秦野市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-19
パブリックコメント制度は、一般的には、政策などを定める過程で、事前に素案を公表し、意見を募集することで、公正性の確保と透明性の向上を図るために、国や地方自治体で実施されています。 本市におきましては、主に中・長期的な行政計画等を策定するときに、全ての市民に意見を述べる機会を設けることにより、市民と行政との協働による開かれた市政の推進を図ることを目的に行っています。
パブリックコメント制度は、一般的には、政策などを定める過程で、事前に素案を公表し、意見を募集することで、公正性の確保と透明性の向上を図るために、国や地方自治体で実施されています。 本市におきましては、主に中・長期的な行政計画等を策定するときに、全ての市民に意見を述べる機会を設けることにより、市民と行政との協働による開かれた市政の推進を図ることを目的に行っています。
2025年度は、都市計画審議会での答申を経てパブリックコメント、制度の概要や届出制度の周知期間を経て、2026年3月に計画策定を予定しております。 報告は以上となります。 ○委員長 これより質疑を行います。
それから、住民参加についてでございますが、まちづくりに係る区民の参画っていろんな手法があって、さきの委員の中でも少しお話を申し上げましたけれども、従来の計画とか施策、施設整備、そういったものの策定につきましては、パブリックコメント制度、意見募集、それから説明会、説明会ができなければパネル展示とか説明動画の配信、それから最近ではLINEで、そういった意見募集やってますよというプッシュ型の通知も行ってるということで
今後も、パブリックコメント制度を活用して、多くの県民・市民の皆様から御意見・御要望を聞き、丁寧に検討を進めてくださいますよう要望いたしまして、この項は終わります。ありがとうございました。 続きまして、防災について再質問をさせていただきます。 答弁ありがとうございました。
パブリック・コメントにつきましては、戸田市市民パブリック・コメント制度要綱に定められている公開場所9か所に加え、子供やその保護者が多く集まるプリムローズやこどもの国、福祉保健センターの3か所においても実施し、子育て世代からの意見聴取に努めたところでございます。 次に、(3)第2条、定義において、本市条例が18歳未満と区切りを設けた理由についてお答えいたします。
しかしながら、パブリックコメント制度が形骸化しているというふうにも感じているところでありますので、今後パブリックコメントを含めまして、その制度についても含めまして、DXによる新たな広聴制度の仕組みづくりを検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。 ◆(土田信義君) ぜひともよろしくお願いします。 次の質問に移らせていただきます。
一定の協議を終え、戸田市議会パブリック・コメント制度要綱に基づきパブリック・コメントが実施されることになり、埼京線3駅でも周知活動が行われました。 パブリック・コメントでは、3名の方から3件の意見が寄せられました。1件は、ありがとう条例制定に賛成する意見でしたが、ほか2件は条例制定に反対する意見でした。
本町ではパブリックコメント制度を平成14年6月から導入しております。パブリックコメントの手続は、町の行う施策などの策定過程において、その内容を公表し、住民の皆様から多様なご意見をいただき、寄せられた意見とそれに対する町の考え方を公表するとともに、計画の見直しや表現を修正するなど、よりよい施策として決定しております。
パブリックコメント制度につきましては、案件によって寄せられるご意見の多寡はあるものの、制度の目的にあるように市民の皆様の多様な意見を政策形成に反映させることや、行政運営の透明性を図る上でも必要な制度であることから、引き続き制度の周知を図っていく必要があると認識しております。
◎横尾 交通政策課長 県パブリックコメント制度を基本に県のホームページから、このような形で計画の素案が出ましたのでそれに対するご意見をいただきたいとのことで周知をいたします。ただ、ホームページだけでは難しい部分もありますので、こちらからもいろいろな形で広報しながら、幅広く県民の方々の意見を組み入れられるようにしていきたいと考えております。 ○金子武蔵 委員長 池上委員。
附属機関、懇談会、パブリックコメント制度、まちづくり懇談会、市長への手紙など、現在もまだあると思うんです市長への手紙というのは、意見を市長が直接聞くことによって市政運営に反映ができる制度と私は思っているんですけれども、市政に反映が、このことがされていて、実際行われているのか、ちょっと確認をさせてください。 ○議長(岡田彦士君) 回答を求めます。 高尾総合政策部長。
23 ◯子育て・高齢者支援総括監(岩田俊郎君)基本計画素案に対するパブリックコメントで集める意見数の目標についてでございますが、このパブリックコメント制度というのは、県民の多様な意見を県の意思決定過程に反映させることで、県民参加による開かれた県政の推進を目的としているところであります。
その後、パブリックコメント制度を活用し、県民・市民の皆様からも御意見を頂くほか、素案、最終案の各段階で、県・市議会へ報告し、御議論頂き、基本構想・計画を策定してまいります。
第百十三号議案 令和五年度東京都北区一般会計補正予算(第五号)日程第三十一 東京都北区教育委員会委員任命の同意について日程第三十二 東京都北区教育委員会委員任命の同意について +五第十八号 介護保険料減額申請の手続き期間の延長を求める陳情+ |五第二十号 世界保健機関(WHO)が改定を進めている国際保健|日程第三十三| 規則(IHR)の修正案の日本語訳公表とパブリック| | コメント制度
----------------------------------- 請願・陳情付託事項表(令和五年第四回定例会) 健康福祉委員会五第十八号 介護保険料減額申請の手続き期間の延長を求める陳情五第二十号 世界保健機関(WHO)が改定を進めている国際保健規則(IHR)の修正案の日本語訳公表とパブリックコメント制度実施を求める意見書提出に関する陳情 建設委員会五第十九号 特定整備路線補助八十六号線沿道不燃化促進区域
パブリックコメント制度が県民に広く利用されるためには、誰でも簡単に意見を提出できる分かりやすいページづくりが重要だと思います。県はこれまでも相当努力をされてきているとは思いますが、これまで以上に分かりやすいページづくりを、これは要望になりますが、お願いしたいと思います。 それでは、次の項目の質問に移らさせていただきます。 次に、環境影響評価条例施行規則及び地下水涵養指針の改正について質問します。
パブリックコメント制度は、政策形成過程における公正確保と透明性向上を図るとともに、計画などに対する有益な意見や情報を広く市民に求め、提出された意見等を考慮して、意思決定を行う手続でございます。 本市においては、提出された意見等を十分考慮した上で意思決定し、提出された各意見をまとめた概要とそれに対する市の考え方を公表してまいりました。
この過程におきましては、宮下県知事としっかり連携を図るとともに、県・市議会へ報告し、御議論いただくほか、私といたしましても、市民の皆様から御意見を頂戴することは重要であると認識していることから、県と連携してパブリックコメント制度を活用するなど、丁寧に進めてまいります。
まず、第1点目、区民参加の仕組みづくりについてでございますが、区民意見を聴取する仕組みといたしまして、区では政策や計画を策定する過程において、パブリックコメント制度を実施してございます。パブリックコメントの前提となる区民の皆様への説明におきましては、近年は従来からの対面による説明会に加え、動画配信による説明、パネル展示やオープンハウス方式、LINEの活用など、様々な工夫を行ってきております。
◆2番(尾関さとる君) 都市計画マスタープランと立地適正化計画については、多くの関係者が携わり、パブリックコメント制度の手続を経て、地域の皆様の意見を計画に反映されて策定されていることが理解できました。 ですが、先ほどの御回答にありましたとおり、西成連区には約3万4,000人いることから、約8掛けして2万7,200人、西成地域の有効数が158票、つまり0.58%となります。