習志野市議会 2021-12-09 12月09日-07号
各校の取組の一端を申し上げますと、小学校では、国際理解、障がい者理解教育として、千葉県オリンピック・パラリンピック教育推進校の指定を受けた学校があり、先行的な取組を行い、スポーツに対する志向はもちろんのこと、国際理解、障害者理解を推し進めることができております。 防災教育では、文部科学省より指定を受け、自他の命を守る防災教育として、広く県内外にその教育実践について発表した学校があります。
各校の取組の一端を申し上げますと、小学校では、国際理解、障がい者理解教育として、千葉県オリンピック・パラリンピック教育推進校の指定を受けた学校があり、先行的な取組を行い、スポーツに対する志向はもちろんのこと、国際理解、障害者理解を推し進めることができております。 防災教育では、文部科学省より指定を受け、自他の命を守る防災教育として、広く県内外にその教育実践について発表した学校があります。
議案第39号 令和3年度潮来市一般会計補正予算(第6号)[所管科目]については、オリンピック・パラリンピック教育推進校委託金の内容、学童クラブ保育環境改善等事業補助金の内訳、障害者福祉費の会計年度任用職員について、疾病予防対策事業費等補助金の実績、森林整備工事内容、儲かる産地支援事業補助金受給者について質疑があり、執行部より説明がありました。討論はなく、全会一致で原案のとおり可決しました。
このほか関連事業として、スポーツボランティア養成講座の実施や、オリンピック・パラリンピック教育推進校でのオリンピック選手、パラリンピック選手との交流、コカ・コーラボトラーズジャパンとの包括連携協定に基づく防犯カメラの設置、スロベニアのホストタウン登録などにも取り組んできました。
また、小中学校については、トップアスリート、オリンピック・パラリンピック事業ということで、四年間ぐらいオリンピック・パラリンピック教育推進校ということでしたので、世田谷にゆかりのあるトップアスリートをスポーツ振興財団のほうで学校に派遣して、ボッチャの授業であるとか、そういったものを年間三十校ずつぐらい取り組んでまいりました。
小・中学校全校がオリンピック・パラリンピック教育推進校の指定を受けたことによる新規計上です。 款20繰入金。項2基金繰入金で300万円を増額します。今回の補正予算において、財源が不足ことによる財政調整基金繰入金の増額です。 歳入合計で、補正前の額146億6,530万9,000円に補正額3,926万2,000円を追加し、計で147億457万1,000円とするものです。 次に、歳出です。 款1議会費。
区立小中学校、幼稚園でのオリンピック・パラリンピック教育推進校による取組やプロジェクト事業を通しまして、多様性や国際理解等を促進してまいります。 次に、二九ページから三○ページについて御説明させていただきます。特別支援教育の推進についてです。 世田谷区特別支援教育推進計画に基づきまして、特別支援学校や区長部局と連携いたしまして、障害者理解教育の充実を図ってまいります。
◎教育部長(小泉聖一) 今回、本市で取り組んでいます、小学校・中学校で取り組んでいます東京2020オリンピック・パラリンピック教育推進校、「ようい、どん!スクール」というような事業については、全部の小学校・中学校が対象ということで取り組んでいます。
本市における今年度のオリンピック・パラリンピック教育推進校は、小学校14校、中学校1校の計15校とのことですが、今年の取組内容、進捗状況、今後の予定についてお伺いします。 項目の2、防災・減災に向けた取り組みについて。 去る10月29日から30日にかけて、中核市サミット2020in倉敷に参加してきました。
町・教育委員会が体力向上事業の指定を受けたこと、及び各校がオリンピック・パラリンピック教育推進校の指定を受けたことによる委託金の新規計上などが主なものです。 款18財産収入。項1財産運用収入で73万7,000円を増額します。令和元年度の収入未済額を計上するものです。 款19寄附金。項1、同名称で10万円を増額します。寄附申出に伴う増額です。 款20繰入金で2億497万6,000円を追加します。
右側説明欄4、オリンピック・パラリンピック教育推進校事業委託金50万円につきましては、歳出のその他教育指導等に要する経費を対象とした委託金でございます。続きまして款17、財産収入でございます。右側説明欄12、株式会社ジェイコム東京株式配当金243万8,000円につきましては、所有しております200株に対しまして、第34期定期株主総会にて配当されたものでございます。
1項教育総務費、3目教育研究指導費、3の教育課題研究事業21万円の増額は、千葉県からの委託事業として実施するオリンピック・パラリンピック教育推進校に係る事業に要する講師謝礼、消耗品費を計上するものでございまして、対象校は印南小学校、寺崎小学校及び臼井南中学校となっており、オリンピック・パラリンピック競技の講演等を予定しております。
3項委託金、3目教育費委託金、2節教育総務費委託金の1、オリンピック・パラリンピック教育推進校委託金は、オリンピック・パラリンピック教育を行う市内の学校として、昨年度に引き続き印南小、寺崎小、臼井南中が指定されたことに伴う委託金でございます。
その下、13、オリンピック・パラリンピック教育推進事業経費、節18、負担金、補助及び交付金、オリンピック・パラリンピック教育推進校補助金60万円でございます。 これは、日野第三小学校、滝合小学校、夢が丘小学校の3校における事業に対する補助金でございます。
次に、オリンピック・パラリンピック教育推進校事業委託金200万円の増です。こちらは16ページ、下から2番目、オリンピック・パラリンピック教育推進校事業の増に伴うものです。 次です。持続可能な社会づくりに向けた教育推進校事業委託金44万円の増です。こちらも同じく16ページの下から3番目、持続可能な社会づくりに向けた教育推進校事業の増に伴うものとなります。
第10款教育費、01教育総務費、03教育指導費、説明欄の44オリンピック・パラリンピック教育推進校事業経費159万1000円は、東京都からの委託金を活用し、オリンピック・パラリンピック教育を全小・中学校で展開するため、計上するものでございます。
次に、3項県委託金、2目教育費県委託金ですが、補正額が7万円で、これは、一松小学校がオリンピック・パラリンピック教育推進校の指定を受けたことによる事業委託金でございます。
まず、上の表、17款県支出金、3項委託金、1目総務費委託金、1節総務管理費委託金、細節、オリンピック・パラリンピック教育推進事業委託金77万円は、オリンピック・パラリンピック教育推進校に指定を受けた市内小中学校の教育事業に対する委託金です。 次に、その下、4節統計調査費委託金1億3,829万1,000円は、2020年国勢調査委託金や工業統計調査委託金など、統計調査に係る委託金です。
現在、韮崎小学校を県のオリンピック・パラリンピック教育推進校の指定に申請中であります。 具体的な内容は決定しておりませんが、著名なスポーツ選手による講義やパラリンピック競技体験などを通して、スポーツを通じた共生社会を実現しようとするオリパラの意義などを学び、関心を高める実践教育を行うこととしております。
本市のオリ・パラ教育推進事業は、小学校16校、中学校1校の計17校を郡山市オリンピック・パラリンピック教育推進校に指定し、事業を進めているとのことですが、今年度の教育推進校の決定に至るまでの経緯について伺います。 ○七海喜久雄議長 本田文化スポーツ部長。
内容は、参議院議員選挙費、オリンピック・パラリンピック教育推進校事業費及び事務処理特例事業費をそれぞれ減額するものでございます。次に、財産収入の補正額は765万2,000円の減額です。項の1、財産運用収入を765万2,000円減額いたします。内容は、基金利子を減額するものです。次に、寄附金の補正額は3,900万円の増額です。項の1、寄附金を3,900万円増額いたします。