富岡市議会 2019-03-19 03月19日-委員長報告、質疑、討論、表決-03号
委員より、バイオマスエネルギー活用推進事業が減額になった要因を聞きたいとの質疑あり。当局より、地元の理解が得られなかったという点と、生ごみを収集するのに非常にお金がかかり、企業の採算性を考え事業の見直しを行ったためであるとの答弁あり。 委員より、3款民生費の重度心身障害者と母子家庭医療費減とあるが、重度心身障害者の方は市内に何人いるのか。また、母子家庭は何世帯あるのかとの質疑あり。
委員より、バイオマスエネルギー活用推進事業が減額になった要因を聞きたいとの質疑あり。当局より、地元の理解が得られなかったという点と、生ごみを収集するのに非常にお金がかかり、企業の採算性を考え事業の見直しを行ったためであるとの答弁あり。 委員より、3款民生費の重度心身障害者と母子家庭医療費減とあるが、重度心身障害者の方は市内に何人いるのか。また、母子家庭は何世帯あるのかとの質疑あり。
中段やや上の4款衛生費1項6目環境対策費は566万3,000円の減で、バイオマスエネルギー活用推進事業の中止によるものでございます。 中段やや下の2項4目し尿処理費は3,597万7,000円の減で、富岡甘楽衛生施設組合負担金及び浄化槽整備推進事業特別会計繰出金の実績見込みによるものでございます。 28ページをお願いいたします。
委員より、バイオマスエネルギー活用推進事業の講師謝礼、これはバイオマスに関する講演会が企画されるのかとの質疑あり。当局より、バイオマスプラントの発電を行う企業を誘致しようと考えている。その原材料は生ごみである。集めるためには市民の協力を得ないとできない。
また、本年度予算に計上されているバイオマスエネルギー活用推進事業の取り組みについても現状をお聞かせください。 2点目、人口減少社会の諸課題について。急速な少子高齢化や人口減少は、今後大きな社会問題を引き起こすことが想定され、本市にとってもさまざまな場面への影響が懸念されています。今回は、空き家問題と農地の保全(耕作放棄地)問題に絞り、質問をいたします。
また、森林バイオマスエネルギー活用推進事業では間伐材集荷を促進するため、新たに須川、深川地区の2カ所に集荷ステーションを整備します。 土木費では、錦川水質保全対策合併処理浄化槽設置奨励金を事業費の確定見込みにより増額するほか、玖珂地域の道路冠水対策としての側溝整備や、土砂堆積した河川のしゅんせつ工事を行います。
議案第4号 平成18年度岩国市一般会計予算のうち、当委員会所管分の審査におきまして、林業費に関して、委員中より、森林バイオマスエネルギー活用推進事業の目的と内容について質疑があり、当局より、本事業は林業振興策の一環で、これまで森林内に放置されていた間伐材の有効活用と、林家への一定の経済効果が発生することを目的としている。
しかしながら、これらの新エネルギーは、環境負荷の軽減や未利用資源の活用など多くのすぐれた特性を有していることから、燃料電池やバイオマスなどの新エネルギーにつきましては、近年、国において、その実用化に向けた技術開発が加速化され、本県においても、「水素フロンティア山口推進事業」やエネルギーの地産・地消を目指す「森林バイオマスエネルギー活用推進事業」に積極的に取り組んでいるところであります。
「やまぐち森林バイオマスエネルギー・プラン」でございますけれども、県が平成13年度に「やまぐち森林バイオマス・プラン」を策定されまして、県土の7割を占める森林、特に人工林内における未利用資源となります間伐材ほか、林地の残材の有効利用とバイオマスエネルギーを活用した新たな資源循環型山村地域産業の創出、こういうことを目指して、平成14年度から3カ年計画で、森林バイオマスエネルギー活用推進事業、これに取り
このうち、雇用対策の主な取り組みの成果としましては、まず、雇用の創出として、「森林バイオマスエネルギー活用推進事業」など、緊急地域雇用創出特別基金を活用した四事業により、二百四十九人の臨時雇用を確保したところであります。