港区議会 2024-03-11 令和6年度予算特別委員会−03月11日
また、作成した観光冊子は、データ版を東京観光デジタルパンフレットギャラリーで公開するなど、連携を図っております。 今後も、東京都との連携を強化するとともに、一般社団法人港区観光協会や、今年度策定する第4次港区観光振興プランで掲げる、港区商店街連合会や大学、大使館、全国連携自治体など12の団体等とも連携をした、分野横断的な観光振興施策を推進してまいります。 次に、ドッグランについてのお尋ねです。
また、作成した観光冊子は、データ版を東京観光デジタルパンフレットギャラリーで公開するなど、連携を図っております。 今後も、東京都との連携を強化するとともに、一般社団法人港区観光協会や、今年度策定する第4次港区観光振興プランで掲げる、港区商店街連合会や大学、大使館、全国連携自治体など12の団体等とも連携をした、分野横断的な観光振興施策を推進してまいります。 次に、ドッグランについてのお尋ねです。
工業技術ガイドを必要とする企業の皆様には、随時配布をしておりまして、データ版も伊那市のホームページに公開しておりますので、活用していただければと思います。 この工業技術ガイドは、要望があったときに物として渡せると。また見たいときに見ることができる。その場でメモができる。そうした理由で市内の製造業者からは紙媒体のガイドとして重宝されております。
そういった意味においては、現在ホームページで公開しているものの電子データ版についても、デジタルアーカイブに再度登載し直して、集合的に御覧いただけるような環境づくりも併せてやっていこうというところで考えております。 以上でございます。 ○小林委員長 かいでん副委員長の質疑を終わります。 ほかに。
この後、基本計画の冊子のデータ版をクラウドデータベースに掲載させていただきますので、詳細はそちらでご確認いただければと思います。 ごみ政策課からの前橋市新最終処分場基本計画についての報告は以上でございます。
Uni−Voice事業企画株式会社は、国内初、耳で聴くハザードマップデータ版を発表しました。これまで紙媒体やウェブ上にて視覚での情報取得が主だったハザードマップを、自動音声読み上げ機能によって提供することで、視覚に障がいのある方にも、命を守る大切な情報を取得しやすくなっております。 例えば、近隣の避難所の住所を読み上げたり、そこへの経路を案内したりしてくれます。
今回、新しくする変更点なんですけれども、データ版で新たに作成し直すということで、データ仕様にできるということと、今後の検討はあるんですけれども、例えば令和3年3月に市内の秋葉台公園にインクルーシブ遊具を使いました公園等もできておりますので、こちらの紹介等、新たな記事を載せていきたいと考えております。
新たにデータ版の書籍を購入していくと思いますので、今回新しくスタートアップいなざわを設置するのであれば、今の中央図書館にはあまり置いていないビジネス関連、特に創業支援となる関係書籍を支援の一環として充実させてはどうかと思います。ちょうどどちらも導入のタイミングですので要望させていただきます。
◎中野勝危機管理監 今年度、データ版を作成しておりますハザードマップにつきましては、色彩が重要な情報伝達要素となりますことから、国が示す水害ハザードマップ作成の手引に基づき、ユニバーサルデザインの観点から、高齢者や色覚に障がいのある方にも見やすくするため、色の明度差や組合せに配慮したものとしております。
日本点字図書館では、図書目録を文字列の拾えるPDFの墨字版と点字データ版の二通りでダウンロードできるよう工夫しています。区立図書館もかくあるべきではないですか、それぞれ見解を問います。 第三に、提供される図書自体、限定的にすぎるものとなっています。
続きまして、今後の防災ノートの活用についてでありますが、児童生徒1人1台端末の整備に伴い、教職員が授業でより活用しやすくなるよう、データ版の防災ノートを配付する予定であります。また、先ほど藤川委員からもありました家庭における活用の推進ということで、家族の話合いコーナーというのもその防災ノートに多く取り入れ、家族で話し合って、一緒に防災意識を高めてもらおうという活用を考えています。
さらに、これまで半田市がシリーズで発刊している半田の戦争記録を要約したダイジェスト版を昨年度末に発行し、市内の小・中学校で活用いただけるようデータ版を配信しています。 今後も、子供たちに戦争や平和について考えるきっかけとなる事業の実施を通じて、平和な未来を担う人づくりに努めてまいります。 次に、御質問の2点目、半田市における戦争の歴史資料等の展示や保存についてお答えします。
今後につきましては、引き続き紙媒体とデータ版それぞれの特性を生かしながら、必要な情報を確実に市民に届けるよう取り組んでまいります。 ○議長(齊藤克己議員) 伊藤市民環境部長。 〔市民環境部長(伊藤英雄)登壇〕 ◎市民環境部長(伊藤英雄) 発言事項1、施政、市が直面する課題のうち、(2)2050年のカーボンニュートラルの実現について、お答えいたします。
毎月発行されている「市報ぎのわん」ですが、市のホームページにもデータ版が載っていますが、せっかくなので、今活用されている公式ラインアカウント、公式のラインで配信してはどうでしょうか。印刷された冊子は持ち歩かなくても、スマホに届けば、例えば隙間時間とかにデータ版を見ることができますし、こちら御検討をいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○上地安之議長 企画部長。
それから先ほど申し上げたように、えびなメールなどで、広報電子版、データ版でお届けするようなこともできるのであれば、ぜひ選挙管理委員会の内部で検討していただいてやれるのか、そちらのほうもご検討いただければと思います。これについては以上です。 次に監査管理経費について伺います。
次に、2の広報についてですが、今回の開催中止を受けまして、市のホームページ並びにえんぶり保存振興会の事務局でありますVISITはちのへのホームページにおいて周知をしておりますほか、既に各戸配布がスタートしております広報はちのへ2月号でえんぶりの特集記事を掲載しておりましたので、こちらも市のホームぺージのデータ版広報はちのへにおいて、中止となった旨を周知しているところでございます。
9月3日、日本視覚障害者団体連合は総務省に、視覚障害者の選挙権を保障するため、公職選挙法を改正し、全ての選挙において、選挙公報を点字版・デイジー版・テープ版・テキストデータ版など、個々の視覚障害者に必要な媒体で発行するよう義務づけることを陳情しています。 このようなことからも、当意見書への反対は、視覚障害者当事者の声を聞き入れないということになります。
区ではこれまでも、立入検査や廃棄物管理責任者講習会など様々な機会を捉え、「適正処理ハンドブック」を配布し、また区のホームページにデータ版のハンドブックを掲載したりするなど、事業者への周知・啓発を行ってまいりました。
現在データ版の販売はありますが、残念ながら本を写したPDFファイルの形式となっています。そこで、小千谷市史をしっかりとデジタル化して、劣化する紙の資料を誰もが検索し、活用できるような状況にすることが重要と考えますが、見解を伺います。
市ホームページにおきましても、昨年度より障がい者福祉ガイド及び介護保険サービスガイドデータ版を掲載しており、自由に閲覧でき、広くご活用いただくようにいたしました。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 1番、片山照美議員。 〔1番 片山照美議員登壇〕 ◆1番(片山照美議員) 市長、答弁ありがとうございました。
先日の質問にもありましたけども、現在市のウェブサイトなどにデータ版が掲載されていまして、インターネットにさえつながれば過去のもの、いわゆるバックナンバーを含めてどこにいても読むことができまして非常に便利で、こちらのほうも存分に活用させていただいております。