八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
次に、戦略8、市民力と連携の相乗効果を活かした地域の活力創出においては、地域の総合力を高める官民連携推進プロジェクトとして、公民館サロン開催事業費、地域の底力実践プロジェクト促進事業費、元気な八戸づくり市民奨励金事業費を計上したほか、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンに基づき、ドクターカー運行事業費や八戸都市圏交流プラザ・8base運営事業費など、自治体相互の強みを生かした広域連携に必要な予算を計上いたしました
次に、戦略8、市民力と連携の相乗効果を活かした地域の活力創出においては、地域の総合力を高める官民連携推進プロジェクトとして、公民館サロン開催事業費、地域の底力実践プロジェクト促進事業費、元気な八戸づくり市民奨励金事業費を計上したほか、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンに基づき、ドクターカー運行事業費や八戸都市圏交流プラザ・8base運営事業費など、自治体相互の強みを生かした広域連携に必要な予算を計上いたしました
続きまして、その下になります事業番号36番、ドクターカー運行事業ですが、第1期ビジョンではドクターカーの出動件数を成果指標としておりましたが、第2期ビジョンでは指標の見直しを行いまして、ドクターカー要請時の応需率というものに変更しておりまして、現場からの出動要請には全て応えるということを目標に事業に取り組んでいるところでございます。
次に戦略8、市民力と連携の相乗効果を活かした地域の活力創出においては、新年度からスタートする第2期八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンに基づき、ドクターカー運行事業費や八戸都市圏交流プラザ・8base運営事業費など、広域連携を強化するために必要な幅広い分野の予算を計上いたしました。
続いて、(3)の事業の統合でございますが、目的や内容が類似するドクターカー関連の2事業をドクターカー運行事業に統合するものでございます。 続いて(4)事業の終了は5事業でございまして、マチニワ・マルシェにつきましては、行政主体での連携事業としては終了いたしまして、今後、出店者が主体的に関与する企画を検討してまいります。
事業番号40番、ドクターカー運行事業でございますが、緊急手術への対応が可能なドクターカーV3を含めまして3台体制で運行を行っておりまして、出動件数は圏域町村71件を含む379件となっております。 14ページを御覧願います。
事業番号28番、ドクターカー運行事業の充実・強化でございますが、ドクターカーの運行に係る高度医療機器の整備や更新を行い、ドクターカーを活用した圏域の救急医療の向上を図るもので、本年4月に令和3年度文部科学大臣表彰を受賞いたしましたドクターカーV3に手術用LEDヘッドライトを新たに導入し、機能の充実、強化を図っております。 続いて、19ページを御覧願います。
続きまして、12ページの事業番号40番ドクターカー運行事業につきまして、7月時点での出動件数は圏域町村78件を含む501件となっております。
続きまして、13ページ、タブレットでは14ページの事業番号42番、ドクターカー運行事業でございますけれども、こちら、圏域内の救命救急医療の充実を図る取組でございますけれども、昨年度の出動件数は圏域町村への出動307件を含めまして1716件となっております。
次のページ、13ページに参りまして、事業番号42番、ドクターカー運行事業でございますが、今年度1月末までの出動件数でございますが、圏域町村への出動件数256件を含めまして、1434件の出動となってございます。 次に、16ページに参りまして、事業番号では54番となります。
ページ下段でございますが、事業番号42番、ドクターカー運行事業となります。今年度8月末までの出動件数は、圏域町村の134件を含む715件となっております。なお、八戸市内は差し引きとなりますが514件の出動となってございます。 次に、33ページをお開き願います。 33ページ上段でございますが、事業番号59番、勤労者福祉サービスセンター事業でございます。
産学金官民一体となった圏域の経済成長等の推進体制の整備からdの戦略的な観光施策の展開までの4施策、事業といたしましては、1番の八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会運営事業から、27番のグリーン・ツーリズム推進事業までの27事業、下段にあります役割の2、高次の都市機能の集積・強化につきましては、連携施策aの高度な医療サービスの提供からcの高等教育機関等と連携した地域の人材育成までの3施策、事業は28番ドクターカー運行事業
次の10ページに参りまして、上段の事業番号41番、ドクターカー運行事業ですが、今年度2月末までの出動件数は、圏域町村の278件を含む1422件となっております。出動先の内訳は、八戸市内1073件、圏域7町村は繰り返しになりますが278件、その他が71件となってございます。
連携項目につきましては、大きく3つに分けており、1つ目は、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンに基づき実施している連携項目として、危険空き家対策のための合同研修会等の開催、福祉避難所の設置及び圏域での相互利用、救急医療キット配布事業、安全、安心情報発信事業、ドクターカー運行事業、AED普及促進事業、医師派遣事業、仮称・八戸市総合保健センター整備事業、漁業就業支援事業、八戸圏域公共交通計画推進事業の10項目
次に、次のページ上段、事業番号41番、ドクターカー運行事業ですが、今年度は8月末時点で圏域町村98件を含む580件の出動となっており、圏域の救急医療体制の向上に努めております。 次に、14ページ上段、タブレットでは15ページでございます。
次に、36番のドクターカー運行事業ですが、昨年度は圏域町村259件を含む1292件の出動となってございまして、圏域の救急医療体制の向上に努めてきたところでございます。 ページをお進みいただきまして、9ページになります。タブレットでは10ページの下段でございます。
この圏域の連携には歴史がありまして、いわゆる八戸圏域で昭和46年より消防、ごみなどの一部事務組合の取り組みから始まり、平成22年には定住自立圏の取り組みを行い、ドクターカー運行事業、医師派遣事業、広域的体験学習支援事業など、生活機能の強化や圏域公共交通計画の策定など連携をしてきた圏域であります。
まず、医療の分野からは、事業番号2、ドクターカー運行事業について御説明申し上げます。 平成28年度の出動回数は1528件、うち圏域町村への出動は311件となっております。前年度実績との比較では、全体で89件、圏域町村では60件と増加しております。
まず、医療の分野からは、事業番号2番、ドクターカー運行事業について御説明申し上げます。 2月末での出動回数は1401件、うち圏域町村への出動は292件となっております。資料には記載しておりませんが、前年度同月との比較では、全体で98件、圏域市町村では62件の増加と、特に圏域町村への出動が増加しております。
なお、本年5月からドクターカー運行事業が24時間体制となることから、より救急医療体制の充実が図られるものと期待をしております。
◆中村 委員 先ほどの答えと同じかもしれませんけれども、医療サービスの3つの提供ということでありましたけれども、ドクターカー運行事業の充実、強化について、これもさっきのブックセンターの考え方と同じことなのでしょうか。