浅口市議会 2023-03-13 03月13日-02号
続きまして、公共施設の照明のLED化についてということで、令和4年6月の定例会において、公共施設の照明のLED化について質問をしたところ、ビッグハット及び天草公園体育館については優先的に検討するとの回答があり、その後両施設において整備を完了し、市民の皆様から非常に喜んでいる声を聞いております。これはよかったと考えております。
続きまして、公共施設の照明のLED化についてということで、令和4年6月の定例会において、公共施設の照明のLED化について質問をしたところ、ビッグハット及び天草公園体育館については優先的に検討するとの回答があり、その後両施設において整備を完了し、市民の皆様から非常に喜んでいる声を聞いております。これはよかったと考えております。
平成20年はビッグハット及びJRの長野駅を想定しまして、イベントを開催中のところにテロが発生したという想定で訓練をしております。今回、武力攻撃というのは、国民保護法で言われている先ほどのテロ攻撃等の緊急対処事態というのと比べて、被害を受けるエリアとかが非常に大きくなります。
そうしましたら、過去の件数をどのくらい停止をしているか分からないということなんで、ただ言えるのは、さっきも数字がありました、3,000万円を超えるという数字を、要は過去のを含めて滞納でもらっていない、3,000万円というのは、この前この議会に提出をされてますけども、体育館とビッグハットのLED化が三千数百万円です、ほぼそれに匹敵するぐらいのお金を皆さん方はもらってないことになります。
5ページ目が今度はビッグハットの部分、ビッグハットに関しましては、電気の部品だけで2,000万円を超える金額になります。これは金額的に高いものですから、すぐにどうこうではないと思うんですけども、今こういう状況になります。ただ、先ほども言いましたように、天草の体育館もビッグハットについても工事費は入ってませんので、あくまでも電気器具の代金だけということです。 次がそれの細かな資料になります。
また、関係方面の御協力をいただき、この週間を中心に、例えば米子の公会堂とか、それから公会堂の前のオーロラビジョンであるとか、それからビッグハット、鳥取市の駅前のところとか、ああいうところなど各地でブルーリボンの点灯ですね、照明でブルーリボンを表現する、そうしたことをやる、そうしたことなどをいろいろと今企画させていただいているところであります。
先月から本格化しております65歳以上の市民のワクチン接種におきましては、医師会、歯科医師会、薬剤師会などの御協力をいただきながら、市内の168の医療機関における個別接種と併せまして、集団接種につきましてもビッグハットやエムウェーブなど大型の集団接種会場を増やしまして、接種体制を強化したところであります。
建築物としてはスパイラルを除くエムウェーブなどの5施設、ビッグハット、ホワイトリング、アクアウイング、オリンピックスタジアムが該当すると思いますが、いずれも施設規模が大きく、本来一地方都市である本市だけで維持していくことは困難と思われます。
○副議長(西沢利一) 鎌田危機管理防災監 (危機管理防災監 鎌田富夫 登壇) ◎危機管理防災監(鎌田富夫) 市有施設における新型コロナウイルス感染症対策につきましては、市内外から多くの来訪者が見込まれる市役所本庁舎、市芸術館、エムウェーブ、ビッグハット、運動公園の体育館などの大規模施設につきましては、モニター付きの非接触型体温計を設置し、体温チェックを行うなどの感染防止対策を行っているところでございます
オリンピック施設、ビッグハットの在り方について伺います。 長野市は大規模な五輪施設が多く存在し、どの施設も建設から20年以上が経過し、施設、設備とも老朽化が進んでいることから、オリンピック開催都市としてのオリンピックレガシー継承は大事ではありますが、厳しい財政状況が続くことを考えると、かなりの負担と考えております。
また、エムウェーブ、ビッグハットでのイベントの開催補助につきましても、現在5件、イベントの主催者から申請が上がっている状況でございます。 新型コロナ感染症の収束はいまだ不透明ではございますけれども、感染症予防対策の徹底と社会経済活動の両立に向けまして、引き続き経済対策、観光支援対策に取り組んでまいりたいと考えております。
イベントの企画者、興行主にとりましては、安心してイベントに参加いただくための感染予防対策の徹底による経費の増加とともに、興行収入の半減が見込まれますことから、特に、エムウェーブ、ビッグハットなどで行う大規模なイベントの開催は厳しい状況にあると考えております。 今後、国はGoToキャンペーン事業の一環といたしまして、イベント・エンターテインメントへの支援を実施する予定としております。
◆7番(伊澤誠) ちなみに、ビッグハットとか図書館、そういったところは耐震化の予定等々はありますでしょうか。 ○議長(井上邦男) 小山教育次長、どうぞ。 ◎教育次長(小山朋子) 図書館等につきましては、耐震につきましては予定はしていない、耐震の必要はないというふうに認識いたしております。 ○議長(井上邦男) 伊澤議員、どうぞ。 ◆7番(伊澤誠) ビッグハットはないですか。
今年度は7月の27日と28日に、長野市のビッグハットで開催いたしました。例年、7月の最終週を期間としているんですが、これはやはり子供さんが夏休みの間に親子連れで来ていただいて、楽しく環境を学んでいただこうという趣旨からこの時期にやっております。 来年度は東京オリンピックと期間が重なるということで、若干時期をずらして、でもできれば夏休みの期間中にということで開催をしたいと今のところ考えております。
昨年鴨方図書館のビッグハット側の出入り口付近に、館内利用者に利用してもらうことを考えてふたつきの飲み物をそろえた自動販売機を設置いたしました。希望する方は、館内の雑誌コーナーで飲むことができるようになっております。
◎根橋幸夫 国際課長 パブリックビューイングでございますけれども、一応、長野市内のイベント会場と、例えばビッグハットですとか、若里市民ホールですとか、そういったところを、今、想定をしてございまして、まだ、詳細はこれから決めていく状況でございます。
株式会社エムウェーブが指定管理者として運営しております長野市オリンピック記念アリーナエムウェーブ及び長野市若里多目的スポーツアリーナビッグハットの管理運営事業について御説明申し上げます。
現在、千曲市にありますことぶきアリーナ千曲は、収容人数約3,400人、B1昇格には5,000人収容のホームアリーナの確保が義務付けられており、これを満たすには県内では長野市のビッグハットとホワイトリング、松本市の松本総合体育館のみしかなく、本市に掛かる期待は当然ながら大きかったわけであります。
そのような中、本市では、昨年10月にビッグハットで開催された産業フェアin信州2018において、U15長野プログラミングコンテストが併催され、定員を超える問合せがあり、当日は事前研修を受けた参加者による熱戦が繰り広げられたとお聞きしております。
B1基準を満たす県内施設は、長野市のホワイトリングとビッグハット、そして松本市の総合体育館の3カ所、千曲市の了承を得られ次第、これらの自治体と協議するものとみられます。 千曲市は、観光大使や試合開催のために、戸倉体育館を改装し、ことぶきアリーナ千曲を拡大しました。応援資金も提供しています。まちづくりなどを、ともに応援してまいりました。今後どのように対応されるのかお聞きをいたします。
さらに、10月27日、ビッグハットにおいて開催された長野プログラミングコンテストの評価とプログラミング教育実施に向けての準備状況を伺います。