東かがわ市議会 2024-03-05 令和6年民生文教常任委員会 本文 開催日:2024年03月05日
参加してくれたのが9か国の外国のゲストで、カナダ、ルーマニア、ナイジェリア、マラウイ、バーレーン、バングラデシュ、オーストラリア、パラオ、台湾といった国々の方が来ていただきました。非常に国際色豊かで、最初、子どもたちもすごく緊張していたんですけれども、後半はもう台本なしでアテンドができるというぐらいになって、きっとコミュニケーションの自信がついた活動になったんではないかなと思っております。
参加してくれたのが9か国の外国のゲストで、カナダ、ルーマニア、ナイジェリア、マラウイ、バーレーン、バングラデシュ、オーストラリア、パラオ、台湾といった国々の方が来ていただきました。非常に国際色豊かで、最初、子どもたちもすごく緊張していたんですけれども、後半はもう台本なしでアテンドができるというぐらいになって、きっとコミュニケーションの自信がついた活動になったんではないかなと思っております。
国民性を見ていただくのに、これバングラデシュです。たまたま、かわいらしい子供たちが2人いたんでカメラを向けたらみんなが集まってくる、そういう国です。これはバングラデシュでもかなりお金持ちの方の家にお邪魔しまして夜御飯を頂きました。男の人と女の人と一緒に御飯を食べるってことはないです。近くにいました、ここが子供たちの食器を洗う場所であり、御飯に使う水をくむところであり、そして水浴びをするところ。
私も日本青年会議所の国際ボランティア組織である国境なき奉仕団の事務局長として、バングラデシュのミャンマー難民の救援や、アフリカにおけるルワンダ、ソマリア等々の難民の救援、モンゴルのストリートチルドレンの救援をする中で、村落普及員として現地に根差して活動する協力隊員、ダッカ子供病院の看護師など、現地に溶け込んで活躍する協力隊員を何人も見て、またその都度、感動を覚えました。
イの高度デジタル外国人材獲得モデル事業につきましては、県内企業が、国内で不足する高度デジタル人材をバングラデシュから獲得するモデルを構築しようとするものであり、六月に開催した企業向けセミナーの参加企業のうち、高度デジタル外国人材の採用の意向を持つ県内企業三社とバングラデシュIT人材とのマッチングを実施したところでございます。
このシャツはバングラデシュ製です。それからズボンもバングラディシュです。履いている靴は中国製です。だからそういう、ほとんどお世話になっているんですね。アジアの人々と一緒に、何ていうのかな、ある意味で生活しているわけですね。 そういうことから考えてみれば、ある国を敵とするような政策は、やっぱり不幸を招くんじゃないかって私は思います。
バングラデシュは、サイクロンで国土の三分の一が水没し、三千万人が被災。ナイジェリアの洪水で、六百人以上が死亡、百三十万人が避難を強いられました。主に北米やオーストラリア大陸で多発していた森林火災が、昨夏は南ヨーロッパでも多発、フランスやドイツでは大干ばつ。先週末、南半球チリでも、高温と乾燥による大規模森林火災が起こりました。
宗像市のグローバルアリーナにおいて、海外からはバングラデシュ、タイ、オーストラリアから各一チームの三チームが、県内からは四チームが大会に参加いたします。 二の日程でございます。二十日金曜日に海外チームが入国をし、二十一日土曜日には参加チームの交流会を行った後に交流試合を実施いたします。二十二日日曜日は、前日に引き続き交流大会を行った後に福岡市内に移動し、エクスカーションを実施いたします。
◆19番(金城幸盛議員) 1983年ですね、バングラデシュで創設されたグラミン銀行は、生活に困窮する人々にマイクロファイナンスを通じて自立支援を行い、その功績が認められて2006年にノーベル平和賞を受賞、グラミン銀行の創設者で、バングラデシュの経済学者のムハマド・ユヌス博士も長年にわたる貧困の撲滅と女性のエンパワーメント(能力開花)の取組、功績が認められて、同じく2006年にノーベル平和賞を受賞しました
外国人は特に賃金の安い国からみんな受け入れているわけで、中国だったのがベトナムになり、今はバングラデシュやミャンマーになったりいろいろしているわけです。学校でどこまで背負えるのか、背負えなかったら地域でどういうふうにやっていくのか、その辺は今どんなふうにお考えでしょうか。
バングラデシュやカンボジア、今年8月にはパキスタンでも大規模な洪水が発生し、国土の3分の1が浸水しました。 我が国でも、気候変動による豪雨災害はますます激甚化しています。 小項目(1)最悪の事態は堤防の決壊である。 千曲市の最重要危機管理は水害であり、堤防の決壊であります。
その取り下げた後、その工場建設はどうするのかということでありますけれども、自己資金とファイナンス、あるいは本国、バングラデシュで今、同じようなプラントで事業をやっていますんで、そういった関連の事業を川内村で展開したいというふうなことを伺っております。 いずれにしても、その事業内容の計画が出されているかというと、まだ出されておりません。
また、ミャンマーから迫害を受けたイスラム教徒の少数民族ロヒンギャの方々が、隣国バングラデシュに大規模な避難行動を始めて先月で既に5年たつが、ロヒンギャ迫害の主体であったミャンマーの国軍が実権を握ったことによって、帰還のめどは立っていない。
これは私も長いことバングラデシュとかインドネシアに寄附をしてたんですけれども、やっぱりその寄附政策って井戸とか学校とかに使われるんです。インフラに使われてるんです。
大規模洪水は、5月から6月にかけて、オーストラリアの複数の地域とパキスタン、インド北東部、バングラデシュで発生。パキスタンでは、1,033人が死亡し、インド北東部、バングラデシュでは1か月で100人以上の命が奪われました。 一方、日本では東北、北陸の大雨で17河川の氾濫、土砂災害11件となっており、自然の驚異をまざまざと見せつけられています。
1991年4月にバングラデシュを襲った高潮災害で13万8,000人の死者、行方不明者が出ました。これはなぜ1991年かと言いますと、性別や年齢、また犠牲者などの統計が得られる希少な災害事例だったということで、この年からあります。全ての年齢層で女性の死亡率が男性の四、五倍ありました。 2004年、インド洋大津波では、インドネシアの北アチェですね。
ベトナムが310人、フィリピンが258人、韓国171人、バングラデシュ52人となっております。 外国人の雇用状況につきましては、安来、隠岐を含むハローワーク松江管内の数値となりますが、昨年10月末時点で302の事業所において1,081人の外国人が雇用されております。
4月19日に当校が開校いたしまして、当初、市外や外国籍の方を含めた10代から80代の実に多種多様な方々66名の生徒が入学いたしまして、入学式では、バングラデシュ出身の方が入学者代表の挨拶を務めてございます。その後も入学相談が続きまして、現在は86名の在籍者となっていて、非常にニーズの高い状況が表れていると考えてございます。
現実にうちの近所、津久田第三自治会にはペルーとバングラデシュとベトナムの3国の人が住んでいる。ペルーの方はもう20年来住んでいるから片言日本語がしゃべれるのだけれども、バングラデシュ人とベトナム人、私も外国語をしゃべれない。よく調べたら、バングラデシュというのは、バングラデシュ人の言葉はベンガル語というのだそうです。皆さんベンガル語って知っていますか。ベトナム人はベトナム語で話すそうです。
また、バングラデシュ出身のトマさんという地域おこし協力隊の方は、どじょう生産組合にもおられ、どじょう料理も作りたいと言っておられたりと、様々な形で外国の方にも安来のよさを知っていただきたいと考えますが、安来市としての将来的な考えをお伺いいたします。 ○議長(永田巳好君) 宇山政策推進部長。
続いて、オーストラリア、フランス、モンゴルが2名、ガーナ、朝鮮、マレーシア、台湾が3名、米国、バングラデシュが4名、ロシアが6名、ミャンマー、インド、イランが8名となっております。 以上です。 ○議長(渡辺基君) 玉利議員。 ◆3番(玉利優君) 状況を理解しました。