南島原市議会 2024-06-21 06月21日-03号
まず、二ノ丸に多目的広場としまして大型バスの転回場、それから、身障者等の車両の駐車スペース、そして総合案内所、トイレ、休憩施設などを整備する予定でございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 田中議員。 ◆18番(田中次廣君) これについては、基本計画、保存計画の中にそういったことが盛り込んでありますので、こういったことを施設として整備されるものと、このように思っているんですけれども。
まず、二ノ丸に多目的広場としまして大型バスの転回場、それから、身障者等の車両の駐車スペース、そして総合案内所、トイレ、休憩施設などを整備する予定でございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 田中議員。 ◆18番(田中次廣君) これについては、基本計画、保存計画の中にそういったことが盛り込んでありますので、こういったことを施設として整備されるものと、このように思っているんですけれども。
3、青梅市梅の里再生計画の冊子には、梅の里交流促進計画策定事業で提案された施策の1つとして、トイレ、休憩施設の充実が記載されています。この内容について伺います。梅の公園にはすてきなトイレがあり、清掃管理をしていただいているシルバー人材センターの方々が丁寧に作業をされて、季節の花なども飾られ、とても気持ちよく利用できると感謝、喜びの声も寄せられています。
元々、ドライバーが立ち寄るトイレ休憩施設として生まれた道の駅は、その数1,200を超える中、それ自体が目的となり、まちの特産物や観光資源を生かして人を呼び、地域に仕事を生み出す核へと独自の進化を遂げ始めています。 国は、この進化する道の駅の機能強化を図り、地方創生の拠点とする先駆的な取組をモデル箇所として選定し、関係機関が連携の上、計画段階から総合的に支援しております。
2階には、飲食をしながら、ブルーインパルスの飛行訓練とか市内の町並みを眺望できる飲食施設、屋外には駐車場周辺には退役したブルーインパルス機の展示広場、ドッグラン等の休憩場所を整備し、にぎわいが持てる空間を創設するとともに、利便性を高めるためにコンビニエンスストアやトイレ休憩施設を、これは24時間ずっとやるわけですけれども、増設することで観光客や家族連れなどの多様な利用者の誘客、通年を通して人が立ち寄
この西九州自動車道は、全線約百四十キロの区間にトイレ、休憩施設がない状態のため、道路利用者の安全性、快適な道路環境の確保の必要性から、以前から休憩施設の整備が求められています。これまで唐津市は、国に対し、無料区間においても休憩施設は必要であると要望を継続してきました。
ハード事業として、国では、管理用道路・転落防止柵・高水敷保護工等、市は堤防乗り入れ階段・公衆トイレ・休憩施設等の整備を実施、やすらぎ堤を活用したにぎわい、憩いの場を創出するため、平成28年度から川の両岸にオープンカフェやバーベキュー、フィットネス教室等の各種イベントをおよそ6月から10月にかけて実施しています。
道の駅の元来の目的は、ドライバーが立ち寄るトイレ、休憩施設が主なものでございましたが、地域特産物を販売するなど、近年各地にいろいろな趣向を凝らした道の駅が誕生し、地域内外から多くの来訪者の憩いの場となっております。
なお、防災機能を備えた道の駅とする場合ですが、道の駅として必須となる24時間利用可能なトイレ、休憩施設、情報提供施設をはじめ、2ヘクタール以上の敷地、2,500平米以上の駐車場、併設する地域振興施設、文化施設、観光レクリエーション施設、防災施設といった地域振興施設についても慎重に検討していく必要がございます。
議員御提案の結城南部中央幹線道路沿線は、北部市街地から近く、肥沃な農地が広がっておりますが、市街化区域ではありませんので、農機具収納施設やトイレ、休憩施設などの市民農園施設を設置する場合には、市民農園整備促進法に基づく諸手続が必要となります。
せっかく観光エリアとして魅力アップをしていただくには、市内の標高最高地点に近い比良の丘に、周辺を眺望できるような展望デッキ、そういった設置、また、トイレ、休憩施設などの設置を望む声がかなりありますが、設置をするという考えは市にはないのかどうか伺います。 ○石本亮三副議長 答弁を求めます。 肥沼建設部長 ◎肥沼建設部長 お答えいたします。
◎建設局長(古谷修司君) 国土交通省が登録を行っている道の駅の基本的な要件として、利用者の利便性がよく、他の道の駅等と適切な位置にあり、24時間無料で利用できる駐車場、トイレ、休憩施設、道路、地域の情報を提供できる案内施設、地域振興施設の設置、バリアフリー化などが必要です。
町が管理をいたします観光関連の施設は、温泉施設をはじめ、奥出雲たたらと刀剣館や道の駅、鬼の舌震等のつり橋を含む遊歩道、その他数多くのトイレ、休憩施設などがございます。その中には、老朽化が進み改修が必要な施設もあり、年々維持管理コストが増加する傾向にあります。このような中で、観光客のニーズも年々変化していき、誘客促進を図る上では、新しい施設の整備は必要であると考えております。
同様に辛島公園の整備費用と内訳につきましては、舗装、植栽等の造園工事が約2億9,000万円、トイレ、休憩施設等の建築工事が約1億1,000万円、水景施設等の設備工事が約5,000万円で、合計で約4億5,000万円となっております。 次に、花畑広場の利用見通しについてでございますが、まず、花畑広場の使用料収入の見通しについては、5,600万円と想定しているところでございます。
同様に辛島公園の整備費用と内訳につきましては、舗装、植栽等の造園工事が約2億9,000万円、トイレ、休憩施設等の建築工事が約1億1,000万円、水景施設等の設備工事が約5,000万円で、合計で約4億5,000万円となっております。 次に、花畑広場の利用見通しについてでございますが、まず、花畑広場の使用料収入の見通しについては、5,600万円と想定しているところでございます。
また、物集女城跡に近接する市有地に公園を整備し、遊具やトイレ、休憩施設と併せて、防災倉庫を設置し、備蓄物資の配置場所といたします。 さらに、本市が誇る観光資源である「竹の径」の保全整備として、竹垣と案内看板の一体的な整備を実施いたします。 加えて、3月の完成予定に向けて整備を進めております、国登録有形文化財旧上田家住宅をオープンいたします。
◎比嘉直樹建設部参事 人工ビーチを含む海浜緑地の整備につきましては、沖縄県による整備となり、管理につきましては海浜緑地及び人工ビーチ内において、管理棟やトイレ、休憩施設など、施設整備が整った段階で県から市に委託されることとなります。
観光バスが数台、マイカーが数十台駐車できて、トイレ休憩施設が整備できれば、この地域の現状は大きく変わってくると思うのであります。 現在、この地域は茶価の低迷で苦境に立たされております。入り込み客が増えれば、一次産業の六次化もまだまだ芽を吹くだろうし、多くの茶業界がここで生きていく術を見つけるんじゃないかと思うわけであります。
大きな建設費がこれからかかってくることが想定されるわけでございますけれども、まず、今回、一体型で、国と一体となって整備を進めるということでございまして、トイレ、休憩施設、駐車場、情報コーナーといったところにつきましては、国のほうの一定の費用が見込めるということでございまして、それがどれぐらいの割合になるのか、それから、これから話合いをさせていただく中で協定を結んで、そこによって金額が確定してまいりますので
市の観光資源としての役割も担うため、単なる農地区画の貸付けだけでなく、農作物の栽培指導者の配置、農業用資材の販売、農機具の貸出し、農機具の保管施設、来園者の駐車場や広場、トイレ、休憩施設、収穫した野菜を調理、食事できる施設等、当市に来訪して農園を借りていただくための動機づけに必要なサービスや附帯する施設など、お客様を引きつける施設でなくてはならないと考えております。
このドライブインと宿泊施設は,平成5年に解体されたところでございますが,平成30年12月に国が設計する道の駅のトイレ,休憩施設と既設護岸に附属する構造物,これについては護岸を陸地側に引っ張っているタイロッドという構造物なんですけれども,これがこのくい等に干渉するおそれがあるということで,市が実施した試掘調査の際,初めて埋設物の現地確認を行ったところでございます。