622件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

潮来市議会 2022-12-15 12月15日-03号

その中に、地理的にも潮来は真ん中にあるので、ハブ化ではないですけれども、潮来から、案件によってほかの近隣に飛んでいくと、宿泊はここでするとか、ここはこういうのができますよとかいうふうに、みんなでチームとしてできていけば、ますますよくなるんじゃないかなという思いがございますので、潮来単独でやるときと、地域で外と戦っていくという観点も必要じゃないかなと思いますんで、その点については最後にお聞かせください

瀬戸市議会 2022-09-22 09月22日-05号

また、陶生病院ハブ化を見直し、路線バスの本数を増やし、各路線陶生病院への乗り入れをすべきです。 さらに、長根区域などバス空白地域からは、バスを走らせてほしいなどの声も寄せられています。本地線などは、必要なときに買物や病院に行けるよう毎日運行の要望もあります。 高齢化の時代、今後、ますます免許を返納する高齢者が増えてきます。

金沢市議会 2022-09-14 09月14日-04号

整備後の市場が引き続き重要なインフラとしての役割を果たしていくためには、流通面での集荷力強化ハブ化のほか、衛生管理の徹底や物流の合理化、加工・配送機能強化などのハード面や、従事者の育成、SDGs等社会貢献などのソフト面の充実が必要と考えられます。これらのことを現在策定中の基本計画に盛り込みたいと考えており、市場関係者との合意形成に向け、協議を進めてまいりたいと考えています。 

瀬戸市議会 2022-09-02 09月02日-02号

地域公共交通は住民の声を聴いて改善を             (1) 「陶生病院バスロータリーハブ化推進」の進捗と実効性について(ハブ乗り継ぎ拠点)              ① 「陶生病院バスロータリーハブ化推進」は2019年6月に策定された瀬戸市地域公共交通網形成計画事業の一つであり、「公共交通ネットワークの再構築」を目的としている。

所沢市議会 2022-06-21 06月21日-07号

そして、昨年度から三ケ島地区ところワゴンが走り出したわけですが、ところバスと大きく異なる点は、ところバスは航空公園駅を中心路線形成されていたのに対し、ところワゴンは主要駅をハブ化する点です。 車両導入などで柳瀬コース、そして私の地元の富岡コースのスタートが遅れていますが、今回もっと大きな視点で都市内交通形成に向けてちょっと質問させていただきたいと思います。 

東秩父村議会 2022-06-07 06月07日-一般質問-01号

今回は、和紙の里ハブ化基本構想平成26年に俎上に上り、平成28年2月に「和紙の里ハブ化構想基本設計」がまとまり、日常生活交通観光など様々な中心拠点として和紙の里を整備し、地域産業発展に寄与することを目的に考えられたことと聞いております。  施設整備を進め、バスターミナル駐車場農産物直売所等が完成した10月30日に合併60周年記念と併せて施設ができるようになりました。

小林市議会 2022-02-28 02月28日-02号

本市におきましては、提言が出される以前から、吉都線利用を含んだ総合的事業としまして、駅周辺、駅舎の整備南北通路整備あとKITTO小林の建設、駅前駅南ロータリー整備駐車場整備、また駅前広場Wi-Fi環境整備、また小林駅の交通拠点化ハブ化ですね、など、小林駅を中心としました整備を行ってきており、ここ数年で大きく整備が図られているところでございます。 

板橋区議会 2022-02-17 令和4年2月17日都市建設委員会-02月17日-01号

羽田空港ハブ化が必要だという声も上がりました。しかし、今、アジアにおけるハブ空港は、韓国の仁川空港や香港、シンガポールなどに集中されていて、今、羽田空港ハブ化は世界的にも求められてはいない、そのように感じます。何よりも、新ルート運用目的自体が増大するインバウンドに応える、また東京2020オリンピック・パラリンピック大会に備えるというものでした。

福井県議会 2021-12-03 令和3年第419回定例会(第2号 代表質問) 本文 2021-12-03

現在、特急停車駅中心に、路線バスコミュニティバス結節している鉄道駅はありますが、駅の利用圏エリアを拡大していくためにも、駅とバス結節を拡大し、ハブ化していくことも検討すべきだと考えます。  並行在来線バスとの連携を促進するため、来年に設置される利用促進協議会へのバス運行主体者等の参画も必要であると考えますが、知事の所見を伺います。  

東秩父村議会 2021-11-30 11月30日-一般質問-01号

初めに、東秩父村和紙の里は、平成28年度路線バスターミナル整備し、公共交通結節点とする和紙の里ハブ化構想の下、観光拠点施設として整備し、「道の駅和紙の里ひがしちちぶ」としてリニューアルいたしました。以降、村に訪れる人の多くの方が立ち寄っていただけるスポットとなっていると認識しております。  まず、(1)、トータルサポートセンター産業観光課連携についてお答えいたします。