安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
◆21番(一志信一郎) 友好都市とのコロナ後のより多くの交流を望んでいますが、各地域である都市と農村交流の目的で建てた施設等、また友好都市との交流宿泊と今後の交流情報提供と進捗状況、またリンゴオーナー等々の宿泊、ほりでーゆ~四季の郷、ファインビュー室山、ビレッジ安曇野等3施設を含めた市内宿泊施設等の状況について、商工観光スポーツ部長に伺います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
◆21番(一志信一郎) 友好都市とのコロナ後のより多くの交流を望んでいますが、各地域である都市と農村交流の目的で建てた施設等、また友好都市との交流宿泊と今後の交流情報提供と進捗状況、またリンゴオーナー等々の宿泊、ほりでーゆ~四季の郷、ファインビュー室山、ビレッジ安曇野等3施設を含めた市内宿泊施設等の状況について、商工観光スポーツ部長に伺います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般社団法人豊科開発公社第36期決算報告書、令和4年度事業計画及び収支予算書、株式会社ほりでーゆ~第27期決算報告書、第28期経営方針と施策及び令和4年度予算、株式会社ファインビュー室山第25期決算報告書、令和4年度営業計画及び予算、株式会社三郷農業振興公社第21期決算報告書、令和4年度第22期事業計画及び収支予算が、また、教育委員会からは、地方教育行政
しかしながら、この宮城浄化槽も穂高温泉郷のほとんどの温泉排水の処理をしている穂高温泉供給株式会社も合併浄化槽で処理しておりますし、当市保有のほりでーゆ~、ファインビュー室山も合併浄化槽で処理しているとお聞きしております。そして、安曇野市には市民が楽しめるように温泉スタンドも設置されております。その温泉スタンドの看板には、当温泉スタンドは、家庭で利用したい方のために開設した施設ですとあります。
訂正箇所は、市が保有する宿泊施設の経営状況と対応策に関する御質問に対してお答えをいたしました、ファインビュー室山の平成28年度、平成30年度、令和2年度の客室稼働率及び定員稼働率でございます。 正しくは、平成28年度の客室稼働率が60.7%、定員稼働率が54%、平成30年度の客室稼働率が60%、定員稼働率が52.5%、令和2年度の客室稼働率が44.4%、定員稼働率が35.9%でございます。
◎農林部長(赤澤哲也) ファインビュー室山とほりでーゆ~四季の郷の状況につきまして、5年前の平成28年度、コロナ流行前といたしまして平成30年度、コロナ禍として令和2年度の状況をそれぞれお答えをいたします。 ファインビュー室山の平成28年度の状況につきましては、客数合計が13万3,357名、売上げが約2億5,000万円、客室稼働率が54%でありました。
まず、ファインビュー室山及びほりでーゆ~四季の郷につきましては、現在、経営移譲先となる民間事業者の公募を行っております。いずれの施設も、第三セクターが指定管理者となり、管理運営をしております。今後、市が保有する第三セクターの株式の一部を民間事業者に譲渡し、実質的な経営権を民間に移譲する方針でございます。 両施設とも、9月に現地説明会を行い、関心をお持ちの複数の事業者に参加いただきました。
基金残高につきましては、今決算の議会の資料にもついてございますけれども、令和2年度末時点で、安曇野の里基金とファインビュー室山三郷農林漁業体験実習館基金につきましては、残高がございません。ほりでーゆ~四季の郷の堀金観光開発基金につきましては、1億3,600万円ほどの残高となっております。 ○議長(召田義人) 増田議員。
市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般社団法人豊科開発公社第35期決算報告書、令和3年度事業計画及び収支予算書、株式会社ほりでーゆー第26期決算報告書、第27期経営方針と施策及び令和3年度予算、株式会社ファインビュー室山第24期決算報告書、令和3年度営業計画及び予算、株式会社三郷農業振興公社第20期決算報告書、令和3年度第21期事業計画及び収支予算書が、また、教育委員会からは、地方教育行政
(3番 遠藤武文 登壇) ◆3番(遠藤武文) ほりでーゆ~四季の郷とファインビュー室山について、どのような手続を経て民間譲渡するのか、スキームが公表されました。株式会社ほりでーゆ~と株式会社ファインビュー室山のそれぞれの株式の大半を額面価格で売却し、筆頭株主を下りるとされています。売却先は公募し、いずれは全ての株式を売却することも視野に入れています。
ファインビュー室山の経営移譲及び施設譲与についてであります。 本年4月19日の全員協議会で、ファインビュー室山の譲渡基本方針が発表されました。
ほりでーゆ~四季の郷とファインビュー室山の譲渡に向けた状況と今後の取組はどうでしょうか。 ほりでーゆ~四季の郷とファインビュー室山は、市民タイムスWEB令和2年8月27日の記事には、『安曇野市は令和4年度末をもって施設を第三者に譲渡する方針の宿泊施設ほりでーゆ~四季の郷(堀金烏川)とファインビュー室山(三郷小倉)について、どちらも指定管理者の第三セクターを譲渡先とする方針を固めた。
また、サービスによる返礼品としまして、登録された飲食店、宿泊施設、合計30件の店舗で利用できる電子感謝券、またビレッジ安曇野、ファインビュー室山、ほりでーゆ~の宿泊券など、市内で利用できるお礼の品も紹介しております。単に寄附で終わりということではなくて、安曇野市に興味を持ち、訪れていただく、そういったきっかけづくりについても兼ねて行っているところでございます。
西山山麓の資源は、北アルプス山脈、蝶ヶ岳、常念岳、燕岳等で、その裾野には、国営アルプスあづみの公園、県営烏川渓谷緑地等、その裾野には、温泉の宿三郷ファインビュー室山、ほりでーゆ~四季の郷、しゃくなげの湯ほか、穂高温泉郷等、多くの温泉施設があります。 今回は、西山山麓地域の観光における山岳登山と周辺の協力体制について質問します。
令和元年度決算において、この指定管理者制度の問題の視点で見てみますと、市の3セクが指定管理しているほりでーゆ~四季の郷、ファインビュー室山、両施設は新型コロナ感染症の拡大が経営不振に追い打ちをかけた形になっており、施設の譲渡の道筋もなかなか見えない、豊科開発公社が指定管理する安曇野の里は市の関与が薄く、指定管理の手法が不透明、三郷やすらぎ空間施設はこれまでどの指定管理者も定着しない中、漫然と指定管理
ビレッジ安曇野、ファインビュー室山、ほりでーゆ~四季の郷については、長野県が作成した新型コロナウイルス感染症対応ガイドブックを基本に、各対応マニュアルを作成しながら感染予防対策に取り組んでおります。利用者には、議員おっしゃったとおり、宿泊者名簿の記載のほか、検温、消毒、マスクの着用、3密の回避等の徹底にご協力をいただいております。
市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、株式会社ファインビュー室山第23期決算報告書、令和2年度営業計画及び予算、株式会社ほりでーゆ~第25期決算報告書、第26期経営方針と施策及び令和2年度予算、一般社団法人豊科開発公社第34期決算報告書、令和2年度事業計画及び収支予算書、株式会社三郷農業振興公社第19期決算報告書及び第20期事業計画及び予算が、また、教育委員会からは、地方教育行政の組織及
新型コロナウイルス感染拡大により、市の施設であるファインビュー室山及びほりでーゆ~四季の郷の臨時休業に伴う年間事業計画の見直しによる、ファインビュー室山運営事業及びほりでーゆ~運営事業の減額です。これからも長期にわたって新型コロナウイルスと付き合っていかなければならない状況下で、今後のどのような展望を持った上での減額ですか。また、同様に市の施設であるビレッジ安曇野に関してはどうなっていますか。
主なものとして、臨時休業に伴う年間事業計画の見直しによるファインビュー室山運営事業及びほりでーゆ~運営事業の減額であります。 7款商工費は60万2,000円の増額であります。安曇野市まちづくり会館の廃止に伴う不動産鑑定料など、商業振興事業の増額であります。 9款消防費は182万3,000円の増額であります。
そのほか、例えば豊科中央児童館・ファインビュー室山・ほりでーゆ~四季の郷は令和5年度に廃止、長峰山森林体験交流センター天平の森は令和5年度に譲渡、アルプス団地は令和6年度に廃止、須砂渡キャンプ場は令和7年度に廃止とされています。 このような当面の公共施設の再配置計画について、市の考え方や準備や展望を伺いたいと思います。 それでは、具体的に4つの質問を一問一答形式にてさせていただきます。
この道路は、三郷小学校のスクールバスが通行しておりますし、ファインビュー室山やワイン会社もあり、観光客の大型バスも通行します。また、マレットゴルフ場もあり、大勢の利用者が車でいらしています。また、今年はまた別なんですけれども、冬季は雪が多く、凍結します。 以上のような状況を御賢察の上、ぜひ道路幅を同じく。少し狭くなるのではないかと危惧をしておりますので、同じ幅でお願いしたいと。