西尾市議会 2015-04-16 2015-04-16 平成27年 全員協議会 本文
125 ◯資産経営課主幹(鈴木貴之) 資産経営課の方の事務分掌ではハコモノ改革というのがメインでありまして、公共サービス全般についての指針、方針というのは申しわけありません。
125 ◯資産経営課主幹(鈴木貴之) 資産経営課の方の事務分掌ではハコモノ改革というのがメインでありまして、公共サービス全般についての指針、方針というのは申しわけありません。
市長、教育長ともに率直に反省し、そして、延期した移管をゼロから仕切り直し、ハコモノ改革を着実に行わねばなりません。 (1)市長、教育長は、今回の失敗の理由をそれぞれどのように分析しているのでしょうか、お答えください。 (2)市長と教育長と教育委員の皆さんの十分な意思疎通を図るための意見交換について。
2013年全国広報コンクール、広報紙市部特選の静岡県島田市の広報しまだでは、特集として数ページにわたり、障害者とともに生きるための地域の課題について問題提起がなされたり、2014年の同様市部特選の広島県廿日市市では「まちの未来の話をしよう 廿日市のハコモノ改革」という特集で公共施設のアンケート調査をあわせ持つ広報誌づくりなどがされていて、特選も理解できるものでした。
こうしたハコモノ改革さえ実現できなければ、これから先の社会保障制度を守り継続していくというもっと大きな課題を実現することはできないということを意味しています。 かつては、高度経済成長に支えられて税収も右肩上がりで、政治の仕事は、いかに利益を分配していくかというものでした。 しかし今の時代は、政治の仕事はかつてとは違います。 どうしても防ぐことができない痛みが、常に市民の皆様の目の前にあります。
これで、市長の「ハコモノ」改革は終わりなのですか。これからチェックを実際にしていくことが市長の取り組みだという話だったのですが、開館以来このまま26年間、外郭団体が持つのは決まっているわけです。これで改革は終わりなのですか。 ○副議長(山本文夫) 吉田市長。 ◎市長(吉田雄人) 今回、芸術文化財団も、初めて民間の事業者と競い合いながら提案するという経験をしました。
ただ、現時点では、市長から先ほどお答え申し上げましたように、現在、長期総合計画・実施計画の中で、大規模なものだけで50ほどの事業を予定しておりますけれども、それを点検した中では、特にPFIに非常に適しているというものは少ないわけでございますが、いずれにしても、議員のご指摘のように、行政改革の視点、またハコモノ改革といいますか、こういった一体的なPFIによる建設から管理までの手法というものは十分、今も