長野県議会 2021-12-01 令和 3年11月定例会本会議-12月01日-03号
これを深掘りするため、さきの9月補正予算でお認めいただきましたバス路線ごとの乗降調査等を現在進めているところであります。こういったことを踏まえまして、令和5年3月までに策定予定の地域公共交通計画に各地域の取組も反映させてまいります。 公共交通は、持続可能な地域づくりのために欠かせないものであるとともに、まちづくりや教育、医療とも密接に関連するものであります。
これを深掘りするため、さきの9月補正予算でお認めいただきましたバス路線ごとの乗降調査等を現在進めているところであります。こういったことを踏まえまして、令和5年3月までに策定予定の地域公共交通計画に各地域の取組も反映させてまいります。 公共交通は、持続可能な地域づくりのために欠かせないものであるとともに、まちづくりや教育、医療とも密接に関連するものであります。
増加要因の一つとして、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、令和2年度のバス利用者数が大きく減少することに伴い、バス路線ごとの経常収入が減少していることが挙げられます。
増加要因の一つとして、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、令和2年度のバス利用者数が大きく減少することに伴い、バス路線ごとの経常収入が減少していることが挙げられます。
バス停ごとの乗り降りで、バス利用者の流れやバス路線ごとの利用人数など調査した資料をつけられています。調査の目的と資料として提出した理由をお聞きします。 高齢者、障がい者などの無料乗車証のデータを取られました。調査の結果と調査の理由をお聞きします。 将来収支の予測の資料では、ケース別のシミュレーションなどがつけられています。その内容をお答えください。
札幌市内のバス路線ごとの収支状況について、令和元年度の運行実績を見てみますと、412ある系統のうち、その6割に当たる248系統が赤字となっております。5年前の平成26年度における赤字路線の割合は5割以下でありましたが、運行経費の増加などの要因によりまして、年々、赤字路線の割合は増加しているところでございます。
これらの調査により、市民の皆様の日常の移動状況や公共交通に対する意見、バス路線ごとの利用状況、観光客の移動状況や意見、市内の事業所等の公共交通に対する考え方などの把握を行い、公共交通に関する課題を抽出することができました。 今年度は、昨年度実施した調査結果や抽出された課題をもとに館山市の公共交通の方向性や具体的な施策、実施事業を検討するなど、計画の策定に取り組んでいるところです。
市民の参画と今、申し上げましたが、市民が自覚を持って公共交通を選ぶに当たり、バス路線ごとの収支の見える化が図れないかお聞きいたします。 最後に、市内での有償運送の導入の可能性についてもお聞かせください。 三つ目、吉川市の化学物質対策についてお聞きいたします。 先日、柔軟剤香りマイクロカプセルに関する集会にまいりました。そこで、柔軟剤の香りを測定している方にお会いしました。
本計画は、公共交通結節拠点整備とバス路線の再編に重点を置き、将来の都市構造を支える交通体系として、既存のバス路線網を見直し、幹線軸への結節を基本としたフィーダー交通へとネットワークの再編を図るため、28年3月に策定されたものでありますが、交通結節拠点となる琴電新駅整備のスケジュール等が具体化した段階で、バス路線ごとの運行計画など法定の記載事項を盛り込み、国土交通大臣の認定を得ることとしていたものであります
つくバス路線ごとのバス停設置数と間隔につきましては、表に記載のとおりとなっており、今回のバス停設置の考え方に基づき、増設を検討してまいります。 次に、つくバスの路線別改編案の素案について御説明します。現行7路線について、一部改編及び新規路線により9路線として運行する素案としています。26ページから順にごらんいただきたいと思います。
1点目、最新の栗東市コミュニティバス「くりちゃんバス」路線ごとの利用者数をお示しください。 2点目、効率的な運行による経費等の圧縮への取り組みについてお示しください。 3点目、新たな路線や現路線の延長などは計画されているか、お伺いします。 4点目、利用状況やその他の事情による増便または減便の検討がされているか、お伺いします。
バス路線ごとの経営状況等を市民へ積極的に情報を発信し、市民の理解を求めるとともに、引き続き積極的な利用を働きかける取り組みも求められます。 次に、持続可能なまちづくりの実現に向けた交通のあり方についてであります。
実際補助金を出している、つまり運行事業を担っていただいている民間バス事業会社から見たゆうゆうバス路線ごとの収支は、どのようになっているのでしょうか。ゆうゆうバスを走らせていることでどれだけ損失が出ているかということなのですが、いかがでしょうか。 ◎長谷川泉総合政策部長 お答えいたします。
まず、市全体でデマンド系バス路線ごとに昨年度の利用者数と実利用者数をお尋ねいたします。 ○議長(三輪正善君) 桜田企画部長、どうぞ。 ◎企画部長(桜田公明君) デマンドバスの4路線の昨年度の利用状況ですが、富野線が987人、これは前年に比べて118人の減少です。
バス路線ごとの現状と課題から、まず伺っていきたいと思いますが、路線ごとに課題として認識していることなど、まず答弁いただけますでしょうか。 ○議長(松本英志) 市長、門 康彦君。 ○市長(門 康彦) 淡路市の課題としましては、まず1点目は、利用者に沿った運用が薄いというのが1点目であります。それから、実態に即していない面もあるのが2点目であります。
次に、第4項目、2点目のバス路線の利便性向上に向けた取り組みはあるかにつきましては、昨年12月に四街道駅自由通路にバス乗り場の案内図を掲示するとともに、バス路線ごとの案内チラシを四街道駅市民サービスセンターに配置するなど、バスの利用促進に向けた取り組みを行っているところでございます。
議員の御提案のように、バス路線ごとに系統番号の表示がされることは、利便性の向上のために必要なことであると考えております。ただ、系統番号は、路線バスとi-バスをあわせた市内のバス路線全てで共通のルールをつくりまして、利用者の方にわかりやすい番号となるよう検討していかなければならないと考えております。
循環バス路線ごとに見直しを行いましたが、廃止の検討は行っておりません。 次に、バスの契約内容についてでございますが、南大通り線、西循環、観光拠点循環の3コースにつきましては、30人超の小型バス、一部路線を変更し増便、それから時間の延長をするものでございます。東、北東、北西の3コースにつきましては、12人乗りの小型のバスで現状の8便を7便に減便すると、主な内容は以上でございます。
特にバス交通が課題と考えており、以前にバス事業改善のために、バス運行事業者からバス路線ごとの利用状況、採算状況等の情報提供を定期的に受けられるよう申入れをすべきと提案しましたが、状況を伺います。
もちろん,バス路線ごとに番号も割り当てられています。
このバス運行負担金につきましては、平成25年度決算からバス路線ごとの決算額、また利用者一人当たりの負担額の公表をいたしました。また、さらに本年度は路線ごと、便ごとの利用者数などのデータの公表もいたしました。