赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
6月議会の補正予算で文化財保存整備事業としてデジタル博物館、WEBサイトで赤穂城跡の魅力をデジタル化し、多言語で発信、来訪者の増加と満足度の向上を図る取組みを行うために予算を計上しています。まさに市の中心地に観光客を呼び込むにふさわしい取組みです。
6月議会の補正予算で文化財保存整備事業としてデジタル博物館、WEBサイトで赤穂城跡の魅力をデジタル化し、多言語で発信、来訪者の増加と満足度の向上を図る取組みを行うために予算を計上しています。まさに市の中心地に観光客を呼び込むにふさわしい取組みです。
次に、補正予算書11ページ、議案参考資料3ページ及び5ページの赤穂城跡整備事業(デジタル博物館事業)について伺います。 質問1つ目は、こちらもデジ田交付金を活用して行う事業ですが、申請に当たってのKPIを伺います。 質問その2は、ランニングコストについてです。 現在プロポーザルを募集中ですが、来年度以降に発生する管理料や更新料といったランニングコストの見込みについて伺います。
1番の文化財保存整備事業、デジタル博物館1,200万円の追加につきましては、赤穂城跡を訪れる来訪者数の増加及び満足度向上を図るため、Webサイト赤穂城跡デジタル博物館を作成するほか、スマートフォンを活用したナビゲーションサイトや大型デジタルサイネージによる体感できるコンテンツ整備を行うものであります。 なお、議案参考資料5ページ、資料3に事業概要を掲載いたしております。
テクノという名前がつくものですから、1つ考えていただきたいと思うのは、県内産業のデジタル博物館のようなものです。場所は取りません。例えばVRやARで、ものづくりの手仕事作業がされているものを、細かいところまで見られるとか。
次に、湿地の保全と活用、潟のネットワーク事業については、研究者や地域の関係団体との情報交換のほか、上堰潟の調査を基にしたガイドブックの作成やホームページ、潟のデジタル博物館による情報発信を行いました。 次に、環境負荷の抑制、大気汚染物質等の排出抑制では、工場、事業所へ立入調査を行いました。
(イ)、自然環境の保全について、潟の保全と魅力発信を進めるため、ガイドブックの作成や潟のデジタル博物館による情報発信を行いました。 37ページ、(ウ)、環境負荷の抑制及び監視体制の充実について、市域の環境保全を図るため、大気、水質及び騒音等の環境監視調査を実施するとともに、汚水処理における下水道との役割分担に基づき、合併処理浄化槽への転換工事等に対して補助を行いました。
2番目のデジタル博物館におけるさとふるクラウドファンディングの結果について、支援者合計と寄附合計額は幾らになりましたでしょうか。 ○副議長(小倉利昭議員) 石井一正教育委員会生涯学習課長。 (石井一正生涯学習課長 登壇) ◎石井一正教育委員会生涯学習課長 お答えいたします。
本市も、デジタル博物館と小学校教育を掛け合わせ、資料のデジタル化を行うためのクラウドファンディングが、8月上旬まで実施をされておりました。残念ながら目標額には到達していないようですが、本市に思いを寄せ、多くの寄附を頂いておりますことに、感謝を申し上げたいと思います。
◆5番(荒井信一君) 私は、令和元年12月の定例会の一般質問におきまして、「本市の歴史的文化遺産について」の中で「博物館基本構想について」伺い、「本市も、小田原の古代から現代に至るまで堪能できて、数多くの文化財を活用したデジタル博物館、デジタルミュージアムの構想実現へ」と提案いたしました。
もし、こういったものを、デジタル博物館があれば、当然、建設コストや長期にわたる維持管理費なども大幅にコスト軽減できるのかなと思いました。 最後に3点目、一昨年ですか、おととしぐらいになるんですか、中央公民館がリニューアルされました。私も、中央公民館リニューアルされた後に、どんなふうに変わったのかなと伺いました。
また、インターネット上で公開し好評をいただいているデジタル博物館につきましては、新たに小学生向けのコンテンツを作成する準備を進めているところであり、完成時にはGIGAスクール構想の教材としても有効に活用されるものと期待しているところでございます。
1、引き続きデジタル博物館の改善に努められたい。 2、文化財の情報発信・保護に努められたい。 農業委員会について。 引き続き農業委員及び農地利用最適化推進委員と連携し、遊休農地の解消に努め、農地利用の適正化に取り組まれたい。
また、他の文化財、美術品、歴史的資料なども含め、例えば大網白里市のデジタル博物館のように、市民がインターネットで見ることができるような取組というのも工夫して取り組んでいっていただきたいと、これも要望としておきます。 ただ、実物をいろいろと見ていくためには、例えば埋蔵文化財にしても、習志野隕石にしても、習志野市の歴史的な資料を見るために市外の施設に行かなければならないことが少なくありません。
今後、アフターコロナを見据え、新たな観光情報マップ、パンフレットの作成やデジタル博物館を活用したと、これ4月にはっきりと書いてありました。こういった観光客の誘致に向けた取組を進めてまいりたいと、このように書いてありましたね。 夏期観光の要というのは、もう白里海水浴場なんですよ、大網白里市の場合は。ここにいかに来ていただくかということが、これ市長の事務報告にも書いてあったとおりであります。
また、「魅力発信事業について、デジタル博物館関係で600万円ということだが、どういうものか」との質問に対し、「本市の指定文化財の一つである齊藤四郎右衛門家稲荷社の本殿が平成5年に教育委員会に寄附採納されて以来、白里小学校敷地内にて保存していたところ、施設の一部崩壊や囲いにより容易に見学できない状況であることなどから、今回この建立物の組立ての状況や彫刻などを調査、解体の上、一時保存するとともに、デジタル
現在、県立埋葬文化財センターで県内の主な遺跡のVR動画がネット上で公開され、大変すばらしいと思いますが、それに加え、ウィキペディアタウンの取組を県内各地で進め、古代から中世、近代までの本県の文化的資源をデジタル化して情報をリンクさせ、大分の歴史、人物を一気通貫で学ぶことのできるデジタル博物館を構築してはと思いますが、教育長の見解を伺います。 ○三浦正臣副議長 岡本教育長。
私は、昨年9月定例会・決算特別委員会での総括質疑で、デジタル博物館について触れさせていただきました。本市におけるデジタル博物館、デジタルミュージアムというものについて、今後、研究検討としてはどうかも伺います。 続いて、中項目(3)収蔵施設整備の今後について何点か伺います。
2つといたしまして、歴史と文化の香りが漂うまちの実現を図るため、磐城平城本丸跡地を史跡公園とすることを目指すとともにデジタル博物館やデジタル図書館を整備してまいります。 3つといたしまして、次世代エネルギー先進都市を目指し、再生可能エネルギーや水素バッテリーに関する取組を推進してまいります。
今後は、アフターコロナを見据え、新たな観光情報マップ、パンフレットの作成やデジタル博物館を活用した新たな観光資源の創出などにより、市の一層の魅力発信に努め、観光客の誘致に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 次に、有害鳥獣対策について申し上げます。
1、引き続きデジタル博物館の改善に努められたい。 2、文化財の情報発信・保護に努められたい。 農業委員会について。 引き続き農業委員及び農地利用最適化推進委員と連携し、遊休農地の解消に努め、農地利用の適正化に取り組まれたい。