那須塩原市議会 2024-06-14 06月14日-05号
また、環境省による国立公園の利活用を目的とした日光国立公園満喫プロジェクト事業によりまして、修景伐採事業やナショナルパークとしてのブランド化も行っております。 次に、(2)の日光国立公園の那須地域に位置する木の俣園地の令和5年の7月及び8月の利用状況についてお答えいたします。
また、環境省による国立公園の利活用を目的とした日光国立公園満喫プロジェクト事業によりまして、修景伐採事業やナショナルパークとしてのブランド化も行っております。 次に、(2)の日光国立公園の那須地域に位置する木の俣園地の令和5年の7月及び8月の利用状況についてお答えいたします。
◆20番(松山篤夫君) 高山市は、今、中部山岳国立公園が世界有数のナショナルパークのように自然を主とした観光地となり、世界水準のデスティネーションとなることを目指しています。これは一朝一夕ではできません。多大な時間とお金と努力が必要です。自然こそが私たちが持つ最強の伸び代です。 日本ほど自然に多様性のある国はないと、こう言われています。
その点、本市が誇る九十九島は、約6,430万年から180万年前に隆起した堆積岩を基礎とし、これらが川などの浸食によって現在の美しい地形をつくり出しているもので、これらの歴史的価値が評価され、ナショナルパーク(国立公園)となっているものであります。
一方、環境省では、国立公園の一層の利活用を図り、世界水準のナショナルパークとしてブランド化するため、平成28年度より十和田八幡平国立公園など国内11か所の国立公園において、国立公園満喫プロジェクトに取り組み、その成果について他の国立公園への水平展開を図っているところであります。
森吉山がナショナルパークとして国立または国定公園に格上げされることは、今まで以上に公園整備の推進や利用の増進に向けて、そして知名度アップにつながる待ち望んだ機会であります。地元においても、この格上げ運動が提起されてから今年で30年の節目を迎えたことになります。市民もこの動きに大きな期待を寄せ、見守っています。
このビッグブリッジ構想の推進に関連して、10月に松本市でナショナルパーク・サミットが開催されましたが、私も参加させていただき、自然公園に関する長野県としての取組についてプレゼンをさせていただきました。
あと、国立公園、国定公園ということで長野県は両方で5つずつになって、こんなすごい県はどこもないと思うのですが、この違いは分かるようで分からないので、この前は御嶽は面積要件で駄目だというようなお話をいただきましたけれども、国立公園は英語で言えば恐らくナショナルパークなのでしょうけれども、国定公園は何ていうのか分かりませんし、例えばレンジャーの配置だとか、どこまでが国がやってくれて、どこからは県がやるのかとか
政府では、平成28年に策定された明日の日本を支える観光ビジョンに基づき、国立公園を世界水準のナショナルパークとしてブランド化を図っていくため、自然公園の保護と利用の好循環を生み出していく国立公園満喫プロジェクトを観光立国に向けた柱として推進してきました。
国内屈指の国際観光都市である高山市と国宝の松本城、開智学校のある松本市を両端として、その間に国立公園の核心部である山岳と山麓があるこの地域をBig Bridgeと名づけて、地域資源を最大限に利用しまして、上質で多様な利用と滞在を提供することで、世界有数のナショナルパークのように自然を主とした観光地となり、世界水準のデスティネーションの実現を目指すとしています。
現在十和田八幡平国立公園は、国立公園満喫プロジェクトのモデル地区として選定され、十和田八幡平国立公園ステップアッププログラム2025に基づき、自然環境の保全も図りながら、観光客を呼び込むナショナルパークとしてのブランド化を目指しており、また奥入瀬ビジョンにより関係機関とともに同地域の自然環境の保全と観光振興の両立に取り組んでおります。
環境省では、国立公園を世界水準のナショナルパークとしてブランド化していくために、国立公園満喫プロジェクトに取り組んでいます。これまでに、グランピングなどの新しい宿泊体験の提供、ビジターセンターのカフェ導入など公共施設の民間活用、自然体験アクティビティーの磨き上げ、廃屋撤去などの引き算の景観改善、国内外へのプロモーションなど、総合的な取組を進めてきました。
環境省は,世界水準の「ナショナルパーク」を実現し,国立公園の保護と利用の好循環により地域活性化を図ることを目的として,国立公園満喫プロジェクト等推進事業に大きな予算づけを行っております。 事業目的として,日本の国立公園のブランド力を高め,国内外の誘客を促進するとともに,利用者数だけでなく,滞在時間を延ばし,自然を満喫できる上質なツーリズムを実現する。
で、しんわの丘ローズガーデンができて、でこれがまた通年観光につながってきてるというふうに思っておりますので、そうしたことで歴史と文化の香るこの高遠町、これのキャラクターが上手にまた醸成されてきている、自然を中心とした長谷地域、また国立公園、ナショナルパークを持っている長谷地域、さらには鹿嶺高原も開発というか、上手な利活用が始まっております。
国立公園満喫プロジェクトは、世界水準のナショナルパークとして日本の国立公園のブランド化を図ることを目標に、2015年から5年間で全国8か所の国立公園について訪日外国人を引きつける取組をモデル的に実施するものであり、大山隠岐国立公園はそのうちの一つとして様々な取組が実施されました。
また、令和4年以降の観光戦略として、国立公園化に伴うナショナルパークとまでは言いませんけども、行政、民間が連携した新たな協議会の発足、公園のブランド化のためのビジターセンターの設置、展望地、自然歩道、ビューポイントの整備、外国人向けのツアーコンテンツの発掘、ガイドの育成、交通アクセスなど多くのインフラ整備が必要と考えますが、市のお考えを伺います。
また、令和4年以降の観光戦略として、国立公園化に伴うナショナルパークとまでは言いませんけども、行政、民間が連携した新たな協議会の発足、公園のブランド化のためのビジターセンターの設置、展望地、自然歩道、ビューポイントの整備、外国人向けのツアーコンテンツの発掘、ガイドの育成、交通アクセスなど多くのインフラ整備が必要と考えますが、市のお考えを伺います。
設立間もない一般社団法人の北海道ナショナルパークワーケーション協会です。先ほども議論ございましたけれども、日高山脈の国立公園化を視野に入れ、十勝での事業展開を目指しているとの報道であります。折しも国立公園化後の名称に十勝を入れるという十勝圏活性化推進期成会の動きが出ております。先ほども市長のこれに向かう決意といいましょうか、考えがございましたので、これ以上述べません。
設立間もない一般社団法人の北海道ナショナルパークワーケーション協会です。先ほども議論ございましたけれども、日高山脈の国立公園化を視野に入れ、十勝での事業展開を目指しているとの報道であります。折しも国立公園化後の名称に十勝を入れるという十勝圏活性化推進期成会の動きが出ております。先ほども市長のこれに向かう決意といいましょうか、考えがございましたので、これ以上述べません。
あとはナショナルパークでして、環境部でありますとか、私ども観光部、林務部の所管ということになるんですが、SDGsと言いますと、17分野の非常に広い取組になります。ここに書いたものをやりますと、SDGsの取組としては9番でありますとか、10番、11番、13番ということになってくるわけでございます。