七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
私は、これについて、やはりハラスメント防止条例、またはその防止条例とはいかなくても、やはりもっと周知を行政がしっかり先頭を切って、市民また事業者に対して進めていくということが必要なんだと思うんです。
私は、これについて、やはりハラスメント防止条例、またはその防止条例とはいかなくても、やはりもっと周知を行政がしっかり先頭を切って、市民また事業者に対して進めていくということが必要なんだと思うんです。
ハラスメント対策について │116│ │ │ │ │ ・本市におけるハラスメント対応 │ │ │ │ │ │ ・相談体制の強化 │ │ │ │ │ │ ・第三者委員会の設置 │ │ │ │ │ │ ・ハラスメント防止条例
今議会では、ハラスメント防止条例を可決いたしましたが、たとえ条例や庁舎規約を定めていても、実態が分からなければ解決にはならないのです。いえ、実態が分かっても、なかなか本当の解決にはならないこともあるのです。それがハラスメント問題の深さでもあります。 先日の委員会で、担当から今のところ該当はないとの答弁でございましたが、現時点であるのかないのか、本当の実態については分かっておりません。
ほかの自治体のように、既に議会のハラスメント防止条例等を策定しているところでは、行為を受けた職員は議会が設置している相談窓口に直接相談をすることができるような取扱いとなっていると思います。
次に、ハラスメント防止条例でカスタマーハラスメントについてお伺いいたします。 令和6年3月議会でハラスメント防止条例の制定を提案させていただきました。市長のお考えをお聞きしましたところ、ハラスメントは人権侵害や職場環境の悪化につながりあってはならないものだ。職員に関してハラスメント防止の指針の中でハラスメントを定義し、職員の意識向上や相談窓口の設置など、働きやすい職場環境の整備に努めている。
最近ハラスメントにまつわる事件がかなり多く発生していることを受けて、多くの自治体ではその根絶を目指してハラスメント防止条例、そういった形の条例制定に乗り出しているというふうに認識をしております。その数は今年の3月末の時点で52自治体と、かなり大きな自治体もこういったハラスメント防止条例をつくっています。
ハラスメント防止条例なんですが、我々の会派では議員が職員に対してハラスメントをやったということはやっぱり重く受け止めて、ハラスメントを根絶する、そういう意気込みを込めて根絶条例を主張をしてきたんですが、防止条例にとどまりました。
大変蒸し返すようで失礼なんですけど、ハラスメント防止条例もそんなものかなというふうに思っておりまして、人それぞれの人生の価値観と尊厳を否定するような行動を取ってしまうように思います。 ちょっと余談になりましたけど、脱線いたしました。 では、このことを踏まえて、次の質問は、各種公共工事における入札制度の選択判断についてお伺いをいたします。 ○議長(大橋康則君) 総務部長 山中健司君。
時00分開議──────────────────────── 議事日程(令和6年結城市議会第2回定例会・令和6年6月6日午前10時)第16 一般質問 ──────────────────────────本日の会議に付した案件 ◯会議録署名議員の指名 ◯日程第16 一般質問 ──────────────────────────一般質問発言通告一覧表(1)通告順位通告者要旨答弁者1永塚英恵1.ハラスメント防止条例
について 議案第43号 兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について 議案第44号 市道路線の認定について 議案第45号 令和6年度加西市一般会計補正予算(第1号)について 議案第46号 令和6年度加西市水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第47号 令和6年度加西市下水道事業会計補正予算(第1号)について (提案説明)第7 委員会提出議案第1号 加西市議会ハラスメント防止条例
この生駒市ハラスメント防止条例、国や社会の動向を十分に踏まえて作成していると思うんですけど、撤回の理由の国や社会の動向も踏まえというのは具体的にはどのようなことを指しているのか、条例の撤回にそれがどのように関わっているのか、教えていただきたいというのが一つ。
設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案 -----------(以下 追加議事日程)-----------第80 固定資産評価審査委員会委員の選任について第81 大阪府公安委員会委員の推せんについて第82 公正職務審査委員会委員の選任について第83 淀川左岸水防事務組合議会議員の補欠選挙第84 議員提出議案第2号 大阪市会基本条例案第85 議員提出議案第3号 大阪市会ハラスメント防止条例
決してハラスメント防止条例をつくってくださいみたいなことは、申し上げてないことは含みおきください。 さて、条例の中身は職員のハラスメント防止に関してのことですが、どうも職員が蚊帳の外のように見えます。庁内の現状がどうなのか、誰のための条例なのか、まず、そこからなのではないかと思うところです。
ハラスメント防止条例を制定している自治体は、令和5年度12月時点で全国で42あります。大和市は市条例を制定して、市長と議員、職員その他、本市に勤務する全ての者は、ハラスメントが個人の尊厳を不当に傷つけ、人権侵害に当たることを理解し、他者に対しハラスメントを行ってはならないとしています。人間は誰でも間違いを犯します。市長も私も同じだと思います。
職員から議員、または議員から議員、また市民からの職員のハラスメントというのは含めていくという、生駒市ハラスメント防止条例というのになっていますので、名目だけを見ていきましても、目的を見ずに名目だけを見ると、そこも範ちゅうに入るのではないかと思うんですけど、いかがでしょうか。
こういったハラスメントの問題、先ほど東京都の記事が載った長崎新聞には、併せて県議会議員のハラスメント防止条例の話が載っておりまして、そういう意味では、私たち議員の側も、職員に対し変なハラスメントにならないように気をつけなければいけないという自戒を込めまして、この質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。 ○議長(林健二君) 1番柴田英樹議員。
そこで、ハラスメント防止条例の制定を提案させていただきたいと申し上げます。 市長、職員及び議員のハラスメント防止条例に対して、市長の御所見をお伺いいたします。 以上で登壇での質問を終わります。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) この際、14番、広谷桂子議員への答弁を保留し、しばらく会議を休憩いたします。
〔10番 土田構治君登壇〕 ◆10番(土田構治君) 議長の許可を得ましたので、議案第69号ですかね、結城市ハラスメント防止条例について、反対の立場からその理由を述べさせていただきます。 なお、この議案第69号に関しましては、11名の議員の方が連名にて提出をされておられますので、可決されることは間違いない議案ではありますが、あえて意見を申し述べます。
今後議会でも、議会基本条例の改定やハラスメント防止条例の制定も議論していかなければと思いますが、加西市の職場における防止要綱にも市民や議員からという文言を入れ込んで、職員を確実に守る内容に変えていただきたいと思います。
本市ではこういった事態が発生しないことを望んでおりますが、万が一、発生した場合、被害者の良好な職場環境を確保するとともに、行為者に対して実効性のある対応を行うために、他の自治体の先行事例の研究など効果的な制度の検討をしていただくことを切にお願いし、そして、議会側も旭川市議会ハラスメント防止条例などをつくり、議員から職員、議員から議員へのハラスメントを避けていかなければならないと感じました。