十日町市議会 2024-09-06 09月06日-議案質疑-02号
なお、これまで配布いたしておりました公共交通マップでありますが、バス停ごとの時刻やバス停の位置が分からないことや、特に市街地では複数の路線バスなどが運行しているため、どの時間帯にどの方面に行くバスがあるのかというのが分かりにくいという課題がございました。
なお、これまで配布いたしておりました公共交通マップでありますが、バス停ごとの時刻やバス停の位置が分からないことや、特に市街地では複数の路線バスなどが運行しているため、どの時間帯にどの方面に行くバスがあるのかというのが分かりにくいという課題がございました。
したがいまして、もう来月運行を予定しておりますので、その試験運行の中で、しっかりとアンケート調査、またバス停ごとの利用状況調査を踏まえて、本格運行に向けた検討の中で、しっかりと受け止めて、引き続き改善策について検討してまいりたいというふうに考えてございます。 ◆十一番(永井朋子議員) バス停、これから試験運行なんですが、試験運行の状況も見て、ぜひ改善はしていってほしいと思います。
また、乗降客数の調査結果につきましても、バス停ごとにデータ化する方向で進めております。 その他の解析・検討の資料として、国道、府道、河川網及び駅位置を新たなレイヤーとして追加をしております。 今後、具体的に路線網を検討していく際には、一定のエビデンスが必要であると考えており、そのためにはデータを上手に、うまく利活用していく必要がございます。
バス停ごとの時刻表修正を速やかにすべきです。北鉄への申入れを行うことへの見解を伺います。 ○中川俊一副議長 村山市長。 ◎村山卓市長 運行事業者におきまして、これまでもバスの定時性の確保に努めておりますほか、市としても都心軸等におけるバス専用レーンの確保などに取り組んでおります。一方で、天候や道路の混雑状況などの影響により、やむを得ず遅れるケースがあることも認識しております。
広告つきの利用案内のほうは、文字の大きさ、コースごとの色分けも分かりづらく、バス停ごとの番号もないため、路線図は特に分かりづらくなっています。私に分かりづらいとの声を届けてくれた方は、もしかしたら広告つきの利用案内のほうを見ていたのかもしれません。私自身、これでは確かに高齢者の方には、かなり複雑で分かりづらいのではないかと感じておりました。 そこで質問です。
それと、バス会社がバス停ごとの利用者というのを、多分、大体把握していると思いますので、利用者が多いバス停から始めるということもできるかと思います。 1か所、既にサイクルアンドバスライドのバス停が市内にできているということなので、ぜひ今後増やしていけるようにお願いいたします。要望とさせていただきます。 以上で、私の一般質問を終わります。 ○鈴木潔議長 以上で、8番、多田議員の一般質問を終わります。
なお、データの精度、正確性でございますが、オープンデータ化している県内のバス停の位置情報につきましては、例えば上り線と下り線のバス停が道路を挟んで別々にあるような場合、富山駅前のバスロータリーのように、バス停や乗り場が複数ある場合につきましても、これらに対応して、それぞれのバス停ごとに緯度と経度を下13桁まで絞ったデータを整理して、先ほどのオープンデータ化をしています。
◎防災交通課長(長谷川貴彦君) 現在のバス停ごとの利用者数を見てみますと、各鉄道駅での乗降者数がかなり多い数字となっております。フレックス出勤の方、健康を意識される方、それから交通渋滞を避けたい方、駐車場確保が困難な方など、理由は様々かと思われますが、鉄道を利用して通勤する方をはじめとして、現在のコミュニティバスの運行時間、運行ルートが通勤時間や通勤手段として可能な方を想定しております。
この構想に基づき、設置可能な条件を満たしているバス停については、バス停ごとのバス利用者調査などを行い、必要性が判断された場合は運行事業者などの関係機関と協議を行い、バス停へのベンチ設置について検討したいと考えております。 290: ◯議長(山上高昭) 神田議員。 291: ◯4番(神田徳良) ぜひともベンチが置けるところには、ベンチ設置をよろしくお願いいたします。
各バス停ごとの表示とか、そういったことはなかなか技術的、また、財政的な面で難しい点があるかもしれませんけれども、より適切な情報提供、スマホアプリで使えるとか、その辺、いろいろと検討して、循環バス見直しに併せて、できるところから着手していっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、循環バスの見直しでは、現在の3路線を5路線に、所要時間の短縮も図るという想定でございます。
235 ◯4番(川端耕一君) 私も、それこそたまにですけれどもコミュニティバス利用させてもらうんですが、各バス停、バス停ごとに止まるというよりも、飛ばしているというんですかね、通過している感じが物すごく多いんです。ですからそういう意味で、私は距離を短くできんかと。
また、市にとっても、先ほど申し上げましたとおり、バス停ごとの乗降客数のデータが入手可能になりますので、既存の人流データ等についても取得して、今後のバス路線の再編の参考資料という形で活用していけるものと考えております。 ◆委員(鷹羽登久子) 非常に有効であることはよくわかりました。
このデータ連携基盤を基に、実際に活用する市町の意向も踏まえながら、エリア、時間帯ごとの滞在状況、バス停ごとの乗降人員といった各種分析ツールの開発を検討しているところでございます。 こうして得られた分析結果は、運行ダイヤや、運賃等の調整による交通サービスの改善、人流を踏まえた路線やバス停の見直しなど、まずは、市町の交通施策に活用し、地域の公共交通が抱える課題解決につなげてまいります。
コミュニティバス運行委託事業の検証について、ふくつミニバスは、毎月、運行事業者から提出される運行実績に基づき、過年度との比較やその変動の主たる要因等について検証するとともに、今年度から導入したキャッシュレス決済システムによるバス停ごとの乗降実績等を基に、より良いバスルートの検討等を行っています。
そして、終点「永山駅」に到着、グリナード永山2階入り口の、リニューアルするであろう「健幸Spot」をぜひご利用くださいという感じで回ってきたのですが、ミニバスの東西線だけでも、バス停ごとに本当にいろいろな魅力がたくさんありました。自分なりのコースを見つけたり、お気に入りスポットを発見してもらったりと、自由に散策をしてもらいたいと思っています。 そして、実は私、キャッチコピーも考えてまいりました。
さらにもう一つは、現在、バスが運行していて、それぞれの乗降数というのはバス停ごとにどうなのかという数値も毎月出ていますので、そういった数字も出ています。 また、バスについては、この議会でも様々な議論をいただいて、直接的にはバスではないですけれども、75歳以上のタクシー、どのような形でというのも含めてお話をいただいています。
バス停ごとにおける乗降者数は、新生町、イオン県央店側の井土巻、ウオエイ小中川店前、燕駅、燕労災病院の順で多くなっております。 次に、ご質問の1、(1)の②、利用者及び路線住民の意見などを把握しているのかについてお答えをいたします。今年度、車内において、利用目的、利用頻度、改善点、今後の利用意向について聞き取り調査を実施いたしました。
また、JR小林駅、小林バスセンターとJR西小林駅での調査員によるインタビュー形式でのアンケートも行っているところでございますし、一方で、コミュニティバスの11路線、福祉バスの7路線全便におきまして、調査員が乗り込みまして、バス停ごとの乗降客のカウントでありますとか、インタビュー形式でのヒアリングを行ったところでございます。
○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 現在、持ち合わせておりませんけれども、バス停ごとの乗降客のデータは持っています。 ○エイジ委員 ぜひ、それも見せてください。どこが一番利用率が高いのかとか、今度新しいルートになるんだったら、どの辺が利用されているのか、知りたいと思います。 ○松下委員 若干関連するのですが、今度、大分県立美術館からオアシスタワー方面が往路だけになりますよね。
○大舘隆行議長 22番 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) そういった意味では、多くの方々が利用する、乗る時間帯とか、今、バス停あったと思うんですが、バス停ごとなど、利用の仕方の特徴、現在まででどのように捉えているのか伺いたいと思います。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答え申し上げます。