中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
1か月前とはまた様子は変わって、管理はされていたのですが、この陸上競技場の管理、特にトラックですが、芝刈りやトラック周辺の草刈り等の維持管理について、具体的にどのように行っているのか、お聞かせください。 ○議長(中西伸之) 山国支所長。 ◎山国支所長(伊藤幸博) コロナ運動場につきましては、令和2年4月からコアやまくに管理運営グループに指定管理者制度で管理していただいています。
1か月前とはまた様子は変わって、管理はされていたのですが、この陸上競技場の管理、特にトラックですが、芝刈りやトラック周辺の草刈り等の維持管理について、具体的にどのように行っているのか、お聞かせください。 ○議長(中西伸之) 山国支所長。 ◎山国支所長(伊藤幸博) コロナ運動場につきましては、令和2年4月からコアやまくに管理運営グループに指定管理者制度で管理していただいています。
保護者も、トラック周辺から校内にあふれております。将来予測も勘案したとき、現在の運動場から教育棟、児童クラブ棟を移設して、全て運動場として使えるように、隣接民地等も含めた教育環境の再整備が必要と思います。お考えをお答えください。 3項目として、議案第32号、平成30年度明石市一般会計歳入歳出決算について2点質問いたします。 1点目に、ふるさと納税促進事業の取り組みについてであります。
さらにトラック周辺にはプラスチック製の縁石が設置され、まるで陸上競技場かと思える状況であります。この運動場中央部の二百メートルトラックの陸上競技としての利用状況をお聞かせください。 御答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) 吉田運動場は、グラウンドの中央部に二百メートルトラックを有し、野球とソフトボールがそれぞれ一面ずつとれる施設となっております。
先日、陸上競技場に行き、トラック周辺の排水ますを見ましたが、砂がたまっており、側溝があっても水が流れないような環境となっていました。スポーツ広場においては、サッカーゴール付近の芝生が使用頻度が高いため剥げています。また、スポーツ広場では、本年度、北側の芝生化も予定されていますが、全体的に水はけが悪く、水たまりができます。
これでは教育活動上あまりよくないということから、御相談いただいている中で、では、トラック及びトラック周辺部を芝生化して、子供たちが一番使いやすいような形でつくったらどうかということで、学校のほうで検討していただいたのがこの案ということになっております。 以上になります。 ◆16番(谷四男美君) 大体わかるんですけれども、そうしますと、使い勝手を考えた当初の設計がやや甘かったなと。
現在、陸上競技トラック周辺にサーキットトレーニング施設も整備しておりまして、この施設を運用するにあたり、周辺の体育施設と連携を図ることでさらに新たな価値を生み出すものと考えております。
つまり手軽に手軽な運動ができるという、そういった視点からの話でございますので、例えば、現に西那須野運動公園であるようなトラック周辺をウオーキングをして歩くとか、トレーニングルームで簡単に軽運動にかかわれるとか、そういうことは非常に私どもも重要であると考えておりますので、今後、例えば青木サッカー場の外周をウオーキングに利用できるような、そういうふうな整備あるいは体育施設、要するに屋内体育施設の中の備品
芝生化につきましては、校庭すべてを全面芝生にするケースと、校庭のトラック周辺を取り囲むような形で、金額は全く違うような状況でございますので、校庭のほとんどを覆うような場合ですと数千万という規模がかかってまいりますし、芝刈り機を購入したりとか、継続的に肥料をあげたりとかというランニングコストというものもかかってくるところでございます。
質問の要旨(1)21世紀の森ラグビー場、200メートルトラック周辺に設置の運動器具管理状況についてお伺いします。ア 設置の年。イ 安全確認作業の頻度。ウ 芝、草刈り作業の頻度。設置の運動器具の状態が余りにも危険な状態で、芝、草刈り作業の際に器具の状況確認の作業も並行して行っていただきたい。危険器具は撤去か取替えの必要を感じ、取上げましたが、先日担当課長が対処をしたようであります。
これまでの学校での実績を踏まえまして、芝の損傷を防止するため芝生化の場所をトラック周辺部にするなど、学校の実態に応じた工夫を行っているところでございますが、また現在では、野芝など日本芝を使用し、芝の種類をより強いものに変更しております。
また、そのような市民から、できればトラック周辺に照明設備を望む声がありますが、市の考えを伺います。 以上、質問は終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(内田正議員) 園部議員の質問に対する答弁を求めます。 総務部長。
一方、芝生は養生期間が必要であること、芝生保護のための校庭開放に制限があること、維持管理が必要であることなど課題もあることから、これまでに芝生化した学校での実績を踏まえて、芝の種類をより強いものに変更したり、芝の損傷を防止するため芝生化の場所をトラック周辺部にする。また、校庭の一角を芝生化するなど、学校の実態に応じた工夫を行っているところです。
県では,ABトラック周辺の飲用井戸設置者に対しては,飲用等の自粛と,それから,水道への転換等を指導しております。 以上が神栖市のヒ素汚染事案の対応状況でございます。 続きまして,環境対策課関係予算について御説明させていただきます。 平成18年第1回茨城県議会定例会議案概要説明書6)の68ページをごらん願いたいと思います。
また、グラウンドとトラック周辺の環境整備を始めるに当たり、市民の安全対策をどのように考えているか質疑され、担当より「公園整備を行う際の市民の安全面は一番大切な部分であり、事故などが起きないように対応したい」と答えられましたが、これに対しましては委員より、市民の安全を第一に考え、少しでも危険性を感じたら、供用開始時期の延期も視野に入れた形で取り計らっていただきたいと要望されました。
次に、永山公園のトラック周辺にある木製の運動設備、いわゆるこのアスレチックというんですか、いろんなのが永山公園の周りにトラックの周りにあるわけですが、これは本当に見ると無残にも壊れたり、いわゆるだれが使うんだろうと思うような感じがあります。これについてはどういうふうな考え方を持っておられるのか、お聞かせを願いたいと思います。 ○議長(宮崎和宏君) 上野教育長。
計画といたしましては、トラック周辺の一部に芝生を植える予定であり、現在その詳細を検討していただいている状況であります。今後どの程度芝生化できるかは、他の緑化計画とあわせて検討してまいります。 なお、校庭の芝生化は、今年度宗岡第二中学校で、雨天時における校庭の土砂流失を防ぐために一部行う予定をしており、その実施状況も踏まえ、芝生化の工法及び管理方法ともあわせて考えてまいりたいと存じます。
この事態に対する措置でありますけれども、川鉄構内にとめ置かれておりますトラック周辺は、ロープで囲って立入禁止措置をとっておりますし、また、平林金属株式会社水島営業所も立入禁止措置をとっております。 市の環境保全部といたしましては、こういった事態を踏まえまして、昨日の午後7時ごろ、平林金属株式会社水島営業所直近の亀島南町内会会長へ、状況を電話で説明をさせていただいたという経緯であります。