熊本県議会 2023-03-17 03月17日-07号
次に、委員から、県がデータを公開するオープンデータは重要な取組であるが、データ更新はどのように考えているのか、関連して、国の統計データ等と連携しているのかとの質疑があり、執行部から、データは、定期的な更新を行うとともに、ニーズを把握し、新たなデータの掘り起こしにも努めていく、国、県、市町村などおのおのが個別に公開していくこととなるが、データ同士を組み合わせ活用する情報の提供なども検討する必要があると
次に、委員から、県がデータを公開するオープンデータは重要な取組であるが、データ更新はどのように考えているのか、関連して、国の統計データ等と連携しているのかとの質疑があり、執行部から、データは、定期的な更新を行うとともに、ニーズを把握し、新たなデータの掘り起こしにも努めていく、国、県、市町村などおのおのが個別に公開していくこととなるが、データ同士を組み合わせ活用する情報の提供なども検討する必要があると
そのためには、例えば私どもが運営しているデマンドタクシー、今、観光協会に運営をお願いしているシェアサイクル、そういったものが、データ同士がつながってくることで達成できる部分がございますので、そういったところの検討を進めてまいりたいというふうに考えております。 ◆川村和夫 委員 ありがとうございました。 ○益子 委員長 よろしいでしょうか。 ほかに。 鈴木委員。
様々なデータが積極的に利用され、県民生活の利便性の向上に生かしていただくためにも、これまでの取組から一歩進んで、データ同士が連携する環境を戦略的に整備し、官民が活用することの意義は大きいと思いますが、県におけるデータ活用の今後の方向性について知事の御所見を伺いまして、私の一般質問を終わります。
部署間でデータを共有することによって、重複しているものがあるかないかも含めてですけれども、効率化を図れますし、異なるデータ同士を掛け合わせて、例えば福祉、教育であれば、例えば貧困、学力みたいな感じで掛け合わせていくと、そこからどんどん解決の糸口であるとか新たな発見であるとか様々につながっていくと思いますので、どうひもづけしていくかも踏まえて、柔軟な発想とか迅速に対応するとかというテーマがありましたけれども
この参考資料1−2の一番上の2行目の終わりに三原則というか、三方針の中の1つ、ワンスオンリーを進めると、徹底していくということで、これを進めるにはベース・レジストリのデータの品質というか、そういうものの確保が重要になってきて、データ同士が様々な連携をして再利用されたりもしなければいけないところで、そうすることで1回の申請でほかの申請でも全部情報が行き渡るという非常に重要な点なんですが、今、各省庁間ではやっていこうということなんですが
オンライン申請においてスピーディーかつスムーズな対応を行うためには、申請手続に関して正確かつ紙媒体を介さないデータ同士での連携ができるシステムの構築が必要となります。 今回利用されたマイナポータルのオンライン申請については、そのようなシステムとはなっていないため、今後改善されていくことを期待しております。
分析手法としましては、データ同士の関連を定量的に捉える相関分析、あるデータに対して複数のデータがどの程度影響しているかを見る重回帰分析などを学んで考察に生かしているところでございます。
例えば天候、そして例えば税収とか、消費動向とか何でもいいんですけれど、あらゆるデータ、これをデータ同士の関係を明らかにすることで、今後のどんなことが起こり得るかということが予測を立てられます。人間の能力をはるかに、人間の計算能力をはるかに超えたそういった予測機能、それが人工知能──AIです。
しかし、サブシステムでも応答データが原因となりましてデータ同士の衝突が発生し、このためサブシステムでも通信異常が発生し停止してしまいました。このため列車に信号を送ることができなくなりシステム障害に至ったものでございます。 最後に、再発防止策でございます。 機器からメーンシステムに対する応答データは機器の動作確認にも使用しておりました。
だから、今運営も委託させていると思うんですけど、だったらその委託の中に入れてしまうとか、日々の、今ほとんどデータでやりとりしていますから、実際デジタルサイネージの画面見ているとほとんどが俗に言う、紙でいうチラシと同じものがぐるぐる回っていたりとか、それが基本になっていると思うんですけど、であればデータ同士のやりとりなので、もうほとんど簡単にできるはずなんですが、なぜこれを委託しているのかなという部分
このように省力化が図れるだけではなく、ここでは詳しくは触れませんが、オープンデータ同士の組み合わせにこそ、その本質があるので、使う人のニーズによってその活用方法は無限に広がると言われています。 近年の情報端末、SNSの普及等を背景に、世の中にあふれ返っている膨大な情報やデータを多くの人々に効率的に活用してもらい、新たな事業、サービスを展開していくことが、分野を問わず期待されています。
データ分析など人間が行うと膨大な手間と時間がかかる業務でも、人工知能なら効率的に、なお人間が気づかないようなデータ同士の相関関係を見つけることもできます。現段階では、産業の驚異的な革新をつくり出すということよりも、コスト削減にこそその真価を発揮するのではないでしょうか。 中川議員の質問にもありましたけれども、2020年にはこうしたことを受け、37万人のICT人材が不足すると予想されております。
市が保有する多種多様な情報をそのまま公開いたしますと、利用者にとっては扱いにくい情報となりますので、まずは利用者ニーズの把握及びデータ同士の関連性を精査し、利用者が最もアクセスが容易となる公開方法について検討してまいりたいと考えております。 IT専門家の必要性についてでございます。
◆高橋 委員 ではこの22ページと23ページとか書いてありますけども、このデータ同士の相関性などはどのように分析されて評価されてますか。
また、オープンデータ化の評価指標の一つとして、データ形式がより編集しやすいか、データ同士を連携できるかという考え方がありますが、現在の世田谷区のオープンデータの一覧のあるサイトの中の情報のどれだけの割合が単なる情報公開の範疇ではなく、二次利用可能な最低限編集しやすいデータになっているのか、また、今後データの形式をより高度な利用ができるものへ変更することについての見解もあわせてお聞かせください。
オープンデータにおいて最上級のデータ形式と位置づけられている5段階目は、データ同士がリンクしたデータでありますが、まだ国内においては取り組みが始まったところであると認識しております。
また再度、行く場合もあるでしょうし、やはりそういう機会を捉えて、浸透ますがここは設置されているかどうかというのは、浸透ますが設置されているかどうかのデータは当然、下水道で持っていると思いますので、そこは突き合わせて、まずはそれは本当にデータとデータ同士で突き合わせて、この空き家が浸透ますが設置されているかどうかというのを確認するのは、別にそこに出向かなくてもできるのではないかと思うんですが、何かちょっと
ですから、昔のデータ同士、比較してもしようがないので、今の現状をどうしてやるかという、最新のデータをやはり産業振興部としてできるだけ集めてやらなければ。
そのときにこういう実績がありますよ,国がこんな方向を示していますよ,いやいや,岡山県はこういう予測を立てていますよというデータ同士のやりとりだったというふうに理解しておりますので,そこを実績と今後の方向性,方針というんですか,そんなふうなものと議論を一緒にするということは平成24年11月の議会のときと少し外れているんじゃないのかなというふうに思うんですが。 以上です。
それが順調に予算を通りまして進むとしましたら、データ同士での突合で、早期に突合したいと考えているところでございます。 以上です。 [市長公室長登壇] ◎市長公室長(宮澤久志) 仲村議員の支え合いの地域づくりについての所管事項についてお答えいたします。 今、福祉サービス部長のほうから、データのやりとりの部分はお話が出ました。