青森市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第5号) 本文 2023-03-06
特に公明党が進めておりました日本版ネウボラ体制の一つであります親子はぐくみプラザの設置には、青森市の子育て支援が大きく前に進んだものと、改めて感謝申し上げます。新しいステージへの挑戦ということではございますが、私個人といたしましては、青森市発展がまだ道半ばのように思います。いま一度、青森市発展のため御尽力いただきたいとの思いが正直なところでございます。
特に公明党が進めておりました日本版ネウボラ体制の一つであります親子はぐくみプラザの設置には、青森市の子育て支援が大きく前に進んだものと、改めて感謝申し上げます。新しいステージへの挑戦ということではございますが、私個人といたしましては、青森市発展がまだ道半ばのように思います。いま一度、青森市発展のため御尽力いただきたいとの思いが正直なところでございます。
また、産後ケアについても、ネウボラ体制や産後支援としての産後ドゥーラなども公明党が推進をしてきた中で、私も2016年から質問・要望してきました。 そこで2点質問いたします。質問その1、不育症検査費用助成事業について、概要をお示しください。 質問その2、産後ケア事業について、概要をお示しください。 以上をもって壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
○34番(井手口良一) 大分市として今後、大分市版ネウボラ体制ともいうべき総合相談窓口、ワンストップサービス体制をどのような形で構築しようとしているのか、お考えをお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 藤田子どもすこやか部長。
追加募集をした保健師の配置先ですが、増員した保健師2名分は、ネウボラ体制確保など、保健業務の充実のために採用しているものでございます。 次に、接種を実施するための体制、人員の見込みという御質問ですが、まず、接種の方法について、集団接種を中心にしながら、医療機関で行う個別接種や高齢者施設での接種についても準備を進めているところでございます。
3款2項1目児童福祉総務費、8節旅費にネウボラ体制先進地視察として6万6,000円の減額で計上しております。これは新型コロナウイルスの影響もあり中止となりました視察の予算でございます。 続いて、22節償還金、利子及び割引料に77万3,000円を計上しております。昨年度の補助事業の実績確定に伴い補助金を返還するものでございます。
現在、行われている発達障がい児への支援事業についてでございますが、本市の子育て支援事業の一つであります伊達市版ネウボラ体制において、流れを切らすことなく、切れ目なくつなげている事業がございます。 まず、第一段階としまして気づくことから取り組んでおります。
本市では、令和4年度に予定してる相談支援拠点の移転に合わせ、ネウボラはつかいちと家庭児童相談室の機能をより充実していくため、廿日市子育て支援センターと連携した事業実施や、子育て家庭との面談回数の増加、細やかな対応ができるよう適切な人員配置を行い、全市的なネウボラ体制の機能強化を図ってまいります。
基本目標2の子どもの育ちと子育て家庭を応援するための取り組みとして、ネウボラ体制や相談窓口の充実による包括的な支援体制の構築、産後ケア、特定不妊治療への助成、子どもの医療費助成などの、子どもと母親の健康作り、園庭開放や子育て支援センターなどの身近に利用できるサービスの充実、増加する入会希望に応じた留守家庭児童会の整備や開会日・開会時間等の拡充の検討と職員の研修の充実、さらに放課後の多様なニーズに対応
「渋谷区子育てネウボラ」体制でもいち早く平成三十年度にスタートした「宿泊型産後ケア事業」と、今年度スタートした「妊婦全数面接」「LINE連携による予約システム」「育児パッケージ事業」について、これまでの実績・効果、また、利用者の反応等についてお伺いいたします。 次に、母子保健システムの導入についてお伺いします。
「渋谷区子育てネウボラ」体制でもいち早く平成三十年度にスタートした「宿泊型産後ケア事業」と、今年度スタートした「妊婦全数面接」「LINE連携による予約システム」「育児パッケージ事業」について、これまでの実績・効果、また、利用者の反応等についてお伺いいたします。 次に、母子保健システムの導入についてお伺いします。
また、前も子育て支援のときにここでお話しして例を出した、おっぱいが出ないで、でもどこにも相談することがなくて、本当につらい思いをしたというお母さんのお話を例で出したことがあったんですけれども、そういったことも今回のネウボラ体制になると、ちゃんと助産師がいて、そういう指導もきちんとしてもらえるんだなという部分で本当にありがたいなと思います。
(4) 質疑・応答 ◯質疑(村上委員) 先日の北海道視察における千歳市のネウボラ体制と札幌市の子供貧困対策の調査からも、知事部局と教育委員会の幼保小学校連携が重要であるという視点から質疑を始めます。
妊娠、出産から子育てまで切れ目のない支援と総合相談を担うネウボラ体制を拡充するために、今年度からネウボラおおのとネウボラさいきを設置しております。本市では、子育て応援室を中心に母子保健分野と子ども家庭福祉分野が連携をして総合相談に対応し、児童虐待の通告やDV相談に対し包括的に対応しております。
あとはネウボラ体制につきましても、来年度から佐伯、大野地域に拡大をいたしますけれども、出産された方全てに今、ネウボラに関するパンフレットを作成する予算も計上させていただいておりますので、皆さんに周知できるように努力をしてまいりたいと思います。
ですから、今、市長からもありましたけれども、ネウボラ体制とかそういったことも含めて、連携とかも含めて、きちんとした人材の確保、専門職の確保ということは強くお願いしておきたいと思います。 ○議長(高橋一由) 一般質問の途中ですが、ここで暫時休憩いたします。 再開は午後1時といたします。
ネウボラ体制の拡充につきましては、平成31年度から大野支所と佐伯支所にネウボラおおのとネウボラさいきを開設し、産科、小児科、精神科などの医療機関を初め、地域の子育て支援センターとさらに連携しながら、妊娠期から就学前までの相談支援をワンストップで行うことができる体制を整備することとしております。
さらに、子どもを安心して産み育てられる環境の整備のため、第2期子ども・子育て支援事業計画の策定を行うとともに、ネウボラ体制の拡充及び宿泊型産後ケアと日帰り型産後ケアの開始により、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援体制を強化することで、育児不安の解消を図ります。 重点施策2「郷土の歴史・文化を次世代につなぐ」でございます。
来年度から、「渋谷区子育てネウボラ」体制整備の一環として、区内に六カ所ある子育て支援センターや子育て広場の所管を子ども家庭支援センターとすることにしました。
来年度から、「渋谷区子育てネウボラ」体制整備の一環として、区内に六カ所ある子育て支援センターや子育て広場の所管を子ども家庭支援センターとすることにしました。
市町村との連携の中で、全県下がこのようなレベルの高いネウボラ体制になるよう、鳥取県もより強く支援をし、後押ししてほしいと思いますが、知事の御所見を伺わせてください。 ◯議長(稲田寿久君)答弁を求めます。