常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号
次に、3点目のご質問、生涯スポーツ教室や大会の具体的内容につきましては、誰もが気軽に楽しむことができるスポーツとして、現在、本市が普及に力を入れているのが、ニュースポーツのボッチャでございます。
次に、3点目のご質問、生涯スポーツ教室や大会の具体的内容につきましては、誰もが気軽に楽しむことができるスポーツとして、現在、本市が普及に力を入れているのが、ニュースポーツのボッチャでございます。
また、スポーツの分野におきましても、運動量が少なく安全と言われているニュースポーツ、スポーツ吹き矢ですとかグラウンドゴルフですとかそういったものの普及には今取り組んでおりまして、高齢の方も参加しやすくなっていると考えております。高齢の方といっても元気な方がまだまだ多いということでございますので、参加の機会の提供には努めてまいりたいと考えております。 以上です。
今後につきましては、エコパをさらに活用しまして、現在海のにぎわい創出プロジェクトも進めておりますので、マリンスポーツやサイクルスポーツ、アーバンスポーツ、それからスポーツ推進委員が普及に尽力していただいておりますニュースポーツ、こういったものも含めて、エコパやさわやかアリーナ等、スポーツの裾野を広げて活用して、本市のスポーツ全体の盛り上げに取り組んでまいりたいと考えております。
本市では、年間にスポーツ大会といたしまして5大会計画しておりまして、ボッチャ大会、ラージボール卓球大会、ソフトバレーボールフェスティバル、ファミリーバドミントン大会、ニュースポーツフェスティバルの5大会を予定しております。
ニュースポーツの一つとして、障がいの有無にかかわらず、子供たちから高齢者まで誰もが気軽に楽しむことができるため、多世代での交流を可能とするスポーツでもあり、県民のスポーツ実施率の向上やスポーツの裾野の拡大にもつながるものと考えております。
◆10番(小南市雄議員) 先週9日にはニュースポーツフェスティバルが開催され、アジャタという玉入れが紹介されました。私も大束議員も体験しました。 私は昨年9月にアクティブ・スクウェア・大東、体育館で開催されましたブンブン主催のモルック体験を、また11月の四条フェスティバルでは運動場でモルックを体験しました。 今後、ぜひモルックを、ニュースポーツの1つに採用できませんか。
また、近年、子供から大人まで、年齢や体力にかかわらず、誰もがどこでも楽しめるニュースポーツが注目されているところであり、本市においても、これまで、ボッチャやペタンクなどのニュースポーツの普及支援に取り組んでまいりました。
さらに、公園の中央、パークセンターゾーンにおきましては、2028年度のオープンを目指して、スケートパークの基本設計を仕上げ、自然の中で誰もがスケートボートやインラインスケート等のニュースポーツを楽しむことができるよう整備してまいります。加えて、子どもの遊び場などを段階的に整え、多様な遊びの要素や魅力を提供する空間としてまいります。
具体的な内容としましては、スタンプラリーを楽しめるランアンドウォークを中心に、小さなお子さんから年配の方まで幅広い世代の方々が楽しめるストラックアウトなどのニュースポーツやフットゴルフ、トランポリン体験教室など、常にコンテンツの充実に努め、毎月異なるプログラムを実施しております。
最下段のスポーツ振興課所管、大東市ニュースポーツフェスティバル事業51万5,000円は、障害者の社会参加の促進と、生涯にわたってスポーツに取り組むことができる環境の構築を目指し、障害者と健常者が交流を深めるフェスティバルを開催するための経費でございます。 251ページの2段目をお願いいたします。
スポーツでは、ニュースポーツの普及・推進を図り、高齢者や障害者を含めた幅広い対象者がスポーツを楽しめる環境を整えるとともに、プロを迎えたスポーツイベントを開催して一流に触れる機会を充実させます。 スポーツを推進するための環境整備として、総合運動公園の建設を目指すとともに、備品の新調、施設利用者の利便性の向上、スポーツ少年団やスポーツ協会の活動の支援、指導者の育成を実施します。
競技スポーツだけではなく、健康の保持増進や生きがいづくり、ひいては健康寿命の延伸につながる計画を策定することを前提とした議論が行われまして、例えば親しみやすい運動の第一歩が歩くこととするならば、歩道の夜間照明などの環境整備も充実すべきではないかといったこととか、各種イベントの中でニュースポーツとか、障がい者スポーツについて多くの人に知ってもらう機会をつくるべきではないかとか、健康な体づくりという観点
こちらに複数の町会が連合で、モルック大会、このモルックという競技はニュースポーツでありまして、北欧を中心に発祥したスポーツであります。このスポーツの取組をぜひやってみようということで、これはスポーツ推進委員の方が非常に親身になって動いていただいた。それで、各種調整もしていただき、最終的にこういった取組に結びついたという実例がございます。
今後、アーバンスポーツとかニュースポーツとかを含めて、ある副知事とお話をすると、これから人口減少の中で、都市間競争とか人を呼び込むには、僕は余暇活動の充実って言ってるんですけど、遊びと文化であると。という方向性の中で、こういう東部丘陵地に人工ウエーブプールを造って、横に魚の陸上養殖の拠点をつくると。海を造ってしまうというのはどうかなと思うんですけど、ちょっと考え方です。僕の主観です。
グラウンドゴルフで使用しない時間帯は条件付ではございますが、ペタンク、モルックなどのニュースポーツが実施できるグラウンドとしても活用できるように考えております。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 北川議員。 ◆2番(北川克則君) 1つだけちょっと追加で質問ですけど、天然芝いうことはフラットな状況と想定したらよろしいんでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 深江地域部長。
池議員さん御提案のバスケットボールやスリー・オン・スリーバスケットボールの種目も含めまして、ニュースポーツやパラスポーツなど、広く市民の皆様に御利用いただける基本計画になるよう努めてまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(森田邦明君) 有藤建設課長。 ◎建設課長(有藤芳生君) 建設課有藤です。池議員からの御質問に、お答え申し上げます。
今後の対策としては、今回子ども議会でも小学生から提案がありましたけれども、小学生から高齢者まで一緒に触れ合いながら楽しめるニュースポーツ大会へのシフトや、それから現行の体育大会の種目をレクリエーション的な競技に改めることなどが考えられるのではないかと思います。
引き続き、生涯スポーツの振興を図っていく中で、ニュースポーツの普及や市民スポーツレクリエーション祭、高齢者と子供のスポーツ大会などを通じて、幅広い年齢層、多数の皆さんに、スポーツに親しむ機会をつくっていきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(山添和良君) 永崎陽君。
北高跡地に、この山岳観光の拠点ができ、ボルダリングの施設、山岳総合センターの移設、ほかにもニュースポーツ施設の集約などが行われれば、駅から商店街に人の流れができます。以前、質問で取り上げたように、上高地の登山口にあるような情報センターの役割もぜひ持たせられればと思いますし、様々な登山口へのバスの発着所となるべきではないかと考えております。
交流センターなどのエリアを対象とした事業は24件、主な事業として、赤屋の盆踊り大会、モルックやディスクゴルフ等のニュースポーツ体験会、安来町西灘の街歩きイベントなどが行われました。 また、地域解決の取組事業は3件、主な事業は、地域で災害時の協力体制を整えるためのマップ作り、夏休みや放課後に子供の居場所づくりとして農作業体験や工作教室などが行われました。 ○議長(永田巳好君) 三島静夫議員。