安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号
最後に、ハーモニータウン汐彩分譲事業についてであります。 定住化の促進と住環境の整備を目的として行ってきましたハーモニータウン汐彩の分譲事業ですが、平成12年に分譲を開始し、住宅祭の開催や分譲価格の改定など議員の皆様にもご理解をいただきながら分譲策を進めてまいりました。このたび、10月末をもって229区画の宅地分譲が全て完了いたしました。
最後に、ハーモニータウン汐彩分譲事業についてであります。 定住化の促進と住環境の整備を目的として行ってきましたハーモニータウン汐彩の分譲事業ですが、平成12年に分譲を開始し、住宅祭の開催や分譲価格の改定など議員の皆様にもご理解をいただきながら分譲策を進めてまいりました。このたび、10月末をもって229区画の宅地分譲が全て完了いたしました。
ハーモニータウン汐彩の残り区画もあと6区画となり、そのうちの3区画は商談中と伺っております。分譲完了を目指した様々な取組の成果だと評価をしているところです。
安来市としても、この状況に歯止めをかけるために施策の一つとして定住対策に取り組み、ハーモニータウン汐彩の分譲完了を目指した定住希望者への支援や和田南土地区画整理組合に対する支援、空き家バンクやお試し住宅などいろいろと定住に向けた事業を展開されております。
また、ハーモニータウン汐彩について、新築支援補助金などの制度や残区画の値引き販売により分譲が進んでいることは評価ができる。今後も完売に向けて販売促進に努められたい。 3、収入未済額について。健全な財政運営には、自主財源である税収の確保と税負担の公平性の確保が不可欠である。今後も市税、国保税の滞納が減少するよう、収納体制の強化を図られたい。 4、新型コロナウイルス対策事業について。
このイメージ図からすると、ここに新しい町が出来上がることが想像され、安来ではハーモニータウン汐彩に匹敵する住宅団地になるのではないかと感じました。新しい町ができることは、安来市での定住を促す一つのツールになると考えます。 そこで伺います。 この造成工事には、1つ、安来市として関わりがあるのか。 2つ、また居住確保という観点からこの事業をどのように考えておられるのかお聞かせください。
4項都市計画費では、ハーモニータウン汐彩の分譲による影響額を2,600万円余計上しております。 10款教育費、2項小学校費でございますが、小学校特別教室へのエアコン設置費用として2,900万円を、5項社会教育費、史跡公園管理事業費として史跡富田城跡整備事業の平成28年度、29年度の補助金返還額を1,200万円余計上しております。 4ページをお願いいたします。
次に、9月9日に開催された地域振興分科会では、認第1号令和元年度安来市一般会計決算の認定についての8款4項1目都市計画総務費の中の住宅団地促進費において、委員から、ハーモニータウン汐彩の分譲は令和元年度において19件契約があったということで、促進施策の効果が現れていると思う。今後は完売に向けどのような対策を取られるのかとの質問に対し、執行部からは、条件のよいところから売れていくのが現状である。
議第18号安来市住宅地貸付及び譲渡に関する条例制定については、執行部より、新築支援補助金、住宅地貸付事業、定期借地権制度の3本立てによりハーモニータウン汐彩の分譲を促進すること。このたびの条例制定は、そのうちの住宅地貸付事業を行うため、市の普通財産である宅地を貸し付ける場合のその条件、賃料、禁止事項等を定めるものであると説明がありました。
さらに、住宅団地促進費では、ハーモニータウン汐彩の平成31年度の分譲区画目標数を伺いたいとの質問に対し、執行部からは、当初予算では新築支援補助金を5件分計上しており、後の住宅貸付事業と定期借地権制度を含めて、10区画弱を見込んでいるとの答弁でした。
中でも、本年度注目されました施策の一つとしてハーモニータウン汐彩を対象に新築支援補助事業、住宅地貸し付け、定期借地権の3本の柱を立てた非常に充実した施策を行われました。どじょっこテレビにおいては市長みずから出演し、セールスをしておられましたが、どれくらいの成果があったのか、お伺いいたします。 ○議長(田中武夫君) 花谷部長。
住環境の整備につきましては、木造住宅耐震改修助成、公営住宅の改善工事、ハーモニータウン汐彩販売促進、賃貸住宅家賃助成、空き家バンクなど住宅等の耐震化、公営住宅の老朽化、空き家対策を行ってまいりました。平成31年度は長寿命化計画に基づき長谷津団地建てかえ事業に着手するなど、引き続き住環境の充実に努め、定住人口の拡大につなげてまいります。
UIJターン者やもともと市内在住の方が住居の新築を検討する際に、ぜひともハーモニータウン汐彩の購入も期待するわけですが、長年議会でも進捗状況は危惧されている中、いよいよ残り45区画となり、関係者各位の努力のたまものだと敬意を表します。この残り45区画の区画図を拝見しますと、偶然にも2軒から5軒並んだあき区画が目につきます。
住宅の確保につきましては、ハーモニータウン汐彩の早期完売に向け、平成30年度からお客様のニーズに沿った新たな分譲を進めます。また、安心な住環境をつくるため、国道9号沿い等で交通に支障を来すおそれのある建築物の耐震診断を助成するとともに、老朽危険建築物等の除却助成や空き家等への対策を実施します。
4、ハーモニータウン汐彩の販売促進について。分譲価格の引き下げと住宅祭による販売促進による12画の分譲が行われた。しかし、残る45区画についてさらなる販売促進に努められたい。ハーモニータウン汐彩が人口減少対策にも寄与することになる。早期完売に向け、思い切った手だてを実施されたい。 5、情報インフラ等の有効活用と情報発信のあり方について。
平成28年度の汐彩住宅団地分譲業務では、ハーモニータウン汐彩住宅祭2016の開催により、12区画の分譲をいたしました。太陽とみどりの里分譲業務につきましては2区画の分譲をいたしました。 2ページ、3ページは理事会と役員構成であります。 4ページをお願いいたします。 このページより会計事項であります。 財務諸表の貸借対照表により決算の概要を説明させていただきます。
4、ハーモニータウン汐彩の販売促進について。平成27年度の実績は、1区画の分譲、加えて4区画の契約にとどまった。いまだ残りは46区画あり、民間企業のノウハウもかりるなどして販売方法などを工夫され、一層の販売促進を図られたい。 5、情報インフラ等の有効活用について。昨年の指摘に合わせ、少しずつ有効活用に向けた努力がなされているが、まだまだ十分とは言えない。
ハーモニータウン汐彩住宅祭2016につきましては、汐彩住宅団地分譲促進の一環として、来る9月3日から11日までの9日間開催するものであります。市内外から12社の出店をいただき、6棟のモデルハウスへ工夫を凝らした、特色ある住宅のPRを行うほか、住宅関連のさまざまな情報を提供することとしております。
4、ハーモニータウン汐彩の販売促進について。分譲価格の引き下げと住宅祭による販売促進により、20区画の分譲が行われた。しかし、いまだ残りは59区画もあり、さらなる販売促進に努められたい。ハーモニータウン汐彩が魅力ある住宅団地になることは、地域の活性化、人口減少対策にも寄与することになる。早期完売に向けて有効な手だてを実施されたい。 5、下水道事業について。
平成26年度の汐彩住宅団地分譲業務では、ハーモニータウン汐彩住宅祭2014の開催により、20区画の分譲をいたしました。 2、3ページは会議、役員構成であります。 4ページをお願いいたします。 会計事項であります。 決算の概要につきまして、貸借対照表をもとにご説明申し上げます。
○議員(8番 佐藤 隆司君) 安来市では先月、10日間、ハーモニータウン汐彩というところで住宅祭を開催されました。これも市内外に安来市の定住を広くPRするために開催するということでございました。この団地は22ヘクタールありまして、229区画ございます。そうして62区画残っているということからそういったことがされました。どちらかというと昔型の住宅団地でございます。