高岡市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会(第4日目) 本文
そのほか、事業者からの依頼に応じたデザイン作成支援や、相談対応などによりますデザイン開発支援を行ってきております。 次に、高岡地域地場産業センターにつきましては、県西部の地場産業振興の拠点として、地場産業品の普及や地場産業に関わる情報の収集、提供等の機能を担っておりまして、具体的には鋳物及び漆器のものづくり体験の実施による普及活動や情報発信事業を実施してきております。
そのほか、事業者からの依頼に応じたデザイン作成支援や、相談対応などによりますデザイン開発支援を行ってきております。 次に、高岡地域地場産業センターにつきましては、県西部の地場産業振興の拠点として、地場産業品の普及や地場産業に関わる情報の収集、提供等の機能を担っておりまして、具体的には鋳物及び漆器のものづくり体験の実施による普及活動や情報発信事業を実施してきております。
新たな成長産業の育成振興につきましては、先月、総合デザインセンターに公設の試験研究機関としては全国初となる「バーチャルスタジオ」を開設したところであり、VR技術を活用した効率的なデザイン開発支援を行うほか、クリエイティブ・デザイン・ハブを拠点として、デザインと先端産業、伝統工芸が連携した新製品開発の支援等を行ってまいります。
TOYAMA」創造コンソーシアムや「とやまアルミコンソーシアム」における研究開発のほか、「とやまヘルスケアコンソーシアム」、これは仮称でございますが、その形成を目指した研究開発プロジェクトの立ち上げや事業化の推進、IoT等活用指導者の育成や企業への派遣、専任のコーディネーターの配置などによるIoT導入支援、先月、総合デザインセンターに開設しましたバーチャルスタジオのVR技術を活用した効率的なデザイン開発支援
また、企業からの依頼に応じたデザイン作成支援、相談対応を専門職員が実施することで地域のデザイン開発支援を図るほか、金属商品のデザイン保護団体の事務局として、申請商品に対する審査、登録及び公開を行っております。
また,国体,全国障害者スポーツ大会開催を控え,需要が高まると考えられるグッドデザイン開発支援補助金につきましては,補助対象や件数の拡充を行います。 一方,ここ2年間応募実績のないコンテスト出品支援補助金につきましては,制度を廃止いたします。 なお,減額の主な理由としては,応募実績が少なかったものづくり支援補助金や生産拡大設備投資支援補助金の件数を縮小したことによるものです。
地場産業振興センターでは、議員もご承知のとおり、燕三条地域の企業に対する需要開拓支援を始め、産地のPR、新技術、新商品開発支援、デザイン開発支援、各種情報の提供など、地場産業活性化のためのあらゆる事業を展開しております。中でも、試作品などの測定や分析を行う機器利用は需要が高く、年間400件程度の活用がある状況です。
その主なものといたしましては、中小企業診断士等による各種相談窓口の設置、中小企業者に対する専門家の派遣、新商品開発に取り組む事業者に対するマーケティング支援、デザイン開発支援、各種講座やセミナーの実施を通じた人材育成、既存産業の高度化に向けた大学と企業者との橋渡し、地域資源を活用した産学官連携による事業化の推進や制度融資の拡充等を実施しております。
次に、銅器のデザイン開発支援やものづくり・デザイン科などで地場産業の振興に一定の成果を上げているが、後継者対策として新年度のメニューはとの質疑に対し、後継者対策について、デザイン・工芸センターの伝統工芸産業技術者養成スクール事業や伝統産業後継者確保育成事業といった長年の取り組みの中で考えており、新年度は漆工の技術者1名のマンツーマンの育成を予定している。
これは,デザインセンターの運営や,デザイン開発支援のための経費とか,首都圏で発注企業開拓を行いますエキスパートの活動経費等でございます。 次に,新製品開発等支援事業費でございます。この事業は,中小企業が取り組みます新製品開発や販路開拓などを支援し,中小企業の経営基盤の強化を図るものでございます。 また,いばらきのお菓子づくりプロジェクトも支援をしてまいります。
また、県央地域地場産業振興センターが実施をする受注促進事業や産業技術ネット構築事業、デザイン開発支援事業などに対する支援を積極的に行うとともに、にいがた産業創造機構(NICO)を始め商工会議所や商工会、業界団体との連携を強化をし、産業の振興、さらには企業誘致の積極的な推進を図るために優遇施策の見直しや受け入れ態勢の整備などについても検討をいたします。
内容的には技術開発支援、それからデザイン開発支援、それから企業立地環境の整備と企業誘致、IT、バイオ、深層水等の成長産業の振興、経営革新に取り組む企業の支援などに取り組むといった計画でございまして、具体的に計画の中において講じようとする支援措置につきましてはその右の方に3つの項目が書いてあるかと思いますが、研究開発補助金で取得した機械装置の転用、それから研究開発補助金のテストピース、いわゆる仕損じ品
この計画はあくまで支援措置が国の方で認められたものを活用しながら、経済の活性化とか雇用創出等の計画を立てるということで、本県の方では1つ目は富山県ものづくり産業活性化計画ということで、中身的には計画の概要に書いてございますように本県の主力産業であるものづくり産業を活性化しようということで、技術開発、デザイン開発支援、それから企業誘致、成長産業の振興、それから経営革新に取り組む企業の支援というものを主
今お話がございましたけれども,最初,勝田商工会議所内に設置をされたわけですが,中小企業の皆様方から,コンピューターを利用した設計をできるようにしてくれとか,あるいはまた,デザイン開発支援のための本格的な体制をつくってくれとか,いろいろな要望がございました。そういったものを踏まえまして,現在の施設を平成9年に整備したところでございます。
このほか,マネジメントエキスパートによるマーケティング戦略などの経営支援,デザインアドバイザーによるデザイン開発支援,さらには受注・販路拡大エキスパートによる販売支援などきめ細かな支援に努めております。 また,今年度,これらの施策を効果的に推進するため,産・学・官約50機関から成る「いばらき未来産業支援会議」を新たに設置することといたしました。
まず,技術面では,専門的技術,知識を持ったテクノエキスパートによる技術指導を初め,テクノデザインセンターによるデザイン開発支援,さらには新製品開発に要する経費の助成などを行っているところでございます。 特に,平成11年度からは,製造業の集積が著しい県北臨海地域につきまして,工業技術センターや日立地区産業支援センターなどを活用し,新分野への進出を積極的に支援することとしております。
このため本県では、中小企業金融の対象範囲の拡大、中小小売商業活性化対策、商品開発、デザイン開発支援などの施策を通じて雇用の増加を図ってきております。
次に37ページ,流通企画費でございますが,1のいばらきの味販売戦略推進総合対策事業費のうち,(1)のいばらきの味販売戦略推進費は,知事を委員長といたしますいばらきの味販売戦略推進委員会や各地区推進会議の設置運営,それから,出荷容器のデザイン開発支援などによります統一キャッチフレーズ「うまいもんどころ」の普及拡大などを進めまして,販売促進体制の整備と機運の盛り上げを図ろうとする事業でございます。
また,経済局においては,産業振興におけるデザインの重要性を認識され,平成4年度に広島市産業デザイン振興基本計画を策定し,広島グッドデザイン賞の創設や市立大学芸術学部デザイン工芸学科との連携によるデザイン開発支援研究会の開催などにより地元企業のデザイン開発力の強化に努められております。
次に,市立大学と産業振興のかかわりについてでありますが,すぐれた教育研究の成果を地域に還元することを設置目的の一つとして,平成6年4月に開学した広島市立大学におきましては,公開講座の実施を初めとしてバイオテクノロジーを産業に応用するためのバイオアカデミーやデザイン開発支援研究会の開催,地元ソフトウエア業者との共同研究,産業界からの受託研究など既に行ってきておりまして,今後とも本学教員のすぐれた頭脳を
したがいまして、従来行政が実施してまいりました新商品開発、新技術、デザイン開発支援、人材育成事業、情報収集提供事業等の業界と一体となって進めることが適切な事業については、静岡産業支援センターの自主事業として実施をし、市がこれを支援するなど一体となって地場産業振興に努めてまいります。