姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号
第3点は、給食室のドライ化及び空調整備工事の進捗状況についてであります。 委員会において、現在、本市では、学校給食施設の衛生管理の充実強化及び調理員の労働環境改善の観点から、給食室のドライ化及び空調整備工事を順次進めているところであるが、工事の進捗状況はどのようになっているのか、との質問がなされました。
第3点は、給食室のドライ化及び空調整備工事の進捗状況についてであります。 委員会において、現在、本市では、学校給食施設の衛生管理の充実強化及び調理員の労働環境改善の観点から、給食室のドライ化及び空調整備工事を順次進めているところであるが、工事の進捗状況はどのようになっているのか、との質問がなされました。
板橋区では、現在8割程度のトイレの洋式化・ドライ化が進んでいると聞いております。しかし、保護者からは依然としてトイレの汚れに関する指摘があり、子どもたちがトイレを敬遠する状況が続いています。このような現状では、せっかくの整備も十分に活用されているとは言えません。大阪府枚方市では、令和5年度までに全小中学校のトイレの洋式化・ドライ化・ユニバーサル化を完了し、その後アンケート調査を実施しました。
◆小林おとみ 最後に、学校施設の改修のことで、41ページ、給食用設備なんですけれども、これはドライ化とか書いてありますが、1つだけ最後に聞きたいのは、この間適正規模及び適正配置審議会で、金沢小学校の校長先生が大規模校の特質についてお話しされている中で、一気に1,000人にもなってしまったがために、給食で出るメニューが限られてしまうことになったと。
トイレの洋式化だったり、ドライ化以外にも、トイレの至るところの通路とかも含めたバリアフリー化について、こちらは検討していきたいというふうに思ってございます。 ◆中妻じょうた 1つだけお伺いしたいと思いますが、本編の48ページ、シニア世代活動支援プロジェクトの推進なんですが、ここで言っているシニア世代っていうのは、どれぐらいの年代のことを言っているのか。
一つのアイデアとしては、地下ピットのドライ化、底打ちをして、下から湿気が上がらないようにするとか、配管そのものをもう地下ピットから出して、地上に出して露出配管でやってしまうとか、何かそういうことも考えなければならないのじゃないかなと思うんですけれども、これ私、現場を全然見てませんのでよく分かりませんけれども、そういうことも思うので、その辺のちょっとご見解ございましたらお願いします。
洋式化率だとか、ドライ化の向上を図っているかと思うのですけれども、外のトイレにおいても洋式化率が低いようですので、機能面や衛生面の向上を図る整備をぜひ進めていただきたいと思うのですけれども、そこで今後の整備の方針についてお聞きいたします。 ◎学校施設管理課長(川出直人) これまでの経緯ですが、平成27年度より3年間、中学校5校の洋式化含めた外トイレの改修工事を行ってきました。
現在のところでありますが、主な改修内容としては、校舎や体育館の外壁や内壁の塗り替え、校舎屋上の防水シートの張替え、塩化ビニール床の張替え、それから照明のLED化、トイレ便器の更新、トイレ床の乾式化、ドライ化というところになりますが、それから多目的トイレの設置や車椅子用スロープの整備などを考えております。 それから、保護者をはじめ地域への説明ということであります。
41 【こども未来部長(猪俣理恵)】 旧第五保育所の施設については、民営化後の法人において全てのトイレのドライ化工事や外壁塗装工事などの改修工事が行われており、建物の状態は築年数の割によい状態が保たれておりました。
改修工事の内容としましては、保育室として利用できるようホールに手洗い流し等の設置、1、2歳児保育室として使用する保育室の床改修、トイレのドライ化改修、テラス設置等を予定しております。そして、令和6年4月から3歳未満児保育を開始する予定です。
また、子ども子育てを支援するため、こどもの未来健康支援センター「みらいえ」の開設や子ども子育て関連の手続窓口のワンストップ化の実現、市立小中学校及び義務教育学校への2in1タブレットの1人1台整備や普通教室へのエアコン設置、トイレの洋式化、ドライ化等の環境整備、学校給食の第3子以降の無償化などにも取り組んでまいりました。
学校の生活空間における新型コロナ等の感染症を予防する衛生対策としては、トイレの洋式化に加え、床のドライ化、手洗場の自動水洗化などが急ピッチで進められているとともに、体育館のような広いスペースでも換気は必要なため、熱中症予防とあわせて大型扇風機やサーキュレーターを導入する学校も一般化しています。
また、現在進めております市立小中学校等の校舎のトイレの洋式化・ドライ化につきましても、令和4年度中に完了予定であります。 「病児保育の拡充」につきましては、病児・病後児保育の児童定員を拡大する施設に対して委託料を増額いたしました。 「不妊治療の負担軽減」につきましては、令和2年度に国や他の自治体に先行し、不妊・不育症への助成について、所得制限を撤廃いたしました。
7 ◯津熊聖博建築課長 トイレ改善事業経費の工事請負費における主な整備内容につきましては、洋式化、ドライ化、ユニバーサルトイレの整備、1系列にワンフロアを個室化とする整備を行っております。
また、トイレのドライ化、洋式化についても、校舎だけでなく屋内運動場のトイレも和式でありますので、計画的な改善を求めておきます。学校教育にはもっと予算を配分すべきと考えております。
平成24年の検討結果において、長期浸水域内の止水及び排水ポンプ車による排水が完了し、市街地がドライ化するためには最短でも44日間必要とされております。長期浸水域内において、救助救出対象エリアの設定を行うことにより応急救助機関の活動範囲を明確にし、救助救出の必要日数を算出した結果、完了まで21日と見込まれております。
給食室のドライ化のメリットは、空調設備が整っていることです。調理員が夏場、汗だくになることもなく、作業場が3つのエリアに分かれているので作業的にもスムーズです。さらに、ドライ校には真空冷却機が設置されていますが、従来のウエット校は、水槽に水道水をためて流水で冷却しており、あまり衛生的ではありません。給食室のドライシステムへの更新状況はどうなっているでしょうか。
との質疑に対し、学童保育担当副参事から、「手洗い水道蛇口を非接触型に改修する費用や、トイレの床面を清掃や消毒等が行いやすいドライ化にするための費用である。」旨の答弁がなされました。
◎伊藤登理事[公共施設整備担当] 公共施設のトイレにつきましては、吹田市公共施設(一般建築物)個別施設計画に基づき、建て替えや大規模修繕等の機会を捉えて、各施設所管と内容を調整しながら、床のドライ化や便器の洋式化等をはじめとした改修をしており、今後も同様に対応してまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 22番 高村議員。
そのときに私、たまたま視察に行った以前のお話を聞かせていただいて、下水処理場、総合治水、うちやっていますけど、ドライ化を3日間でできるように、新たにもう1つ下水処理場を造られたり、教訓があったそうです。本市はまだ中心市街地が無事ですけどもね、ないことを祈っていますけど、そのときには勇気を持って、命、財産を守る、命を守るために行っていただきたいと思います。
この調査は、便器の数のみ比較する観点で取りまとめられたものでありますが、先ほども申し上げましたけど、教育委員会では洋式化率のみならず、臭気などの対策として床のドライ化に取り組むなど、洋式化と併せてトイレ環境の改善にも努めているところなので、ご理解を賜りたいと思います。