土浦市議会 2022-09-30 09月30日-05号
第16款国庫支出金、第2項国庫補助金は、小中学校における感染症対策のための学校保健特別対策事業費補助金及び学校内のネットワーク環境調査のための公立学校情報機器整備費補助金の計上であります。 第4項国庫交付金は、新婚世帯に対する経済的負担の軽減のための地域少子化対策重点推進交付金や、放課後児童支援員の処遇改善を図るための保育士等処遇改善臨時特例交付金などの計上であります。
第16款国庫支出金、第2項国庫補助金は、小中学校における感染症対策のための学校保健特別対策事業費補助金及び学校内のネットワーク環境調査のための公立学校情報機器整備費補助金の計上であります。 第4項国庫交付金は、新婚世帯に対する経済的負担の軽減のための地域少子化対策重点推進交付金や、放課後児童支援員の処遇改善を図るための保育士等処遇改善臨時特例交付金などの計上であります。
16款国庫支出金、2項国庫補助金は、小中学校における感染症対策のための学校保健特別対策事業費補助金及び学校内のネットワーク環境調査のための公立学校情報機器整備費補助金の計上であります。 4項国庫交付金は、新婚世帯に対する経済的負担の軽減のための地域少子化対策重点推進交付金や、放課後児童支援員の処遇改善を図るための保育士等処遇改善臨時特例交付金などの計上であります。
◎教育部長(尾松幸夫君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 教育部長 〔教育部長(尾松幸夫君)登壇〕 ◎教育部長(尾松幸夫君) 実態調査につきましては、5月下旬に家庭のネットワーク環境調査として実施し、先日、小・中学校から約2,200件の回答データが教育委員会に届きました。
(2)オンライン学習を進めるための各家庭におけるネットワーク環境調査はどのようになっていますでしょうか。 (3)不登校児童生徒のタブレット使用によるオンライン授業受講による出席扱いはどのようになっていますでしょうか。お尋ねします。 ○議長(菅沼利紀君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 よろしくお願いいたします。 さっき、朝申し上げたんですが、よく分からんことがいっぱいあったんです。
議員の御指摘のとおり、オンライン授業を実施するに当たりましては、事前に児童生徒の家庭のネットワーク環境調査などしっかりとした準備が必要と考えております。現在、各学校にて家庭へ調査票を配布し、調査や準備を進めているところでございます。教育委員会としましては、各学校の実情や準備状況を踏まえ、オンライン授業が実施できる環境整備を進めているところでございます。 ○上地安之議長 伊波一男議員。
実際にオンライン授業を実施する際に、トラブルなく行うためには、事前に児童生徒の家庭のネットワーク環境調査など、しっかりとした準備が必要であり、各学校にてその調査や準備を進めているところでございます。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。学校で家庭に対して調査するようなシートといいますか、私も拝見いたしました。
実際にオンライン授業を実施する際にトラブルなく行うためには、事前に児童生徒の家庭のネットワーク環境調査などしっかりとした準備が必要であり、各学校にてその調査や準備を進めているところでございます。 また、一部の学校では、オンライン授業を試験的に実施しており、今後は各学校の実情や準備状況を踏まえまして、オンライン授業が実施できる環境整備をより一層進めてまいりたいと考えてございます。
また、実際にオンライン授業を実施する際に、トラブルなく行うためには、事前に児童生徒の家庭のネットワーク環境調査などしっかりとした準備が必要であり、各学校にてその調査や準備を進めているところでございます。そのため、市内小中学校一斉にオンライン授業の実施とはいきませんが、各学校の実情や準備状況を踏まえて、オンライン授業が実施できる環境の準備、そして支援を進めてございます。
◎教育部長(上地昭人君) 昨年5月に各家庭のネットワーク環境調査を学校を通じて行いました。家庭にネットワークを今後整備する予定がないと答えた割合は、全体の10%程度でございました。学習者用タブレットの持ち帰りを円滑に行うためには、家庭でもタブレットを活用できるよう、ネットワーク環境の確保が必要です。
次に、家庭のネットワーク環境調査を行ったとお聞きしました。その際、Wi-Fi環境が整っていなかったり通信容量が制限のあった家庭は、小・中学校で何世帯ぐらいありましたかお伺いいたします。 ○議長(浅川裕康君) 佐藤教育課長。 ◎教育課長(佐藤道平君) お答えいたします。 Wi-Fiが整っていない世帯につきましては、小学校が90世帯、中学校が31世帯であります。
小項目の1、学校と家庭のネットワーク環境調査について伺います。私は6月議会で、文部科学省のマニュアルに基づいて、「家庭環境やセキュリティーにも留意しつつ、家庭のパソコンやタブレット、スマートフォン等の活用、学校の端末の持ち帰りなど、あらゆる工夫をしているか」と質問し、教育長から、「どちらかといえばバツです」との答弁がありました。
家庭でのネットワーク環境調査を早速してくださったということで、小中学校、大体95%以上というお宅が環境整備されているということで、私が個人として思っていたより高いので、本当に驚いたわけですけれども、この環境は、いろいろあると思うんですよね。
さらに現在、家庭のネットワーク環境調査を実施しているところですので、今後、管理体制、支援体制を充実、関係各局と各課と調整しながら早期に1人1台の配布を実現していくよう努めていきたいと考えております。 ◆19番(金城幸盛君) 小項目2のICT支援員の増員とGIGAスクールサポーターの配置について、共通認識かなと先ほどの答弁を聞いて思っておりますけれども、このICT支援員を配置する目的ですね。
◆1番(利根川敬行議員) ネット環境に関しての調査、やはり子どもには難しいということで、今回いただいたアンケートは家庭でのネットワーク環境調査ということで、ちょっと読ませていただきますと、以下の質問について該当する数字に丸をつけてください。パソコンやスマートフォン、タブレット、携帯電話など、家庭でインターネットに接続できるネットワーク環境がありますか。1、ある、2、ない。2は以降へ。
◎教育部長(石塚健) それでは、GIGAスクール構想につきましては、初めに議員さん御指摘のとおり、まずネットワーク環境調査の結果につきましては、割合としてインターネット環境がないと回答した人の人数が2.3%ということでございました。それで、このようにネット環境がない家庭への支援等についてということで、まずお答え申し上げます。
②臨時休業中のオンライン授業実施状況と、自宅のネットワーク環境調査の結果はいかがか。 ③今後も臨時休業の可能性がないとはいえない状況が続くが、家庭等におけるオンライン学習のための環境整備をどのように進めていくのか。 ④特に受験期にある中学3年生について、何か対応を考えているのか。 ⑤学校給食について、安全面を配慮してどのように取り組んでいくのか。 これまでの生活が一変しています。
13節委託料は、警備業務及び学校ネットワーク環境調査・設計業務の委託料が主なものであります。 15節工事請負費は、第二変電設備改修工事費が主なものであります。 3目教育振興費につきましては、学習環境の構築や教育活動に係る経費であります。前年度と比較して減額となった主な要因は、一般振興費の使用料及び賃借料の減によるものであります。