秦野市議会 2024-06-20 令和6年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-20
秦野駅から弘法山公園に向かうハイキングコースは、アクセス性もよく、大変人気があり、週末は多くのハイカーでにぎわっております。このコースですが、ハイキングマップでは、水無川沿いとまちなかを歩く2つのルートを紹介しておりますが、多くのハイカーは水無川沿いを歩いているという状況でございます。 そのような中、昨年度、SNSを活用いたしまして、人の流れを変える取組を試みました。
秦野駅から弘法山公園に向かうハイキングコースは、アクセス性もよく、大変人気があり、週末は多くのハイカーでにぎわっております。このコースですが、ハイキングマップでは、水無川沿いとまちなかを歩く2つのルートを紹介しておりますが、多くのハイカーは水無川沿いを歩いているという状況でございます。 そのような中、昨年度、SNSを活用いたしまして、人の流れを変える取組を試みました。
3、公園や道路、ハイキングコースの管理について。 (1)樹木等の管理の現状と課題について。 先日、樹木の倒壊により、車両への物損事故や通行止めなどの事案が起きました。暴風雨によるものではなくても、全国各地で発生しています。老木化や病気、虫食いなど様々な要因があると思いますが、市内の公園や道路、ハイキングコースでは、樹木をどのように管理しているのでしょうか。
私も永山ハイキングコースを歩いたり、先日は、このトイレの問題もありましたので、高水山へ久しぶりに登ってまいりました。多くの市民やハイカーにも出会いました。青梅市では、おうめ観光戦略2024-2028を策定し、「住む人も来る人も青梅の魅力を体感できるまち」を目指し、様々な取組が進められています。
あわせて、今年度より5か年計画で牛伏山を花で囲むプロジェクトとして、ハイキングコースなど四季折々の花木を植栽する事業が実施されております。今後さらなる集客が見込まれますが、牛伏山第2駐車場トイレの改修についてお伺いします。 ◎総務部長(水井栄二君) 2点目、市有施設の維持管理についての御質問にお答えいたします。
このほか、Nature Factory 東京町田周辺から、高尾山にかけて広い土地を有する大戸緑地の恵まれた自然を生かすため、東京都や八王子市、相模原市と連携して、ハイキングコースマップを作成し、PR活動を行っております。これらの東京都と連携した取組を通じ、利用者の増加に努めております。
また、道の駅、その中に案内地図、説明板、さらには史跡やハイキングコースなどの紹介ができるガイダンスコーナーを検討いただきたいと思いますが、いかがお考えでしょうか。
について │ │ │ │ │ │ (1) 第8回線引き見直しにおける保留区域の設定について │ │ │ │ │ │ (2) 将来の経済成長と都市の持続的発展を見据えた新たな │ 170 │ │6月19日│ │ │ 新市街地形成の考えについて │ │ │(水) │ 1│ 第1 │3 公園や道路、ハイキングコース
◎【山岸研産業振興部長】 観光施設のトイレといたしましては、陣馬高原下などハイキングコースの起点に3ヵ所と、高尾山麓駐車場に公共トイレを設置しております。これまで屋根など経年劣化に伴う修繕を行ってきているほか、年間を通して清掃を実施しており、利用マナーについても特に問題なく、登山客、観光客の皆様に気持ちよく御利用いただけるよう維持管理に努めているところでございます。
2点目は、八溝山ハイキングコースの入り口看板とかコース途中の道案内看板、これについて更新をする考えがあるかどうかということでお伺いします。 3点目は、同じくこのハイキングコース、登山道利用者のために、コースの入り口に駐車場を整備する必要があるかなというふうに思いますけれども、その考えがあるかの3点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(佐藤喜一) 町長。
また、道順の分かりづらさが課題となっている東海大学前駅からのハイキングコースについて、より多くのハイカーに利用していただけるよう、道標や案内看板を整備いたします。 ソフト面では、人気の登山系インフルエンサーを活用し、商店街等に立ち寄りながら、弘法山公園をハイキングする動画を作成し、多くの方に御覧いただくことで、弘法山公園の来訪者が駅周辺を散策する新たな人の流れをつくります。
基本方針に基づく具体的な施策につきましては、多岐にわたりますので、しっかりと優先順位をつけた上で取組を進め、まずは、老朽化したバードサンクチュアリの改修や眺望スポットの整備、ハイキングコースへの道標や看板の設置など、市民や来訪者からニーズが高く、相乗効果のある施策を進めていきたいと考えております。 御質問の2点目、市民や民間事業者が担う役割についてでございます。
1つ目は支障木、危険木について、そして、2つ目はハイキングコースについてであります。 初めに、支障木、危険木について質問をしたいと思います。 今、支障木、それから危険木について大きな社会問題になっていると、そのようにお聞きをするわけであります。
また、住蓮坊の首洗い池や伊庭貞剛の生家跡、武佐宿の本陣跡、老蘇の森などの旧跡があるので、ハイキングコースとなっているようです。 これまでに本市でも、武佐・老蘇よもやま案内中山道がつなぐ2つのふるさとマップを作成するなど、その活用も図ってこられています。ただ、武佐・老蘇よもやま案内のマップでは、馬淵学区の中山道については対象外というか、記載されておりません。
特に、最近では、子供たちへの歴史学習の場やハイキングコースとしても活用される機会も増えていることから、推進委員の皆様も安全確保のための階段整備や歩道上の石畳の再現をするための活動も行っています。 また、この区間は甲府市が観光のための遊歩道として、県有地の使用許可を受けて管理をしています。
次に、主要な施策の成果報告書の農林費の131ページの(10)ヤマビル被害防止対策事業費ですが、これも例えば場所ですけれども、令和4年度に弘法山のハイキングコースの周辺などはやったのでしょうか。
このような状況を踏まえ、本町としましても、利用者の安全確保に鑑み、現在、八溝山ふれあいの森遊歩道ハイキングコースの2路線を通行不可としております。 再整備につきましては、塙町において真名畑八溝線の復旧計画が当面はないとのことから、本町においての再整備も難しい状況であると判断をしております。 以上で答弁といたします。 ○議長(須藤俊一) 佐川裕一議員。
◎東利裕文化スポーツ局長 本市では、医王山スキー場の運営や5か所のハイキングコースの維持管理、さらに金沢市スポーツ協会を通じまして、同協会に加盟するスキー、山岳、オリエンテーリングの各競技団体に対し活動支援を行っております。また、内川スポーツ広場や戸室スポーツ広場等、自然環境豊かな立地に運動広場を配置することで、ウオーキング等自然の中で楽しめるスポーツを行える場としても御利用いただいております。
観光の部分の景観の整備につきましては、例えば県北ロングトレイルコースなど、こういった、こちらは県が進めている事業に協力という形ですけれども、ハイキングコースなどの整備などを実施しておるところでございます。
また、公有林で倒木が発生した場合、被害状況を確認し、ハイキングコースなど市民等の利用に支障が生じるものについては速やかに除去を行っておりますが、民有林の対応状況は把握できておりません。 ○議長(島崎実) 教育長。 〔教育長登壇〕 ◎教育長(橋本雅幸) 学校図書館の整備、充実についてお答えいたします。 初めに、学校図書館の設置目的と整備の充実についてであります。