姫路市議会 2024-06-20 令和6年6月20日建設委員会−06月20日-01号
駅前には、歩行者が安心して安全に通行できる空間として駅前広場を設けるべきであるが、地元連合自治会やまちづくり協議会等と協議した結果、地元の秋祭りにおいて重要な役割を果たしている当該道路は残し、現在のバスロータリーや樹木が生い茂っている部分を改良した上で、もう少し大きな乗降場を新たに整備していきたいと考えている。
駅前には、歩行者が安心して安全に通行できる空間として駅前広場を設けるべきであるが、地元連合自治会やまちづくり協議会等と協議した結果、地元の秋祭りにおいて重要な役割を果たしている当該道路は残し、現在のバスロータリーや樹木が生い茂っている部分を改良した上で、もう少し大きな乗降場を新たに整備していきたいと考えている。
府中駅ではバスロータリー側につくることはできないと以前職員には言われました。今回問題となっている放置フェンスのある石積みについて、こちらも2月の一般質問でお聞きしましたが、その後の進捗はどうなっているのかと、今回、都市整備部に問い合わせたところ、7月の下旬には工事が着工し、石積みは撤去し平らになると聞きました。
敦賀駅バスロータリーの表示は、粟野方面や愛発、東郷方面など目的地区の表示となっているため、目的地から乗り場を探すことが難しいと我々も認識しているところでございます。 しかしながら、例えば気比神宮へは多くの路線で行くことができるため、敦賀駅でイラストなどの表示を行うと煩雑になり、かえって分かりにくくなるという可能性もございます。
(1)北口バスロータリーの工事内容とスケジュールについて問う。 (2)市民、利用者からどのような声が届いているか。その対応は。 (3)北口バスロータリーに進入する交差点の渋滞解消や安全確保を求めるがどうか。 項目2、学校給食についてです。 全員給食開始に向けてのこと、無償化のことを取り上げます。
そのためにはバスロータリーが乗降場所が1か所足りないということで、今、既に降りる場所が1か所、乗る場所が2か所あるのですが、それでは対応し切れないというところで、改めてロータリーの中にもう1個、バスに乗るスペースを確保する、そういった事業でございます。 以上です。
今年度は、富山駅前にあるバスロータリーのデジタルサイネージの設置支援を行うなど、主に県有施設や市町村、交通事業者が事業主体となるような施設におけるデジタルサイネージの設置の推進に取り組んできたところでございます。
将来のバス運行について、中型車、小型車を利用し、郡山駅西口のほかに新たなバスターミナルを設け、現在のバスロータリーを縮小し、スムーズな運行ができることを目指す必要があると考えますが、見解をお伺いいたします。 次に、関係事業者との協議について。
12月なので、これはもう昨年ですね、申し訳ないのですが、ヤビツ峠のバスロータリーの横の、設置したトイレが大変汚いということでの一般質問を行いました。私も市民から言われて行ってきたのですが、本当にそれは悪臭だったり、汚くて、あまりにも、写真を撮ることもできないような状況でした。
◆委員(逆瀬川義久君) 今年度、また来年度ですか、点検されていくということなのですけども、御存じかどうか分からないのですけども、西口のほうなのですけども、高島屋さんの斜め向かい辺りですか、あの辺も時折下を車で通り抜けると、上から水がじゃばじゃば落ちているというときもありますし、またかなり古くなっていると思うのですけど、西口のバスロータリーのところ、あそこもやはり雨が降っているときに一部で水が漏れているというのがあります
また、南町田グランベリーパーク駅では、国道16号側の改札を出ると、交番やバスロータリーのある北口広場となりますが、昨年まで喫煙所が設置されておらず、たばこの路上喫煙やポイ捨ては目に余るものでした。 受動喫煙による年間死亡者数は推定約1万5,000人と言われており、受動喫煙はがん、虚血性心疾患、脳卒中、乳幼児突然死症候群等のリスクを高めることが科学的に明らかとなっております。
また、開校後、教育委員会には保護者や地域、学校からの声に真摯に耳を傾けていただき、バス発着所やバスルートの変更を随時行っていただいたり、バスロータリーの舗装、カラーリングやグラウンドの排水対策等の環境整備にも取り組んでいただいておりますこと、また、教育委員会だけではなく防災安全課や建設課にも重点的に通学路の安全確認を行っていただき、県道を管理する宮城県や古川警察署と共に改善に向けて取り組んでいただいていることに
なお、データの精度、正確性でございますが、オープンデータ化している県内のバス停の位置情報につきましては、例えば上り線と下り線のバス停が道路を挟んで別々にあるような場合、富山駅前のバスロータリーのように、バス停や乗り場が複数ある場合につきましても、これらに対応して、それぞれのバス停ごとに緯度と経度を下13桁まで絞ったデータを整理して、先ほどのオープンデータ化をしています。
先日、国交省の職員と直接話をしましたら、これは東生駒駅のバスロータリーを含む敷地全体が、近鉄さんの所有地であって、近鉄さん、駅構内と構外に非常にこだわっているということをお聞きしていますけども、全体が駅構内に準ずる施設と見ることもできるんではないかというようなことも意見として聴いておりますので、その点も踏まえて、財源確保策も重要であろうかと思いますけども、よくよく検討をしていただきたいと思います。
周辺道路整備について、JR高槻駅北駅前広場の取組状況として、現在はエスカレーターの設置、デッキ上屋設置、公衆トイレの更新、バスロータリーの拡幅等を実施しており、関連事業として駅前の浸水被害軽減を目的としたボックスカルバート貯留函や雨水貯留施設を整備している。工事については、引き続き歩行者等の安全確保に十分配慮しながら取り組み、令和5年3月の完成を予定している、との報告がありました。
この狭い道路を通行して、西には奈良県総合医療センター、県立西ノ京高等学校、バスロータリーと毎日、通学生や病院への通院県民など多くの皆さんが歩かれますが、歩道もなく、車と車の間を縫うように歩行されております。大変危険と隣り合わせな場所になっております。 そこへ奈良県総合医療センターの北西には、完成予定の中町「道の駅」がオープンいたします。
JR高槻駅北駅前広場の取組状況につきましては、令和4年1月から工事に着手し、エスカレーターの設置、デッキ上屋設置、公衆トイレの更新、バスロータリーの拡幅等を実施しております。 本工事の契約内容は御覧のとおりで、現在は、駅前広場の歩道整備や公衆トイレの整備を進めております。 まず、エスカレーターは上り下りを各1基、中央に幅員2メートルの階段を整備しております。
◆へんみ圭二 委員 具体的に一つ挙げますと、綾瀬の西口の高架下を活用したバスロータリーがあるんですが、そのすぐ近くのところにダンロップというフィットネスジムが入っている大きなビルがあります。そのビルがフィットネスジムも閉館になって、それからガストなども入っていたんですが、ガストなども今全て閉まって、そのビル自体が解体になるという話が地域で出ています。
本市におきましても、BRT沿線の利用特性を踏まえ、バスロータリーや停留所などへ、シェアサイクルなど、他の交通モードを接続することにより、利便性の向上につなげてまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。ぜひ国と連携して、BRTのうまい活用を研究していただきたいと思います。
まず、①地中障害物の撤去につきましては、掘削工事に着手後、バスロータリー付近の池の地盤面下に、建設当時、区民会館で使用していた浄化槽の一部と思われる構造物が残されていることが判明しました。新設する換気塔と干渉することから撤去を実施したものでございます。②屋根下地の補強につきましては、区民会館の既存屋根を撤去したところ、屋根を支えている鉄骨の接合部が部分的に劣化していることが判明しました。