町田市議会 2024-03-25 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月25日-08号
訓練当日は、司会進行や訓練参加者への説明、非常用発電機、バルーン投光器など、資機材の準備や実際の試運転まで、自主防災組織の役員の方々を中心に地域住民だけで行っております。 また、町田第五小学校や大蔵小学校を避難先としている地域では、学校と調整の上、避難訓練に児童にも参加していただいて、避難施設運営に必要な役割を分担して行っております。 ○議長(木目田英男) 15番 東友美議員。
訓練当日は、司会進行や訓練参加者への説明、非常用発電機、バルーン投光器など、資機材の準備や実際の試運転まで、自主防災組織の役員の方々を中心に地域住民だけで行っております。 また、町田第五小学校や大蔵小学校を避難先としている地域では、学校と調整の上、避難訓練に児童にも参加していただいて、避難施設運営に必要な役割を分担して行っております。 ○議長(木目田英男) 15番 東友美議員。
避難施設の備蓄物資は開設運営に必要な発電機、バルーン投光器等の資機材のほか、避難施設ごとの避難者数の推計に応じまして、3日分のアルファ化米、ビスケット、水等の食料、飲料水やトイレットペーパー、毛布、エアマット等の日用生活品等を保管しております。 なお、日本赤十字社東京都支部におきまして、災害救援用資機材配備要綱に基づき、各自治体に災害救助用資機材を配分する制度がございます。
当該自治会では、この助成金を利用して発電機やバルーン投光器など18種の備品を購入する予定でございます。 なお、本件は、先ほど企画部長が歳入補正で御説明させていただいた自治総合センターコミュニティ助成金による助成事業でございます。 私からは以上でございます。
災害時に電気の供給が停止した場合につきましては、指定避難所の防災備蓄倉庫にバルーン投光器やハロゲン投光器を備えておりますので、必要最小限の体育館内の明るさは確保できる、このように考えております。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。体育館の中で使うことはないと思うのですけれども、体育館の中でエンジンの発電機の投光器を使用するのでしょうかということです。
また、資器材についても23自治会や13小中学校を含む市内56避難所に、災害トイレ、ガス発電機、LEDバルーン投光器を備蓄している状況となっております。 ○上地安之議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) よく分かりました。ありがとうございます。
そのため、避難所での停電対策として、避難所の入り口や災害トイレ周辺などに設置するバルーン投光器つき発電機やハロゲン投光器、避難者が避難所内で携帯する懐中電灯やランタンなどを備蓄しています。 また、昨年度、避難者の携帯電話の充電のための大容量蓄電池を配備し、今年度は、要配慮者の医療機器に使用する発電機を各避難所に配備いたします。
訓練の内容といたしましては、各避難施設に備えてあるマンホールトイレの設置訓練や、バルーン投光器や応急給水栓の取扱い訓練、体育館内の通路などの区画取り訓練などがあり、それぞれの地域におきまして必要に応じて必要な訓練を集中的に実施しておりました。
LEDバルーン投光器及び武蔵野自衛消防隊装備品などの備品購入費の新規計上が主なものです。 款9教育費で3,386万円を追加します。項1教育総務費で139万9,000円を増額します。適応指導教室等コンピュータ機器一式の新規計上及びオリンピック・パラリンピック観戦バス借上料の減額が主なものです。項2小学校費で445万6,000円を増額します。
◎総務部長(平岩資久) 御質問の9ページ、1 防災まちづくり事業費の(1) 災害時感染症対策用資機材購入費で、主な購入資機材及び保管場所についてですが、災害時の避難所における新型コロナウイルス等感染症予防及び拡大防止のため、避難所の受付用テント42張り、発電機42台、蓄電池21台、バルーン投光器21台、充電器42台、スポットクーラー15台などの資機材を購入するもので、避難所の防災倉庫や備蓄倉庫などで
防災備蓄倉庫にある発電機、バルーン投光器、パーティション、簡易トイレ等の資機材については、総合防災訓練や地域で行われる訓練時において設置訓練を行うなど、実際の災害時に使用できるよう、定期的に点検、確認を行っています。 以上のように、防災備蓄用品につきましては、防災という予防措置の観点から、もしもの事態に備えるため、予算の範囲内において計画的に整備し、随時点検、確認をしているものであります。
1 防災まちづくり事業費は、5,919万2,000円の増額で、災害時の避難所における新型コロナウイルス等の感染症予防及び拡大防止のため、避難所の受付用テント、発電機、蓄電池、バルーン投光器、スポットクーラーなどを購入するものです。
次にですね、今回主な購入部品としまして、バルーン投光器とかLED投光器31点購入すると、説明がございました。 そこで質問ですが、これまでどのような機器を購入されてきたんでしょうか。
それから、機械器具費の件ですけども、これについては災害避難用の野外テント、あるいはLEDのバルーン投光器、避難所のパーティション、それを購入する予定となっております。 ◎教育部長(上地昭人君) 22ページ、5目の教育研究所運営費の中の18節負担金、補助及び交付金の中の作業療法士保幼小中学校派遣プログラム事業でございます。122万1,000円の事業の内容でございます。
また、照明設備がない場合につきましては、防災器具であるバルーン投光器を複数使用し、厳しい環境の中ではありますが、安全を確保した上で訓練を実施しております。 以上でございます。 (「終わります。」と土屋光行君) ○議長(髙橋靖銘君) ほかにありませんか。 20番 黒澤佳壽子議員。 ○20番(黒澤佳壽子君) ページは252、253です。
小さな2点目がございましたが、明かりを絶やさない十分な配慮はということなのですが、市が所管いたします全ての避難所には非常用発電機が設置されてございまして、一部の照明の使用やポータブル発電機を使用したバルーン投光器により、トイレが暗がりにならないよう夜間の照明対策も行っているところでございます。 3点目の安全に避難できる体制についてでございます。
次に、資機材は何があるのかとのお尋ねですが、平泉コミュニティセンターを例に取りますと、現在、保存水が1.5リッター入り160本、500ミリリットル入り2,480本、パンやアルファ米などの食料が1,326食分、毛布195枚、パーティションテントが20張、アルミマットが32枚、発電機が1台、バルーン投光器が1台、LEDライトが5台、ガソリン携行缶が2缶、電池20本、50人用の救急箱がございます。
次に、2目非常備消防費の消防団事業につきましては、消防団による災害対応活動の強化を図るため、救助資機材のエンジンカッター、チェーンソーを配備したほか、消防団員が夜間における災害活動や避難誘導に使用するバルーン投光器を配備したものでございます。
続きまして、感染拡大の防止・新たな生活様式への対応につきまして、一つとして、避難所環境改善事業が575万2,000円で、バルーン投光器471万3,000円などを、二つとして、防災備蓄庫の整備事業が1,045万3,000円で、防災備蓄庫改修工事880万円、役場庁舎地下倉庫改修工事165万3,000円を、三つとして、災害避難所の医療活動拠点整備事業が502万7,000円で、救護用エアテント購入374万5,000
次に、歳出の総務費、総務管理費、災害対策費、自主防災組織育成事業の増額補正において、交付する補助金の内容について質疑があり、これについては、関宿まちづくり協議会に対しインバーターガス発電機5台、バルーン投光器2台を購入するための補助金を交付するものであるとの答弁でありました。
207: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 追加避難所用といたしまして,細かくなりますけれども,子供用マスク,防災衛生水,手指消毒液,簡易トイレ,ロールペーパー,ウェットティッシュ,乾電池,LEDライト,LEDランタン,ラジオ,救急箱,ボールペン,マジック,コピー用紙などの事務用品,それから発電機,携行缶,バルーン投光器などを14か所分。