町田市議会 2024-03-13 令和 6年健康福祉常任委員会(3月)-03月13日-01号
主な特定財源でございますが、出産・子育て応援交付金1億6,000万円、とうきょうママパパ応援事業費補助金8,000万円などを計上しております。 次に、保健予防費の③をご覧ください。 事業の内容でございますが、任意予防接種に対する助成を実施します。 2024年度の取り組みでございますが、新たに男性のHPVワクチン任意予防接種に対する補助事業を開始します。
主な特定財源でございますが、出産・子育て応援交付金1億6,000万円、とうきょうママパパ応援事業費補助金8,000万円などを計上しております。 次に、保健予防費の③をご覧ください。 事業の内容でございますが、任意予防接種に対する助成を実施します。 2024年度の取り組みでございますが、新たに男性のHPVワクチン任意予防接種に対する補助事業を開始します。
東京都のとうきょうママパパ応援事業の補助金を活用しているので、一般の方は都の補助額2,700円を引いた1,300円を自己負担として利用者に求めるということで、非課税世帯は半額で、生活保護受給世帯は免除となっているんですが、私の認識でいうと、生活保護受給世帯よりも、非課税世帯のほうがすごく大変な状況にある場合もあると思うんです。
8、出産・子育て応援交付金は、当初予算では新たな計上でございまして、国及び都における補助金の仕組みが変更となり、とうきょうママパパ応援事業費から予算科目の組替えを行ったことによる計上でございます。 4節、説明欄1、地域生活支援事業費は、対象事業費の一部が重層的支援体制整備事業費の補助対象となったことなどにより3,700万円余の減。
また、東京都墨田区では東京都の事業を活用・拡充しながら、妊産婦のいる家庭への支援に関する施策を展開されており、とうきょうママパパ応援事業や、予防的支援とうきょうモデル事業のモデル自治体としての取組などを調査しました。 以上の調査を基に当委員会として今後の本市の子育て支援の取組について要望を2点取りまとめましたのでご報告いたします。 1点目は、送迎保育ステーションについてです。
次に、48ページ、第2項、都補助金につきましては、55ページになりますが、第4目、農林費都補助金で都市農業振興施設整備事業費補助の皆減などがある一方で、54ページになりますが、第3目、衛生費都補助金において、とうきょうママパパ応援事業費補助の増などにより、令和5年度に比べ3億3,237万4,000円、2.5%の増となりました。 58ページをご覧ください。
2目2節、説明欄5、とうきょうママパパ応援事業費は、国における出産・子育て応援給付金事業及び伴走型相談支援事業の概要が決定したことによる予算の組替えに伴う減、9、出産・子育て応援交付金は新たな計上でございまして、国における出産・子育て応援給付金事業費及び伴走型相談支援事業の概要が決定したことによる増、10、妊婦健康診査支援事業費は、妊婦超音波検査委託料の実績見込みによる減、12、帯状疱疹ワクチン任意接種補助事業費
まず1点目、財源につきましては、こちらは、現在、東京都のとうきょうママパパ応援事業補助金というものを活用いたしまして、こちらは全額、東京都の補助を活用しているところですので、一般財源は生じていないような状況でございます。次年度におきましては、東京都の補助が決定されたときにおきましては、その補助を活用しながら事業を継続していくような方針ということになります。
産後健康診査事業は、東京都のとうきょうママパパ応援事業補助金の活用が可能です。都内では、葛飾区が助成事業を開始しております。本区でも、産後健康診査の助成事業の実施を求めますが、ご答弁お願いいたします。 ◎保健所長 産婦健診は、出産病院で受診することが大半で、里帰り出産など、区外で出産した方も等しく助成を受けられることが望ましいため、東京都全体で進めることが課題であると認識をしております。
◎支援課長 支援課におきましては2件ございまして、未就園児等全戸訪問事業及びとうきょうママパパ応援事業費補助金の返還というところが計176万円というのがございます。こちらのほかの課と同様に、当初見込んでいた事業料から実績としては減があったというところでの差額の返還金というふうになっております。
◆しば佳代子 歳入のほうですけれども、国・都支出金で、とうきょうママパパ応援事業がマイナスになっていると。こちらについて教えてください。 ◎財政課長 こちらの補助金につきましては、令和5年度はまず出産応援ギフト、子育て応援ギフトというものを実施しているんですが、5年度は令和4年度分、要は遡及して実施をしていますので、対象にしていますので今年度が2年分計上されていると。
第16款、都支出金、項の2、都補助金、目の3、衛生費都補助金、節の9、とうきょうママパパ応援事業費補助750万円の増額は、歳出の増額補正に伴い増額するものでございます。 節の12、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金7,229万1,000円の減額は、歳出の減額補正に伴い減額するものでございます。 15ページをご覧ください。
続いて、都支出金でありますが、保育所等における送迎バス等安全対策支援事業補助金などを追加するほか、ママパパ応援事業補助金を増額しようとするものであります。このほか、繰入金では後期高齢者医療特別会計繰入金などを増額するとともに、繰越金では前年度決算の確定に伴い、前年度繰越金を増額しようとするものであります。また、市債では国の算定結果に基づき、臨時財政対策債を減額しようとするものであります。
3目衛生費国庫補助金の出産・子育て応援交付金、16款2項3目衛生費都補助金のとうきょうママパパ応援事業補助金及び出産・子育て応援事業補助金並びに21款5項3目雑入の令和4年度とうきょうママパパ応援事業補助金及び令和4年度出産・子育て応援交付金は、令和5年度から実施する出産・子育て応援事業に対する補助金につきまして、東京都を通じた間接補助から国からの直接補助に変更されるとともに補助率等が変更となったため
85ページにまいりまして、5、とうきょうママパパ応援事業費は、東京都出産・子育て応援事業の計上などにより3億8,300万円余の増。 3節、87ページにまいりまして、説明欄5、認知症高齢者グループホーム整備費助成事業費は、駒場住宅跡地における地域密着型サービス基盤の整備支援事業の計上などにより2,600万円余の増。
主な特定財源でございますが、母子保健衛生費補助金970万円、とうきょうママパパ応援事業費補助金5,380万5,000円などを計上しております。 続きまして、193ページの生活衛生費の①をご覧ください。 まず、事業の内容でございますが、営業施設に係る許認可や衛生監視、検体に係る試験検査を実施します。
続きまして、58ページからとなります第18款都支出金につきましては、とうきょうママパパ応援事業補助金や子どものための教育・保育給付費負担金の増などにより、74億8215万円を計上いたしました。 次に、96ページとなります第20款寄附金につきましては、ふるさと納税としての寄附金の減を見込み、2350万円を計上いたしております。
続きまして、(12)の都支出金は3億4,300万円余の増で、1つ目の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業費は、新型コロナウイルス相談窓口などの保健所体制強化に対する経費が補助対象となったことに伴う増額、また2つ目のとうきょうママパパ応援事業費は、補正4号予算で措置いたしました妊娠時に5万円、出産時に5万円の経済的支援を行う出産・子育て応援給付につきまして、東京都が行っているとうきょうママパパ応援事業
参考として、東京都の事業、東京都出産・子育て応援事業ととうきょうママパパ応援事業の全体像をお示しいたしました。縦軸に時間軸です。妊娠届出、出産、一歳・二歳前後、横軸に令和四年度に出産した方の場合、令和五年度に出産された方の場合を記載しました。中段の赤く囲ったところを御覧ください。令和四年度中に出産された方は、現在、東京都出産応援事業によって十万円のカタログギフトが支給されております。
説明欄中段やや上、とうきょうママパパ応援事業8,035万1,000円の増額は、国庫補助金と同じく伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金の一体的実施事業の財源として活用するものでございます。 説明欄中段やや下、生活応援事業事業費7,479万5,000円及びその下、生活応援事業事務費93万9,000円の増額は、いずれも昨年10、11月で実施した、PayPay使って日野でお買い物!
次に、特定財源でございますが、国庫支出金は、自由が丘駅周辺地区整備に係る補助金の減などに伴い、9億2,900万円余減の184億5,700万円余、都支出金につきましては、とうきょうママパパ応援事業費の増などに伴い、3億4,000万円余増の117億3,500万円余を計上しております。 繰入金は、減債基金繰入金の減などにより、7億7,600万円余減の23億4,200万円余となっております。