豊後大野市議会 2023-09-11 09月11日-03号
6つ目は、教職員自らの力量を高めるために、現地学習やフィールドワーク等の研修を実施する。以上の取組を行っているところでございます。 令和4年度、小学校におきましては、総合的な学習の時間や社会科、生活科などの時間を活用し、現地学習やフィールドワーク等を中心に年間平均約50時間、中学校では、総合的な学習の時間や社会科の時間を活用し、年間平均約20時間の学習を行っています。
6つ目は、教職員自らの力量を高めるために、現地学習やフィールドワーク等の研修を実施する。以上の取組を行っているところでございます。 令和4年度、小学校におきましては、総合的な学習の時間や社会科、生活科などの時間を活用し、現地学習やフィールドワーク等を中心に年間平均約50時間、中学校では、総合的な学習の時間や社会科の時間を活用し、年間平均約20時間の学習を行っています。
さらに、大学等の教育関係機関と連携を図る中でのフィールドワーク等を通じた学生の地域理解の促進に向けて、取組についても継続して進めていきたいと考えております。 今後も、地域の魅力を再確認して、郷土愛と誇りの醸成に向けた取組につきましても、引き続き、関係機関・団体等と検討を重ねて実施してまいります。 ○議長(小玉新市君) 田中秀樹議員。
まず住民の方々からの聞き取り調査、フィールドワーク等を実施し、今年度は住民とともに発掘調査を行うとともに、成果報告会を実施するなど、様々な成果を地域と共有することで、その成り立ちを明らかにしつつあるところでございます。
例えば、ワークショップ、フィールドワーク等の開催。私は、埼玉県の水辺空間の利活用に、伊奈氏屋敷跡周辺、原市沼調節池周辺がうまくマッチできるのではないかとは思っております。民間事業者のノウハウをどこまで生かすことができるのでしょう。 それでは質問します。 伊奈氏屋敷跡周辺、原市沼調節池周辺の基礎調査を行うことになっていますが、どのようなビジョンを持って基礎調査を行うのでしょうか。
現時点では,市内企業や地域活動団体と連携しながら,インターンシップやフィールドワーク等を実施していくことを想定しています。学生に関心の高いSDGsと関連させながら,本市の魅力を再発見するとともに,学生自身が今後の働き方や生き方を見詰めることができるような機会としてまいりたいと考えております。
◎総合政策課長(瀬戸口千佳) 先ほど答弁いたしました、深耶馬溪や八面山などの観光振興の取組みのほかに、これまでも旧下毛地域において大学生によるフィールドワーク等が実施されており、地域住民との交流や意見交換なども行われています。
次に、未来づくり研究会につきましては、研究内容の精度を高めるため専門家の講師による研修、フィールドワーク等を取り入れておりますので、その謝金14万9,000円、研修旅費10万9,000円を計上させていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
例えば、屋久島高校では、屋久島が世界自然遺産に登録されたことを受けまして、普通科に環境コースを設け、宿泊研修やフィールドワーク等を通して、将来の屋久島や未来の環境の在り方を学んでおります。また、南大隅高校では、地元に自転車競技場がありますことから、二年次から自転車競技に特化したスポーツコースを選択できるようにして、鹿屋体育大学と合同練習等を行い、インターハイで優勝を果たしております。
こうしてつながりを持った本市出身の学生や,東京圏等に在住する学生などから参加者を募り,市内立地企業へのインターンシップや本市の課題解決に向けたフィールドワーク等を実施することによって,参加者と市民・地域とが多様な関係性を築く,「絆構築プロジェクト」を新たに開始いたします。
この事業では、温泉を活用した健康づくりなどテーマ別の講演会やフィールドワーク等を実施したほか、令和元年度には公募によるモデル事業を行ったところでございます。講演会やフィールドワークには、県内の観光関係者延べ194人が参加、また、モデル事業では飲食店等との連携による泊食分離や地域食材を生かしたメニュー開発などの事例を創出し、事業の参加者やホームページ等で情報提供をしているところでございます。
次に、ハワイでの研修の具体的な内容についてですが、グローバル探究プログラムの一つとして、参加生徒と現地大学生がグループとなり、テーマ別に意見交換や体験的なフィールドワーク等を行うことを検討しています。 ○副議長(二木健治君) 井原寿加子さん。 〔井原寿加子さん登壇〕(拍手) ◆(井原寿加子さん) 再質問させていただきます。
審査の中で、総務部所管事項においては、地方創生推進事業について、人口減少の抑制と地域の創生によりさらなる進化をするための地方創生であるのに、当初予算180万円に対して決算が需用費と負担金の12万円になったのはどうしてかとの質疑に対し、地方創生アドバイザーの招聘のほか、福島大学や亜細亜大学との共同研究事業についても、フィールドワーク等を行う予定であったが、コロナ禍の影響で中止になった。
◆9番(待鳥美光議員) 現状では、特に3年に1回しか自治体の実地調査ができないので、実地にフィールドワーク等をしない年でも、役員たちを中心に、気がついたところがあれば随時情報を送っていただいて、更新している状況かと思います。
先進地視察や大田高校の高校生の授業に出かけ、駅周辺についてフィールドワーク等をされ、駅周辺のデザインを企画されているようであります。このプロジェクトチームの検討案はどのように取り扱われ、どのように反映をされ、どのように評価されるのか、お伺いをします。 ○議長(松村信之) 上西部長。
この教育棟は、「農」に関する幅広い実務を学ぶための核となる施設であり、特任講師による実習やフィールドワーク等のカリキュラムも充実しながら、産学官連携の拠点として活用してまいります。 また、来年4月に開設する先端増養殖科学科につきましては、4月1日に文部科学省への届出を行い、学生募集に向けた広報活動を本格的に展開しているところであります。
御食国 食の学校、立命館大学フィールドワーク等、食のまちづくりにおいて今できる取組、また、コロナ禍での今しかできない取組、今後、将来に向けた取組など、お伺いをいたします。 ○副議長(藤田靖人君) 企画部次長、中田君。 ◎企画部次長(中田典子君) お答えいたします。
大学では緊急事態宣言を受け、授業は原則遠隔、研究活動はオンラインか自宅、サークル活動やフィールドワーク等も中止、学生の入構は大学が認めた対面授業のみ、これで大学生活と言えるでしょうか。学校の施設を最大限に利用できないのに学費は全額負担、営業時間短縮でアルバイトのシフトが減らされ、収入が激減したなどの理由で、多くの学生が経済的支援を求めています。
◎古仙 未来創生室長 知事戦略部と教育委員会が連携して、STEAM教育推進プロジェクトとしてモデル的に行ったものだが、モデル事業では、地元中之条で行われている健康寿命延伸の研究である「中之条研究」の学習や、地域の観光資源である四万温泉におけるフィールドワーク等を行った。その後、生徒は歩くことと健康の関係や地元の観光資源のPR方法等について、自ら課題を設定した。
本市では、関係人口創出の一環として、大学はないけれども大学生はいるまちをテーマに、県内外の大学生と市民との交流やフィールドワーク等を通じて、田辺市に関心と愛着を持ってくれる若者を増やす取組を進めています。 また、大学との連携や共同研究等により、地域が抱える課題の解決につながる取組も進めているところであります。