大東市議会 2023-03-23 令和 5年 3月定例月議会−03月23日-04号
世界においては、2月にトルコ南部において大地震が発生しました。亡くなられた方々の御冥福を祈るとともに、国の復興を願います。 また、現地で支援活動されている自衛隊をはじめ、医療、ボランティア、各種団体の皆様に感謝と敬意を表します。 我々は災害の記憶を風化させることなく、防災意識を高め、その教訓をしっかりと本市に生かしていきたいと思います。それでは、通告に従いまして一般質問に入ります。
世界においては、2月にトルコ南部において大地震が発生しました。亡くなられた方々の御冥福を祈るとともに、国の復興を願います。 また、現地で支援活動されている自衛隊をはじめ、医療、ボランティア、各種団体の皆様に感謝と敬意を表します。 我々は災害の記憶を風化させることなく、防災意識を高め、その教訓をしっかりと本市に生かしていきたいと思います。それでは、通告に従いまして一般質問に入ります。
2月6日にトルコ南部・シリア国境近くで発生した地震は、マグニチュード7.8を観測し、さらに約9時間後にはマグニチュード7.6の地震が発生し、両国で5万4,000人以上の方々が亡くなるなど、大きな被害が報道されております。
そんな中、2月6日、トルコ南部、シリア国境付近で発生した大地震はマグニチュード7.8と、東日本大震災以降、世界でも最悪の地震災害となりました。両国合わせての死者数は既に5万人を超え、まだ行方不明者が多く、犠牲者はさらに増えるという報道もあります。
また、マグニチュード7以上の大きな地震は今年に入り既に5回発生しており、先月2月6日、トルコ南部ではマグニチュード7.8とマグニチュード7.5と続けて2回起き、震度は7、犠牲者の数は5万人を超え、そして、およそ230万人の方が避難生活を余儀なくされています。そして、そのエネルギーは、阪神・淡路大震災のおよそ30倍と推定されており、今後、日本でも起こる可能性があるとの報道です。
さきに発生したトルコ南部を震源としたトルコ・シリア大地震では、実に多くの方々が犠牲となり、甚大な被害が発生しております。そうした被災地への支援として、総社市などが行っている寝袋を被災地へ送る取組に対し、空輸するまでの一時保管場所として、市の大型備蓄倉庫を活用すること、そして空港への搬入ということで、市としてもいち早く協力をされております。
質問に先立ち、先月6日、トルコ南部で発生した大地震により犠牲になられた多くの方々に哀悼の意を表しますとともに、いまだ不自由な生活を余儀なくされている方々に対して、心よりお見舞い申し上げます。そして、我が国を含め、現地で災害復旧や医療活動を行われている多くの国の方々に心から敬意を表します。 質問の第1は、新年度当初予算についてです。
トルコ南部の大地震被害は東日本大震災を上回り5万人を超える犠牲者が出ております。改めて、自然災害の恐ろしさと危機管理の在り方を考えさせられました。全世界からの支援と一日も早い復興を願うばかりでございます。 また、昨年より続くロシアのウクライナ侵攻の終わりは見えず、戦闘は激化するとともに、食糧やエネルギー不足、物価高騰は世界中で深刻な問題になっています。
2月6日、トルコ南部で発生した地震は、死者数が5万人を超え、東日本大震災以降、世界でも最悪の地震災害となりました。犠牲となられた方々に対し心から哀悼の意を表し、一日も早い復旧・復興を願っております。 地震工学が専門の愛媛大学、森 伸一郎教授は、トルコやシリアを襲った揺れは、耐震化が進んでいない日本の建物にとってはひとたまりもない揺れだ。
2月6日にトルコ南部、またシリアで発生した大地震では死者が5万人を超すなど、その被害は甚大であり、本市においても対岸の火事として看過せず、明日起こり得ることとして万全の対策の講じていかなければならないというふうに思っています。 今、公共放送で2週にわたって南海トラフのことが取り上げられていました。怖いですね。
質問に先立ちまして、トルコ南部を震源とするマグニチュード7.8の大地震により、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された多くの方々、また、その御家族の皆様に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。私も、国際会議観光都市に選定されている富士吉田市の住民の一人として被災地を援助できるイベントを企画し、活動を進めていきたいと考えております。
2月6日に発生したトルコ南部のシリア国境付近では、マグニチュード7.8の地震が発生し、これまでに死亡が確認されたのは5万人を超えたと報道されています。心よりお悔やみ申し上げます。日本においても、2011年3月11日に発生した東日本大震災から間もなく12年がたとうとしています。首都直下型の地震発生リスクも依然高く、不断の震災対策が求められています。
冒頭、トルコ南部で発生したマグニチュード7.8の大地震から今日で1か月になり、トルコとシリアの死者の合計が5万人を超えたとの報道がありました。被災され亡くなられた方々に心より哀悼の意をささげるとともに、一日も早い復興を心より願っております。 それでは、通告に沿って質問いたします。 大きな1番、屋外スポーツ施設の芝生化についてお聞きいたします。
トルコ南部・シリア地震の被害は5万人を超えたと言われ、世界から救援の手が差し伸べられています。耐震基準遵守を怠ったことによる建物倒壊による甚大な被害は衝撃であり、犠牲となられた方々に心からお悔やみを申し上げるものです。 そして、この犠牲が教えてくれた公共の役割が守られることの重要性について、地震国日本に生かしていかなければならないと考えます。
2月6日にトルコ南部において発生した地震で、多くの死傷者が生じました。亡くなられた方々に心からの弔意を表しますとともに、被災者の方々に対する支援や復旧作業が進みますよう、心からお祈りしております。 災害が起こったとき、一番の被害者は弱者、とりわけ子供たちです。
先月6日にトルコ南部、シリア北西部において甚大な地震が発生し、様々な人的要因も重なり、破滅的な状況が続いており、被災者への直接的な支援が求められております。
トルコ南部とシリア北部を2月6日未明に襲った1回目のマグニチュード7.8の地震と、2回目のマグニチュード7.5の地震、そして2月20日のマグニチュード6.3及び2月27日の大きな地震により、甚大な被害が出ました。両国合わせて死者が約5万1,000人、避難生活者が約数百万人とも言われ、2,000万人とも言われております。以上の方々が被災を受けました。
結びに、先月6日、トルコ南部で発生した地震はトルコ、隣国シリアに甚大な被害をもたらし、死者は両国で5万人を超えると報道されております。 東日本大震災を経験した私といたしましては、決して遠いかの国の出来事とは思えず、避難生活を送る多くの方々を含め、被災地にいる皆さんの苦しみに心が痛んでなりません。 両国の1日も早い復旧・復興をお祈りし、質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
先月6日にトルコ南部のシリア国境近くで発生した大地震により5万人を超える方が亡くなられるなど、甚大な被害が出ております。 また、ロシアによるウクライナ侵略から1年がたち、少なくとも7199人の市民が亡くなられたとされておりますし、兵士や戦闘員についても、ウクライナ側で1万人以上、ロシア側では4万人から6万人が死亡したと見られております。
さらに海外に目を向ければ、インドネシアの大地震や、最近では二月六日、トルコ南部で発生をいたしましたマグニチュード七・八の大地震では、死者数はトルコとシリア両国で五万人を超え、東日本大震災の死者、行方不明者数である二万二千人をはるかに上回りました。被災者の中には十分な食料も配給されず、寒さと飢え、衛生環境の悪化、感染症などの原因で大変苦しんでおられます。
質問に入ります前に、大規模な災害が起きたということで、2月6日、トルコ南部で発生しましたトルコ・シリア大地震、ついに5万人以上の方が亡くなられたと。また、家屋崩壊、数がおよそ17万戸と、大変な、甚大な災害が起きました。改めて、お亡くなりになられました方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、災害に遭われた多くの皆さんに心からお見舞いを申し上げたいと思います。