七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
また、七尾市町会連合会からの要望や和倉温泉創造的復興ビジョン策定会議での報告など、あらゆる機会を捉えて情報収集と情報発信に努めているところでございます。 一方で、1月31日から3月末まで、震災対応につきまして記者会見を週1回開催してきております。記者会見につきましては、ケーブルテレビななおはもとより、各テレビ局も参加していただいており、市民も視聴されることと認識しております。
また、七尾市町会連合会からの要望や和倉温泉創造的復興ビジョン策定会議での報告など、あらゆる機会を捉えて情報収集と情報発信に努めているところでございます。 一方で、1月31日から3月末まで、震災対応につきまして記者会見を週1回開催してきております。記者会見につきましては、ケーブルテレビななおはもとより、各テレビ局も参加していただいており、市民も視聴されることと認識しております。
初めに、ふじみ野駅周辺の商業の課題につきましては、魅力的な個店は多いものの、商店会等の組織がないことから商業イベントが少なく、消費活性化や個店の認知度向上に課題があり、第3次商業活性化ビジョン策定時に行ったふじみ野駅周辺地区での商業者懇談会におきましても、地域の実情に応じた新たな商業者間の連携の仕組みづくりが必要との意見が出されておりました。
「岡山県充電環境ビジョン」策定」と題し、「電気自動車のさらなる普及に向けて、岡山県が独自にビジョンを策定し、効果的・効率的な充電環境整備を進めるために自治体はどんな役割を果たすべきなのか。全国の自治体で模範とすべき内容です。さすがは、「EV先進県おかやま」」と本県の取組が紹介されており、注目を集めています。
第1期ビジョンは計画期間の最終年度を終えて、現在、本年8月の公表に向けて、第2期ビジョン策定に向けた検討が行われています。令和6年度から令和12年度までを計画期間とする第2期はちおうじ学園都市ビジョンの策定に当たっては、第1期ビジョンの取組を十分に検証することが要請されます。 そこでまず、第1期はちおうじ学園都市ビジョンの取組及び事業総括について伺います。
今人口が減ってきますという危機感、あるいはそのときに何が起こってくるのかといったことを、市民の皆様とこれからの総合計画の策定等々、あるいは人口ビジョン策定の中で共有していくわけでありますが、ではどういったことができていくのか。
次のページをご覧いただきまして、5のビジョン策定の視点でございますけれども、図下の土台に当たる部分が現行ビジョンの重点目標でございます。これらの目標につきましては、引き続き達成を目指しつつ、バージョンアップを図っていきたいと考えてございます。次期ビジョンで重視する視点といたしましては、上のほうに記載してございますけれども、記載の1番から6番までを現在考えてございます。
1つ目の都市構造等補助金でありますけれども、まちなかビジョン策定の下、町では立地適正化計画の策定に取り組んでまいりました。今年3月に無事策定完了となりましたので、この補助金につきましては、10%かさ上げとなりまして、補助率50%となるものであります。
こちら、ビジョン策定時の審議会の答申に沿っての取組であることから、肯定するご意見をいただいたところであり、全体としてウオーターPPPレベル3.5導入を否定する意見はございませんでした。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○土居一豊委員長 これから質疑に入ります。
(仮称)青森市スマートビジョン策定の過程で、ワークショップの開催等による市民ニーズの分析・把握というふうにもありました。
この第2次八ヶ岳定住自立圏共生ビジョンは令和6年度までの計画になっておりますので、第3次八ヶ岳定住自立圏共生ビジョン策定に向けて動いております。また、新たな分野の事業を追加する場合には各担当部署から提案し、北杜市、富士見町と検討する必要がございます。 議員の先ほどの御質問にありました交流とか、そういったところも担当部署のほうで考えて、そういったところで提案をしていくことかなと考えます。
それでは、まず第1点目、町農業の将来について、今後のまちづくりに向け、(仮称)農業ビジョン策定の考えを問う。 寒川町の農業は、先人たちの手により、米の産地であった土地にマスクメロン、イチゴなど特産品を育て、評価を高め、花卉や高座豚などはその名を全国に広めてまいりました。近年は首都近郊という地域性によって工場の進出、人口流入などで急速に都市化が図られ、農業環境としても大きな変化を見せております。
│ 今後のまちづくりに向け、(仮称)農業 質問者3番 青木 博議員……………160 │ ビジョン策定の考えを問う。 1.学校給食の無償化について │2.公共施設のトイレについて (1) 全国的に広がりをみせる学校給食無償 │ トイレの洋式化および温水洗浄便座化に 化について、現状を問う。 │ ついて問う。
このような考えの下、まちづくりの最上位計画としてのまちだ未来づくりビジョン2040においては、タウンミーティングや市民ワークショップ、インタビューなどを通じて、ビジョン策定前の段階から、まちづくりに関わる多くの方々と2040年に向けた町の姿を共に考え、みんなで目指せるビジョンとして、策定をしてきたところであります。
このプランは、ビジョンの後半ということですけども、ビジョン策定時に想定できなかったコロナの減収とか物価高騰、こういった非常に厳しい条件下でのプランということになりましたけれども、そういった中でも着実に事業を推進するというプランにいたしましたし、また、施設マネジメントということで、プラン以後の長期的な視点での管路更新の調査、こういったことにも着手をして、将来につなげるようなプランにできたのかなという風
そして、新しいビジョン策定にも反映されるべきと考えます。庁内の専門的な知見を持った職員を交えて、次期のビジョンの策定を行うべきと考えますが、いかがでしょうか。
ただ一つ違うのは、事業ビジョンの中では令和7年度に真弓の配水場の電気設備工事と機械設備工事を予定しておったんですけども、ビジョン策定後にそちらの方の圧送のポンプを廃止いたしまして、稲倉からの減圧区域に区域を変更しました。
ビジョン策定における方向性といたしましては、大東市都市計画に関する基本的な方針において、JR住道駅周辺地域の将来像を商業・業務活動の中心地と利便性の高い都市型の居住環境を備えた地域とし、大東市立地適正化計画においても、JR住道駅周辺エリアを都市機能誘導区域に位置づけ、市の中心拠点として、ポテンシャルの高い公共空間の活用を促進することで、都市型産業の創出を図るエリアとしております。
令和6年度における7年度以降の3期ビジョン策定に当たっては、初心に立ち返るとともに、データに基づき、各市町や関係団体へ厳しい意見を出して、本当の意味での連携を図れるようなプランにしたいと考えている。 ◆要望 播磨圏域で毎年1万人ずつの人口減少が起きる中、各市町の連携が非常に大事になっていると思う。 同ビジョンは、連携事業が多過ぎて何を重視しているのか分からず、効果も見えてこない。
審議会だけで今まで活用してきたということだけでもなくて、さらに、例えば農業ビジョン策定の際のワークショップですとか、高齢者福祉施策のワークショップとか、いろんなワークショップにも三十数名の方が合計で参加いただいていたりですとか、アンケートを実施するとき、市のホームページのアンケートをするときとか、広報広聴のアンケート、こういうことをするときにも、合計で380人の方に投げ掛けをして、ご回答いただいているといったことも
また、9年までに次期ビジョン策定の時期には、府営水の値上げ分と市の水道料金の引上げが実施をされ、さらに市民負担が増えるものだと予想をしています。このことでも市民負担を軽くするためにぜひ努力をしていただきたいと思います。 それでは、次に移ります。 府営水道事業審議会の資料についてお伺いをいたします。