千曲市議会 2023-09-05 09月05日-02号
上信越自動車道屋代バスストップ付近に計画したハイウェイオアシス整備事業につきましては、全国の約9割のハイウェイオアシスで採算が取れていないとのことから、当時の市議会総合交通対策特別委員会より、「条件的には非常に厳しい状況にあることから、整備に当たっては慎重に取り組む必要がある」との提言を頂き、厳しい財政状況下で事業の優先順位を判断し、平成19年度を初年度とする総合計画前期基本計画事業に計上しないことといたしました
上信越自動車道屋代バスストップ付近に計画したハイウェイオアシス整備事業につきましては、全国の約9割のハイウェイオアシスで採算が取れていないとのことから、当時の市議会総合交通対策特別委員会より、「条件的には非常に厳しい状況にあることから、整備に当たっては慎重に取り組む必要がある」との提言を頂き、厳しい財政状況下で事業の優先順位を判断し、平成19年度を初年度とする総合計画前期基本計画事業に計上しないことといたしました
しかし、御用聞き行政で市民の要望を聞き過ぎ、バスストップを増やしたことによって、目的までの所要時間がかかるなど運用面での問題が生じ、結果的には利用客が激減することになり、残念ながら廃止された過去がございます。 施策の展開については、失敗から学ぶことがたくさんございます。コミュニティバスも正直言って空バスです。あるバスストップでは、乗降客をお見かけしたことがございません。
議員御指摘のとおり、生振地区に関しましては、ランドマーク的な目標物がなくて、バーチャルバスストップといういわゆる仮想のバス停というものを設けるのが非常に難しいところでございます。 特に暴風雪の影響が多大な地域であるということから、利用者の安全面からも御自宅での乗降を可能とする、ドアtoドアの実施を考えております。 以上であります。 ○議長(花田和彦) 17番加藤泰博議員。
具体的には、高速道路の利便性向上の中にスマートインターチェンジ、また高速バスストップ、4車線化を図りますと明記されています。そうした中で、「市長の一日」の新聞報道でもスマートインターチェンジの設置要望活動が公開され、市民からスマートインターチェンジはいつ頃から着手されいつ頃完成する予定かとのお尋ねがあります。
高速バスの利用促進事業については、令和元年10月に富津浅間山バスストップの供用を開始し、令和2年7月からはそれまで青堀駅を発着していた高速バス「君津東京線」の一部の便がイオンモール富津へ延伸されました。
高速バスの利用促進事業については、令和元年10月に、富津浅間山バスストップの供用を開始し、令和2年7月からは、それまで青堀駅を発着していた高速バス、君津東京線の一部の便が、イオンモール富津へ延伸されました。
浅間山運動公園の周辺、これまでの経緯をもう少し詳しく、整備がいつ頃から始まって、野球場やテニスコート等の建設、それらの修繕、また今ではバスストップが、あそこの高速のところにできております。そういったものの整備等々についてお聞かせいただければと思います。お願いいたします。 ○議長(石井志郎君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。
そこに、石井議員がおっしゃったように、野球場がついてて、テニスコートもついていて、確かにインフラはないけれども、そこを差し引いても、富津市がここにこれだけの広大な土地があって、市長があそこにバスストップまで造ってくださいました。そこに人が住んでいただきたいんだよ、それがどうだろうというのを提案型でやらないと、市の提案が何もないなっていうふうに常に思っております。
そういったものを更新と、あと引田のバスストップに中山パーキングがありますので、そちらの看板とか、そういったものはもう既存のものでありますので、新しく見映えのいい看板の内容に更新していく予定にしておりまして、新年度も次に古くなっているような看板を予算の範囲内で更新していく予定にしております。
あと廃止になったものですけども、広域連携による有害鳥獣駆除事業ということで、これらも担当課のほうから、体制が整えたから、事業終了しますよということで連携を終了したいというのを聖籠町、胎内市と話し合って、担当課で決められて廃止するというものですし、あと高速バス関連管理運営事業、バスストップの高速のバス停の話なんですけども、バスストップの管理運営を共同で行うとともに、路線数の増加を検討していくとする事業
高速バスの利用促進事業については、令和元年10月に富津浅間山バスストップの供用を開始し、昨年7月からは、それまで青堀駅を発着していた高速バス君津東京線の一部の便がイオンモール富津へ延伸されました。 地域と連携した地域特性等に即した移動手段の導入事業については、平成31年4月から、竹岡地区交通空白地有償運送が運行されています。
令和元年10月に浅間山バスストップが利用開始となり、2年が経過しました。バスストップ駐車場を見ますと、徐々に駐車台数も増えてきており安心をしております。 しかし、アクセス道路としての市道浅間山線の整備状況が目に見えて確認できません。昨年12月議会で質問したときには、土地所有者と用地交渉に入りますと回答がありました。 そこで、市道浅間山線の進捗状況についてお伺いします。
市の玄関口となる青堀駅を起点とするバス交通の充実やまちづくりの観点から、新富工場協議会や富津地区区長会よりバスターミナルの設置要望があり、それらを受け平成22年6月富津市バスストップ検討会にて、建設候補地として大堀1丁目25番3が選定されました。 平成24年2月には、東京電力株式会社と富津市土地開発公社で土地売買契約が締結されました。
この提案を思いついたきっかけは、京都府の平安京の前の長岡京という都があったんですけれども、長岡京市にある西山天王山駅と同じ位置にある高速長岡京バスストップの在り方を知ったときなんですね。ここはもともと駅もバス停もなくて、阪急電鉄京都線と京都縦貫道が交差する地点に、駅と高速バスのバス停をまとめて造ってしまったと。
いま一度、北西部でもバスストップやタクシーストップの場を検討され、利用しやすい地域交通の進展を求めます。 続いて、生活道路整備について質問いたします。 令和3年度もみちづくりの予算として、安全・安心みちづくり事業、市民が主役のみちづくり事業、住みよいみちづくり事業の3つに区分され、計上されております。
こちらの予算につきましては、富津浅間山バスストップの開設を機に、令和元年10月に富津市の魅力を発信するため、日東交通株式会社所有の高速バス1台、こちらにラッピング装飾のほうをしております。引き続きPR事業を行うための広告料という形になっております。 ○委員長(佐久間勇君) 福田好枝委員。
そこへ1つ、停留所を作っていただいたならば、菰野バスストップということで、世界の地図に、観光地図に載るんじゃないのと。そして時刻表にも載ります、当然。 そうなると、無料で菰野という名前を世間に分かっていただく、世界に分かっていただくということになりますが、そういうお考えはございませんかと。
また、滋賀県の高速バスの停車は、大津駅、土山バスストップ、そして南草津駅の3つの駅でございますけれども、新たに乗り継ぎの拠点を見つけていこうという気配がございます。この部分を滋賀県とどのようにすればよいかについて、お伺いします。 最後の質問でございますが、ここに滋賀県の道路整備計画アクションプログラム2018という資料がございます。
403 ◯交通住宅課長【77頁】 高速バス路線についてでございますが、現在、昼間が3路線、夜間が4路線、こちらが東名高速道路秦野バスストップに停車をしてございます。 利用者の状況は、各路線とも対前年比6割から8割の減少となってございます。いずれの路線も、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けている状況でございます。
◎産業観光部長(谷河範夫) 平成28年、29年度に静岡県が主催をした新東名高速道路バスストップ勉強会というのがございまして、そこへ参加をいたしまして、当市のバスストップ設置の意向を確認いたしましたけれども、バス会社には設置の意向はございませんでした。 ○議長(村田千鶴子議員) 杉野議員。