秦野市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2022-12-07
大井町篠窪地内の篠窪隧道から秦野市境の区間は、幅員が狭小で道路線形も悪かったことから、橋りょうを含めたバイパス整備工事に着手し、平成30年3月に供用を開始しています。
大井町篠窪地内の篠窪隧道から秦野市境の区間は、幅員が狭小で道路線形も悪かったことから、橋りょうを含めたバイパス整備工事に着手し、平成30年3月に供用を開始しています。
市といたしましても、市民生活に不安が与えられた事態は誠に遺憾であり、一般国道254号和光富士見バイパス整備工事に当たっては、十分な安全対策を講じるよう、朝霞県土整備事務所に抗議したところであります。 以上で、所信表明と諸報告を終わります。 ○安藤圭介議長 以上で、市長の所信表明と諸報告を終わります。
次に、準用河川整備事業につきましては2億3,021万8,000円を計上し、準用河川二和川のバイパス整備工事60メートルと2件の用地取得などを行うものです。 次に、公園施設長寿命化事業につきましては2,350万円を計上し、平成26年度に策定した公園施設長寿命化計画に基づき、北初富公園など11公園でブランコなどの遊具13施設について更新するものです。 ○議長(森谷宏議員) 再質疑を許します。
国道108号東回りバイパス整備工事が進められ、新幹線東1号線と交差して国道4号に合流することになりますが、そうしますと、交通量の大幅な増加が予想されます。国道4号、先ほど、前段の議員の答弁に、まだ2車線が残っていることからまずもって4車線化を進めるというお話がありましたけれども、国道4号の片側3車線化を含めて、今後の渋滞解消や災害対応に向けた検討は進められているのか伺っておきます。
これにつきましては、県道大野木志賀谷長浜線の長岡バイパス整備工事の進捗に伴います用地購入費の増額ということでございます。具体的な内容ですけども、県道整備に伴いまして、農地への進入路がちょっとなくなるということで、その辺の機能補償ということで、県からお金をいただいて、そのお金で市が用地を買いに行くというようなものでございます。 めくっていただきまして、3ページをお願いしたいと思います。
これは、重要河川ヲナガケ川のバイパス整備工事に係る排水路整備工事について、平成30年9月5日に執行しました指名競争入札により、加登脇建設株式会社が5,670万円で落札いたしました。したがって、加登脇建設株式会社と建設工事請負契約を締結するに当たり、地方自治法の規定により、本会議の議決を求めるものであります。 最後に、議案第125号、教育委員会委員の任命について同意を求めることであります。
安全で安心して快適に住みやすいまちづくりを推進される町にとって、児童・生徒の通学、帰宅時での通学路は安全第一であり、農作業に従事される方の作業での安全性を憂慮する地点でもあり、一刻も早く国道495号線から県道岡垣宗像線バイパス整備工事の早期着工の実現が必要性を帯びているものと考えています。
これは、準用河川ヲナガケ川のバイパス整備工事に係る排水路整備を目的とした工事を平成30年2月20日の議決を得て本契約を締結しましたが、工事を進めていく中で、工法や施工数量に変更が生じました。したがって、契約者である株式会社チュウブと建設工事請負変更契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項の規定により、本会議の議決を求めるものであります。
事業の内容でございますが、平成29年度に発注いたしました阪井バイパス整備工事に伴う送配水管移設工事2件のうち、和歌山県発注の道路工事が繰り越したことに伴い、並行して行っております送配水管移設工事の1件につきまして、年度内完成が困難となりましたので、繰り越しさせていただいております。 以上、御報告申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(川崎一樹君) 説明が終わりました。
一つ目の飯島橋に起因する上川通勤バイパス整備工事ですけれども、当工事を進めるに当たっては地元区、それから河川管理者である諏訪建設事務所、それから道路規制の管理者であります警察署の3者との調整が必要になります。3者全ての了解がどうしても必要となります。現在、3者から許可条件や意見などを聞きながら協議を進めているところであります。秋以降の渇水期には着手できるよう準備を進めているところであります。
今年度は、バイパス整備工事に伴うかんがい施設の移設設計を実施しているということでお聞きしております。また、平成28年度及び平成29年度には、山形県教育庁による埋蔵文化財の試掘調査が行われておりまして、本調査が必要となる区域が確定されているということでございました。
◎都市建設部参事(谷口光儀君) 準用河川二和川バイパス整備工事については、繰越明許の設定を本定例会でご承認いただいた後、12月18日に競争入札参加資格等審査委員会を開催させていただき、平成30年1月25日に再入札を行う予定としており、当該工事の工期につきましては平成30年8月末を完了予定としております。
本市においては、内堀南交差点から中井道交差点までの国道155号の4車線化や加木屋地区の名半バイパス整備工事が進展し、また今後は、公立西知多総合病院付近の新駅整備とあわせた都市計画道路養父森岡線の整備や都市計画道路太田川駅前線の整備が進められ、市内の幹線道路の整備も着々と進み、道路ネットワークがさらに充実し、道路交通における利便性がますます向上していくことと考えております。
多度津西工区は、現在、バイパス整備工事と一部の現道を拡幅する工事が進められておりますが、さぬき浜街道のJR予讃線をまたぐ白方跨線橋を通る現道では、道路が折れ曲がっているため見通しが悪い上に、二車線で幅員が狭く、大型車両の対面通行ができない道路状況であることから、朝夕の通勤時間帯には大変混雑しております。
次に、配水設備改良事業についてでございますが、阪井バイパス整備工事に伴う送配水管移設工事を3件行っておりまして、和歌山県発注の道路工事が繰り越ししたことに伴い、並行して行う送配水管移設工事3件についても年度内完成が困難となりましたので、繰り越しさせていただいております。
寺庄野田線、葛木深川1号線、百々千丁地線については、都市計画道路葛木竜法師線バイパス整備工事に関連する市道認定であり、寺庄樋余線は甲南町寺庄地先にて、また野田下浦6号線は甲南町野田地先にて、民間業者による分譲宅地開発完了に伴い、都市計画法の規定により帰属を受けた住宅団地内道路の市道認定を行うものであります。
次に、古寺中線整備事業、次の百済中央線バイパス整備工事、次の橋梁長寿命化修繕事業、次の大谷奥鳥井線の舗装更新工事、次の百済73号線整備事業、次の橋梁等定期点検事業、次の街路灯LED化更新事業、次の交通安全施設等整備事業の百済赤部線、次の交通安全施設等整備事業の南郷8号線、次の広陵町周遊自転車走行空間事業、次の自転車走行空間整備事業の南22号線につきましては、引き続き、ごらんの事業費並びに社会資本整備交付金
また、雨水事業といたしまして、南十神地区の浸水対策、西ノ川・前ノ川雨水渠整備の実施設計業務とバイパス整備工事に着手いたしております。 3款の農業集落排水施設整備事業費につきましては1億4,500万円余となっております。12の施設の維持管理と、施設など老朽化に伴う改良工事の実施設計業務を行っております。
債務負担行為補正については一般国道374号湯郷勝央道路のバイパス整備工事で国庫債務負担行為を活用し,新たに債務を負担するものであります。 本委員会は,本日の本会議休憩中に開催し,関係当局者の出席を求め,慎重に審査を行いました結果,本案は適切妥当な措置と認め,全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 以上,御報告申し上げます。 ○議長(小田圭一君) 文教委員会委員長青野高陽君。
次に2点目、念願である国道6号バイパス整備工事の進捗状況と開通時期の見通しについて、お尋ねしたいと思います。 3点目、石岡駅舎橋上化整備事業につきましては、平成27年の夏ごろに一部供用開始をし、年度内完成を目指していると思いますが、現在までの進捗と今後のタイムスケジュールについて、お尋ねしたいと存じます。