八王子市議会 2024-06-14 令和6年_第2回定例会(第5日目) 本文 2024-06-14
さらに、職員とのトークミーティングを開催し、相互の理解を深めるとともに、双方の新たな気づきを得る機会をつくってまいります。 変化が激しく、グローバルな今日の社会環境下において、高度化、複雑化する行政課題に対し的確に対応していくためには、スピード感と柔軟性、さらには専門性がこれまで以上に重要となってまいります。
さらに、職員とのトークミーティングを開催し、相互の理解を深めるとともに、双方の新たな気づきを得る機会をつくってまいります。 変化が激しく、グローバルな今日の社会環境下において、高度化、複雑化する行政課題に対し的確に対応していくためには、スピード感と柔軟性、さらには専門性がこれまで以上に重要となってまいります。
公明党におきまして、青年層を対象にどんな課題があるのか、またはどんな要望があるのかということで、毎年全国各地において青年層を対象にしたユーストークミーティングを行っています。都道府県またがりますけれども、様々な場所で意見交換を行っているということであります。私も前に青年局ということで担当してきたこともあります。その当時から長く課題となってきたのが奨学金に関する件でありました。
民生文教委員会の質疑では、市より配置基準が見直された後、保育士の確保ができない場合は、定員を減らすこととなり、結果的に受入枠の減少が待機児童の増加となる可能性があるとの懸念の声も聞かれましたが、この点について言えば、我が党は、ユーストークミーティングなどを開催していますが、その中で、元保育士の女性の声をお聞きしたところ、復職したいが激務に耐えられるかどうか不安と語り、配置基準の見直しを強く訴えたとのことであります
そういったこと全てを考えた上で申し上げたいのは、我が党は、ユーストークミーティングというのを開催しているんです。特に20代、30代の方々ですね、若い方。 その中で、元保育士の女性の声をお聞きしたところ、「復職したいが激務に耐えられるか不安」と語っています。つまり、配置基準の見直しを強く訴えたところであります。
また、我々公明党は、ユーストークミーティングや若者のボイスアクションを取り組んできた中で強く認識することは、若者の政治離れや若者の流出を防ぎ、若者が希望と夢を抱く政治意識や政策づくりには、我々から若者に近づいていかなくてはならないということです。本市においては、令和5年度予算案において、学生・若者が活躍するまちと銘打って若者施策を主要施策として推進しようとされています。
これは、公明党の青年委員会、若手の国会議員が行ったユーストークミーティング、若者との懇談の中で、奨学金返済で苦しんだとの声を直接受け止めて、国において制度にしたものでございます。2015年から特別交付税措置の対象として国の財政支援がスタートしまして、今年6月時点ですが、615の自治体に広がっているものでございます。
また、公明党主催のユーストークミーティングという、若手社会人との意見交換に参加し、若い社会人の声をお聞きしてまいりました。 こうした若者の声に共通するのは、我々のような人間と話をすると、政治への興味関心を示してくれ、親近感を持ってくれると感じたとともに、やはり多くの若者が将来に不安を感じていることも分かりました。
主に、子育て世代との意見交換、「ユーストークミーティング」、女性対象の「ウィメンズトーク」、また、街中での若者へのアンケート運動「ボイスアクション」、コロナ禍でのオンライン意見交換会などです。
また、全国各地で行った若者との懇談会、ユーストークミーティングでは、貸与型の奨学金については、社会人になってからの返済が大変といった声が数多く寄せられました。私も、学生のときに貸与型奨学金を利用しましたが、完済まで卒業後十数年に及び、非常に苦労して返済した記憶があります。
公明党では、全国各地で若者との懇談会、ユーストークミーティングを重ねる中で、様々な若者のご意見を伺ってまいりました。貸与系の奨学金については、社会人になってからの返済が大変などとの声が数多く寄せられました。そこで、公明党は、これらの若者の声を5つの政策にまとめまして、今年の3月から5月まで、政策アンケートとしてボイスアクション2021を実施いたしました。
私ども公明党は、全国各地で党青年委員会が主催する、若者との懇談会「ユーストークミーティング」を重ねてまいりました。その中で貸与型の奨学金につきましては、社会人になってからの返済が大変といった声が数多く出されております。それらを踏まえ、国会質問で返還支援制度の広報強化や拡充を主張し、2020年6月の制度拡充につながったと認識しております。
我が党では、全国でユーストークミーティングなる若者との懇談会を開いてまいりました。1,200人を超える若者の声を聞いております。声を通じて感じたことは、コロナ禍によって負担を強いられたにもかかわらず、行政支援を受けられず、政治から取り残されていると不安を感じている若者、とりわけ単身世帯が多く存在するという現実でございました。
公明党は、全国各地で公明党青年委員会が実施してきた若者との懇談会、ユーストークミーティングを重ねる中で、貸与型の奨学金については社会人になってからの返済が大変といった声が多く寄せられており、公明党、三浦信祐参議院議員は、国会質問で返還支援制度の広報強化や拡充を主張し、2020年6月の制度拡充につなげました。
この問題に対し、公明党は、昨年10月、#みんなの生理からの要望を受け、その後、公明党女性委員会がユース&ウイメンズトークミーティングで、20代・30代の女性と生理をめぐる課題について意見交換を行うなど、当事者の声に耳を傾けました。そして、国会議員が、3月4日には参議院予算委員会で、また、3月15日には菅首相に対し、必要な対策を進めるように提言しました。
さらに、全国各地で若者との懇談会(ユース・トーク・ミーティング)を重ねる中で、貸与型の奨学金については、社会人になってからの返済が大変といった声が多く寄せられました。 日本学生支援機構の発表、これは2019年でありますが、これによりますと、返済が必要な同機構の貸与型奨学金の利用者は129万人、つまり大学生などの2.7人に1人が利用している計算になるとのこと。
厚労省が定めた「女性の健康習慣」、毎年3月1日から8日を捉え、公明党は2021年3月2日、党青年会と女性委員会が連携して、若い世代の声を直接聞く「ユース&ウイメンズトークミーティング」をオンラインで開催しました。20代から30代の女性から生理を巡る悩みを聞き、また「#みんなの生理」の谷口歩実共同代表に講演をお願いしました。
我が党の三浦信祐参議院議員、「公明党は、青年委員会として、ユーストークミーティングを重ねております。必ず寄せられる声は、奨学金返還が重い、奨学金返還をするように支援をしていただきたいという声であります。奨学金返還支援については、これまで私も国会で取り上げ、政府にも要望し、制度拡充を実現をしてまいりました。
◆8番(中山廣子議員) 公明党青年委員が本年5月30日まで政策アンケート、ボイス・アクション2021や全国各地で若者との懇談会、ユーストークミーティングを推進してきました。その中で、貸与型奨学金について、社会人になってからの返済が大変だという声が数多く寄せられました。
公明党はこの問題にいち早く取り組み、3月2日、青年委員会と女性委員会が連携して、「生理の貧困」をテーマにしたユーストークミーティングを開催し、様々な悩み、課題などについて若者の声を聞きました。
公明党では、全国各地で若者との懇談会、ユーストークミーティングを重ねる中で、貸与型の奨学金について、社会人になってからの返済が大変という声を多く寄せられました。若者と懇談会の中で、若者の日々の生活に奨学金の返済が重くのしかかっていることが浮き彫りになりました。 こうした利用者の返済への負担の軽減をするために、公明党は奨学金返還支援制度の対象拡充を国に要望し、訴えてまいりました。