあるのか、きょうの学びにあわせて、教えていただけたらと思います。
京都市のエネルギー政策の現状と課題,新電力と再生可能エネルギーとして市民協働発電の取組や,関西広域小水力利用推進協議会の取組,また,再生可能エネルギーによる地域の活性化として京都大学の諸富徹教授から長野県飯田市や以前議員団でも視察しましたが,福岡県みやま市,またフライブルグ市などエネルギー自治に取り組む自治体の紹介と課題などを話していただきました。
そこでなんですが、長野県内でもいろいろな取り組みが始まっているんですが、ドイツのフライブルグのように、環境にやさしい都市を目指すということが一つの市のブランドになっているわけですよね。やはり環境にやさしい県を目指すことが、長野県のブランドになっていくような取り組みも、この際、検討していただいたらどうかと思うんですが、いかがでしょうか。
それから先ほどありました2カ所やっている所でございますけれども、1カ所につきましては「カフェテリアフライブルグ」という所で実施をしておりまして、毎月第3水曜日、2時から3時半まで、こちらは6名から7名の参加でございます。 それから、「啓発笠間」におきましては、毎月第3日曜日、1時から4時まで開催をしております。こちらは15人の参加を見ている状況でございます。 以上でございます。
それで、なかなか私も運動をしろと言われても、歩く時間もないし、なかなかそういうふうなのに取り組めないのが私なんですけれども、そのために健康者をつくるまちの仕組みを変えたらどうかという取り組みで、やっておられるのがちょっとありますので、紹介しますと、外国では、ドイツのフライブルグ市、聞いたことないんですけれども、とってもすてきなまちでした。
10年程度の期間は必要かと思いますが、中国の北京、韓国のソウル、台湾の台北、アメリカのホノルル、ドイツのフライブルグなどの都市にある自治区と友好提携するのです。そして、学校単位で生徒や保護者の交流事業を始めていければと考えております。運営主体は、あくまでも民間ですべきと私は考えます。いまだに第二次世界大戦の戦後処理が終わっていない現状を思えば、相互理解の甚だしい不足を指摘せざるを得ません。
私の理想のまちであるドイツのフライブルグ、市の中心部には1972年からトランジットモールが整備され、路面電車やバスが便利であり、公共交通が広く市民に利用されています。路面電車の総延長は28キロメートルで、その沿線地域では7割を超える市民が停留所から5分以内の場所に住んでいます。また、バスの総路線延長は270キロメートルで、市民の95%が停留所まで5分以内の場所に住んでいます。
高齢になっても、元気で暮らせるということ自体が社会貢献であるという考え方のもと、都市づくりを行うというもので、歩きたくなる地域づくりのお手本として、ドイツのフライブルグ市を紹介いたしました。そこでは、商店街に活気があり、人がたくさん歩いている。中心市街地に車を乗り入れさせないという政策があり、その政策はヨーロッパに広がりつつあるとのことでありました。
また、ドイツフライブルグの市役所にもまちの将来像をビジュアルとしてみられるような形にしておりました。計画図とか計画というのを私たち市民あるいは素人が見たときに、やはりビジュアル化していくことが大事ではないかな。
同じような名称で使われておりますけども、本来のコンパクトシティーとは、ヨーロッパで取り組まれている、例えばストラスブールやドイツのフライブルグでは、そこに住む人たちが、合意形成をしながらここに集約をして住もうというような、しっかりとした議論があって進めていると勉強させていただきました。
もちろん病院側との検討も必要なことはわかるんですが、過日、ドイツのリンデンを訪れたときもフライブルグという市を視察させていただいたんですけれども、そこは建物の特徴を出すということで、市民とまちをつくっていくということがあったんですが、蕨が例えば市立病院を中心に予防医学の面でも、病児・病後児の託児所でも何でもいいんですけれども、特化させた市立病院で生き残っていくということも考えられるのかなというふうに
二つ目でございますが、ドイツ外務省の参加要請によりまして、「明日のエネルギー 地域レベルにおけるエネルギー政策転換」という行事におきまして、先進地視察と意見交換のため、ドイツのベルリン市、フライブルグ市などへまいっております。 三つ目は、ダービーシャー姉妹都市提携15周年記念式典出席のため、イギリスのダービーシャーへ、豊田市公式訪問団として訪問いたしました。
先ほども出ましたドイツのフライブルグ、世界的に有名なまちですが、そこは環境に特化した政策、車の制限をしたり、路面電車を有効に活用するとか、非常に先進的なものをやって注目されているところでございます。日本では水俣だけでございますので、こういった施策に関してやっていくことが、逆に環境首都という重みは非常にいいほうに私は進んでいるんじゃないかなというふうに思っています。
既にドイツの世界一の環境都市フライブルグ市では、駅近くまで車の乗り入れを禁止しており、石畳の上にオープンカフェがまちのにぎわいを演出しています。 そして、スイスのチューリッヒでは、人口わずか38万人で駅の利用者が1日に34万人。駅前には連結バスやLRTがひっきりなしに行き来しています。
期間中はエネルギー政策や交通政策など、ドイツ屈指の環境先進都市であるフライブルグ市を見学するなど見聞を広げるとともに、友好都市リンデンとの交流を深めてまいりたいと思っております。 以上、簡単ではありますが、臨時会の開会に当たりましてのごあいさつといたします。 ○比企孝司 議長 天野博行理事。 〔天野博行理事 登壇〕 ◎天野博行 理事 おはようございます。
さて、私は、来月7月3日から10日までの間、姉妹都市グリンデルワルト村への訪問とドイツ、フライブルグ市の視察に出かけてまいります。
私、15年ぐらい前に、ドイツの環境首都であるフライブルグというところがございます。ここ、人口20万人ぐらいの都市なんですけれども、そこは古い学園都市といいますか、そしてそこにはいろんな環境に特化した、そういう研究機関、あるいは環境ビジネス産業といいますか、そういった企業がそこに集積をされているわけです。