越前市議会 2023-12-05 12月07日-04号
最初に、デジタル田園都市構想推進戦略についてお伺いいたします。 この戦略を作成する意図と総合計画との関連性をまずお聞きしたいと思います。 ○議長(吉田啓三君) 横川総合政策部理事。
最初に、デジタル田園都市構想推進戦略についてお伺いいたします。 この戦略を作成する意図と総合計画との関連性をまずお聞きしたいと思います。 ○議長(吉田啓三君) 横川総合政策部理事。
今回示された越前市デジタル田園都市構想推進戦略の中で、防災・減災、国土強靱化等による安全・安心な地域づくりの項目の中に次の3項目が挙げられていました。1項目め、空き家の適切管理に関する相談、対応、助言、指導を行います。2項目め、老朽危険空き家解体支援制度を拡充し、危険な空き家による被害等の発生を防止します。3項目め、市民の安全を守るため、緊急安全措置による対応や法に基づく代執行を行います。
││ 11月27日(月) ││ 議員説明会 ││ (協議事項) ││ 1 パブリック・コメントの実施等について ││ (1) 越前市デジタル田園都市構想推進戦略
その2種類というのは、以前からあった、いわゆるデジタル田園都市構想推進交付金というのと、あと地方創生推進交付金、この2つが今同じ名前で1つの枠組に入っております。それがこちらに記載のございますデジタル田園都市国家構想交付金、そのもともとの2つの流れをくんだのがタイプ別になっております。
そのようなことを伺いながら、今デジタル田園都市構想推進交付金がございますが、この交付金を活用したスマートシティ事業の内容についてお伺いしたいと思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 政策企画部長、池田茂男君。
普通交付税やデジタル田園都市構想推進交付金の算定、配分に当たり、マイナンバーカードの交付率ないし申請率を反映させようという政府の対応については、議論もあるところかとは思いますが、マイナンバーカードについては、これからのデジタル社会を支える重要な基盤の一つであることに変わりないことから、本市としましても早期普及を図っていく必要があると考えております。
他の自治体では、既にデジタル田園都市構想推進交付金の採択を受けております。七尾市もそういう段階だと思います。 改めて伺います。国や県と連携し、デジタル田園都市構想に本市として、財源も含め推進都市への準備作業や第2期総合戦略の改定作業、市長はいつから立ち上げる思いでしょうかお伺いいたします。 ○議長(佐藤喜典君) 茶谷市長。
こうした折、タイミングよくデジタル田園都市構想推進交付金の募集があったことから、AIドリルと併せて交付申請をしたところ、4月に交付決定を受けることができたという経緯がございます。
そのsoraかさいファンパスポートの機能追加ということで今回550万円を予算補正させていただいたわけなんですけれども、今回は先ほど総務部長のほうからもありました国のデジタル田園都市構想推進交付金を活用しまして、このsoraかさいファンパスポートのデータ分析であるとか、それからコンテンツやメッセージの配信なども自前でできるような形で機能更新します。
次に、同じデジタル田園都市構想推進の関係なんですけれども、現在、川井地区で実施されている川井テレビの設備の更新が、今すぐということではないんでしょうけれども、近い将来必要になってくるのではないかというふうに川井の担当者の方からお話を聞きました。その場合、せっかくこういう交付金の制度はできているんだけれども、直ちには、それは利用するのは難しいと。
なお、国では構想実現のためにデジタル田園都市構想推進交付金制度を創設しておりますので、市といたしましても貴重な財源として、経済合理性を考慮しながらスマートシティー事業に活用してまいります。 答弁は以上です。 ○議長(篠塚洋三君) 山口哲秀君。 ◆11番(山口哲秀君) ありがとうございました。国と歩調を合わせて市民の暮らし向上ということで目指しているということで伺いました。
このため、引き続き国を通じた要望を行いますとともに、国、県、通信事業者等により、今般設立される関東ブロックのデジタル田園都市構想推進協議会の場も活用いたしまして通信事業者に強く働きかけるなど、携帯電話の電波不感地域の解消に向けて積極的に取り組んでまいります。 ○池田忠 副議長 湯澤英之議員。 (2番 湯澤英之議員登壇) ◆2番(湯澤英之議員) 要望いたします。
16ページ、一番下の消防費国庫補助金5,000万円、デジタル田園都市構想推進交付金、これはどういう意味の交付金なのでしょうか。 ○議長(高野貞宜議員) 福島総務課長、答弁願います。 ◎総務課長(福島則元君) 田中議員の質疑にお答えさせていただきます。 デジタル田園都市国家構想推進交付金というものはどういうものかということで、概要をご説明させていただきたいと思います。
デジタル戦略2.0におけます公金受取口座の活用やデジタル田園都市構想推進交付金などを活用した具体的な取組などについてお尋ねがございました。デジタル戦略につきましては、DX会議や庁内のデジタル戦略推進本部における議論を踏まえまして、時代の要請に合った新規施策も盛り込んだ上で見直していくべきというふうに考えております。
現実には、デジタル田園都市構想推進交付金というのが200億円計上されるに至っております。これは、実は私がその会議の中で提唱しまして、一つの目玉になるだろうということで、政府は結局乗っかってくれたのですね。